植物仲間と新年会をしようと言うことになっていたが、年明けは何かと忙しく、それなら旧正月でしようと言うことになっていたのが、かなり遅れて(旧歴元旦は2月14日)昨日2月26日何時もの仲間で新年会。
午前中は植物散策をしようと言うことで、奈半利町に会場は予約していたので、中止と言うわけにはいかない。前日からの雨は、ますますひどくなり大雨になったが出かける。
車だしお酒は無で、女子フィギュアスケート . . . 本文を読む
ここ数日温い日が続いている。数日前に流れ星さんにオガタマノキに花が咲いていますよと教えていただいたが、都合がつかずと言うか、姪っ子の都合を待ってやっと今日行ってきました。
綺麗に咲いているのは見えましたが、撮影はいまいちで、流れ星さんの綺麗に撮影されたのを見た後では、掲載を躊躇われると言うか勇気がいると思いもって記事にした。
オガタマノキは神社等に植えられていて、実家の近くの神社にもあるけど木が古 . . . 本文を読む
春らしい陽気の一日だった。
池のメダカも、すり鉢池のメダカも泳ぎまわっている。
バンクーバーオリンピックも時差の関係で、Liveで見ろうと思うと夜中とか、早朝になる。ず~っと起きているのは難しいので、ジャンプを見ようと目覚ましをセット。
目覚ましのけたたましい音がなるとびっくりしてあたふたする。音にびっくりして眠気眼でスイッチを入れる。
布団の中から出ないと言うのが良くなかった。
結局また寝入って . . . 本文を読む
10日ぐらい行ってない間にもっと先進んでいるかと思ったが、まだそれほどでもなかった。寒さがぶり返したりしたせいだろうか。それでも、近づくとジンチョウゲの香りがする。春の匂い。
我が家の庭も、日に日に何かしら、芽が出て、つぼみが上がり、花が咲き始めている。今年もきれいに咲いてくれたと思ったユキワリソウだが、昨年の写真を見たら、花の上がり方や葉の数が全然違うことに愕然とする。
別に贔屓するわけではな . . . 本文を読む
丁度列車が来たので撮影、帰って息子に自慢げに見せたら、車輪が写ってないと即言われた。『あんたみたいに、早うから場所撮りして三脚構えて狙いやせん、来たと思うて慌てて写したがやき上等やろう』と負け惜しみ(大汗)
昨年も見せていただいたバイカオウレン。個人の山だと聞いていたので、勝手に見せていただくのもどうかと思いながらも、花の誘惑に負けて勝手に入って見せていただいた。
今年は、木が所々伐採されてバイ . . . 本文を読む
トップ写真、荒れて薄暗い庭から明りを求めて這出でてきたツルニチソウ、廃屋の崩れた塀を覆い隠すように蔓延っている。艶やかな生き生きしたこの葉の栄養源は落ちた夏ミカンだろうか、薄紫の花が所々に咲き始めていた。
昨日は幼馴染3人でお昼ご飯を食べてから映画を見る、集合は村から出てくる彼女が分かりやすい場所と言うので高知駅北口11時半と言う約束だった。
なのに駅の南、高見山の麓に住む彼女は、10時過ぎにも . . . 本文を読む
昼ごろには雨もやむかと思ったが、しょぼしょぼと止みそうにない。雨が降ってもメジロはやってくる、みかんを切って刺してやるとすぐに飛んでくる。
カリシナが高い場所に咲いていたが上手く写せない。空はどんよりと白い。
↓昨日はまだ開いてなかったクリスマスローズ。覗き込んで見ると↓右こんな花が咲いていた。実生からのクリスマスローズ。
一番最初に買った、花も咲いてない小さなポット苗、絵札には↑この花のよう . . . 本文を読む
一日でミカンがきれいになくなってしまう。朝、新しいミカンを置いてやると、どこで見ているのかすぐに飛んでくる。
最初は警戒して、隣の桜の木から辺りを見回しながら、ツバキの木に飛んでくる。
今日は二階の物干しからズームでの撮影。
食べながらも周囲をきょろきょろ、でもつい我を忘れて夢中で食べます。仕草がなんともかわいいです。
こぼれ種からのクリスマスローズも、蕾が上がってきている。キツネノカミソリ、昨年 . . . 本文を読む
これは何の蕾でしょう?という問題ではありません。もう少し色づいたのはないかと探したけど、これが一番膨らんだモモの蕾でした。でも、この調子だと3月3日のお雛様には咲くよね。
隣に植えられたウメはほぼ満開、住宅街の一角に取り残されたような畑。
囲われた奥の方にあるウメの木にはメジロが数羽いましたが、遠くてよく見えないのと、チョコチョコ動いてなかなか撮影させてくれません。適当に何枚もシャッターを押して . . . 本文を読む
日本海側は大雪だとか、雪で立ち往生した車等の風景がテレビに映し出されていた。
ここは雪は降らないけど、今朝もすり鉢池は氷が張っていた。が、あまり厚い氷ではない。
沢山いただいたユキワリソウを、自然の感じで鑑賞したいと昨年工夫して植えてみた。そのユキワリソウが咲き始めた。手持ちの山野草図鑑にはユキワリソウと言う名前では載ってない(ミスミソウとか、オオスミソウ、スハマソウ等書かれている)
これらは、 . . . 本文を読む