どこをどうつついたのか、ブログ更新して投稿しても反映されず(30日夜)もう一度書き直してやってみようとやってみたら、今度は貼り付けた写真が自分では見られない(涙)いつも写真を見ながら記事を書いていたのでやりにくい。31日夜には息子が帰るので見て貰おうと手ぐすね引いて、ちょっとご馳走も構えて待っていたが、『ブログなどやらないので知らん(知らない)』とあっさり言われて昨夜中途半端の投稿になりました。ブ . . . 本文を読む
今朝のハイビスカスはいつもより色がきれいなような気がした。
まだまだ暑いと思っていたが、ちょっとだけの朝夕の気温差がこの色にしてくれたのかなと思いながら撮影。
サツマイモと言えば、子供のころは稲刈りも終えてから芋の収穫作業で、遅くなると霜にやられると大人たちは心配しながらの農作業だったように思う。
いつの頃からか、早掘り芋として7月ごろから出回り始めた。芋農家に作業に行っているという方が、大事に . . . 本文を読む
植物名に動物の名前のついたものは珍しくはないが、こんな小さな花に虎の尾とは…いつも見るたび思う。猫の尾でもよさそうな気がする。『トラノオスズカケ・虎の尾鈴懸』ゴマノハグサ科クガイソウ属
枝を伸ばし次々と花を咲かせる。伸びた枝の先から根を出してまた増えていく。風の山で一か所だけ咲いている場所がある。
これは先輩の庭に咲くトラノオスズカケ
↓『キツネノカミソリ・狐の剃刀』ヒガンバナ科ヒガンバナ . . . 本文を読む
この一面に咲く花は、最初写真で見たときカセンソウじゃないかと思ったが、先輩の庭でいつも見ているのとちょっと感じが違う気がするので、先輩にこういう場所に生えているんだけど何と思う?と聞いたら、カセンソウでなければ今の時期に咲くのはオグルマじゃないかしらねえ。見ればわかるけどということだった。
昨日見に連れて行って下さるとぼちぼちさんから電話があり、私が行っても分からないけど先輩はちょうど今日早朝から . . . 本文を読む
トップ、ジュウモンジシダと教えていただいた。シダは覚えにくいけど、このシダは特徴があって覚えやすい。特別このシダが好きだったわけではないが、林道縁に株が転がっていたのを拾ってきて植えてあったもの。外に置いてあったが暑苦しさを緩和しようと部屋の中に入れてみた。
よく見ると艶消しのような緑もなかなかえいなと思いながら眺めている。
↓今朝気づいた芽生え。何だろうと思ってみたら、私にしては珍しくエブが差 . . . 本文を読む
一昨日、先輩から一昨年種まきしたバアソブに初花が咲いたと電話をいただき、昨日雨の止み間を縫ってお邪魔して見せていただいてきた。ツルニンジンは風の山にもあるし良く見かけるが、バアソブは名前は聞いたことはあったが見たことがなかった。
どちらもキキョウ科ツルニンジン属でよく似ているが、バアソブのほうが花期が少し早く(7月~8月)ツルニンジンより全体にやや小型
ツルニンジンの花期は8月から10月バアソブに . . . 本文を読む
踊り終えて、一目散に走っていく先に待っているのはお母ちゃんでしょうか、それともお父ちゃんでしょうか。何とも良い表情の女の子でした。
上手に踊れたご褒美のメダルも誇らしげでした。この写真にモザイクをかけようかと悩みましたが、この可愛い表情を見ていただきたいと少しだけぼかしました。というよりはもともとボケているような撮影ではありましたけど(大汗)
59回よさこい祭りは、9日の前夜祭から始まり12日の全 . . . 本文を読む
スイフヨウ(酔芙蓉)一日だけの花、白く咲いて徐々に赤くなり最後は酔いつぶれたように真っ赤になる。今年はまだかなと気にはかけていたが、初花に気付かず、酔いつぶれて落ちてしまった蕾だった。トップこれは10日朝撮影。
低く咲かせたいと、毎年終わったら地際から切るのだけど高くなってしまう。
9日の花火は音だけ楽しんだので(汗)昨日は日が落ちたら踊り見物にでも行ってみようと出かけたが、駅前はやはり演舞場 . . . 本文を読む
雨が降ったりやんだりの蒸し暑い一日だった。この間行ってきたばかりだが、お盆には行けそうにないのと、母にメダカを持っていこうと思い妹たちに便乗させて貰って行ってくる。
トップ何時もの山の風景。
↓一面に生えた『コナギ・小菜葱』ミズアオイ科ミズアオイ属 ミズアオイとともに昔は茎や葉を食用にしたと書かれている。
風の山には、ホテイアオイやミズアオイはない。
ヒエ・稗が生えていたので、抜こうと思い田ん . . . 本文を読む
今朝ナンバンギセルが出ているのに気付いた。嬉しい♪
このナンバンギセルの種は、今年1月10日27番札所神峰様上ったとき、ナンバンギセルの種が沢山あり。少し貰ってきたのをヤクシマススキの根元に蒔いてあったのが、7本ぐらい出てきている。蒔いたのは1月24日頃だったと思う。この鉢の中にダメもとで蒔いた(ちぎれた10センチにも満たない花穂を、花瓶でて楽しみ種も確認できなかったけど、この鉢の上で花穂を振り撒 . . . 本文を読む