草も木も伸び放題で、なかなか手入れが追い付かない、増えすぎてはみ出してきたので、何とかしなければと思っている間に、もうアサザの花が咲いていた。ミツガシワ科アサザ属 県植物誌には、本州 四国 九州 北半球の温帯に広く分布する。県内に自生の記録はあるが、いずれも栽培品と考えられると書かれている。
サクラソウも沢山芽が出たが、花の咲いたのは3株のみ。先輩はお庭ではサクラソウが沢山増えている。増し土 . . . 本文を読む
9日は満開だったシダレザクラはほぼ終わり、18日ボタン桜が満開だった。何やかやと有りアップできないままに日が過ぎて、もう桜でもない気分だけど。
子どもの頃には、墓地に植えてあったけど、いつの間にか父がこの場所に接ぎ木で増やしていた。
ベニフケンショウ(紅普賢象)と教わり
この冴えない色(今は渋くていいなあと思います)のサクラはウコンザクラと教えて貰ったが、ギョイコウではないかとテレビを見ていた . . . 本文を読む
まさかそんなに険しい、道なき道を下りなければいけないとも思わず・・でももう一度あのクマガイソウを見てみたいと下りることにしたのは良いけど、昨日の雨でこれ以上ないというぐらい滑りやすく、此処で怪我をしたらみんなに迷惑をかけると、仲間には先に行ってもらって、大丈夫そうな木につかまりながら、上の方で見える場所まで行って、そこで撮影。下まで来たらもっと有ると言ってくれたが、そこまで行く勇気はなく、滑る斜面 . . . 本文を読む
オンツツジはもう終わったかもしれないと思いながら、高知城のすそ野?をちょっとだけ見て回る
2週間前は、満開だったヤマブキは終わり、八重のヤマブキが満開だった。
急いでいたので、あまりうろうろしないで、さっさと目的のオンツツジの場所まで行く
途中の藤棚で咲き始め?それとも房の短い種類?丁度通りかかったお兄さんが、此処はまだ早いねえと言いながら反対側に歩いて行った。
カシワの葉っぱかな?この場 . . . 本文を読む
イタドリ取りに行ったが、沢山のイタドリを取るのが嫌になり、花見を楽しんで、イタドリの写真は一枚も写さず、それでも取らなければ、あぎてしまうと思い頑張ってとったが、全部妹に任せる。一回食べるぐらいあればいいようになった。
重たいので、兄に車で迎えに来てもらい。持ち上げて貰う。昔は歩くしかなかったのに、便利になったらみんな山を下りてしまった。
父が接ぎ木したシダレザクラが、満開で見ごろだった。ソメ . . . 本文を読む
寒い日も有ったりしながらも、何もない所に、芽を出し育ってくれるのは見ていてワクワクする。長く蕾を抱えて、咲いたと思ったら、あまり長く咲かないで終わってしまうのもある。短いからいいのかとも思いながら、撮影の時期を逃すこともある。
トップ、ウンゼンツツジと教えていただいた。この花の撮影は3月30日もう殆ど終わりかけている。
↑日曜市で買ってきた、ユキモチソウの芋。どれも花咲きますと言われたが、1個だ . . . 本文を読む
昨年はすっかり花は終わり、葉が出始めていたので、今年は早くいこうと4日出発しました。↓途中で大度ダム湖畔でお弁当を食べながら花見。平日でも結構人が来ていた。と言っても車10台ぐらい。まだ先は長いのであまりゆっくりしないで出発。
角を曲がると飛び込んできたピンク色。咲いている!満開や!と言いながら堪能してきました。
仁淀川町のホームページによると、エドヒガンザクラで、生芋(セイソウ)のヒョウタ . . . 本文を読む
日曜市に用事があって、ついでにお城にも上がってみようかと、2週間前に誰もいなかった場所から上がってみようと思って、石段を上がれば、多くの学生さん達がいた。あの時綺麗に咲いていたサクラは、ほぼ終わりになり、咲き始めていたヤマブキが満開で、薄暗い林の下で、明るく輝いていた。
↓一段上がった場所には、八重のヤマブキが、キョウチクトウに寄りかかるように、頼りなく咲いていた。風の山近辺にヤマブキの自生はな . . . 本文を読む