昔は家で使うお茶は全部作っていた。春遅くというか新芽の頃には柔らかい葉を摘んで蒸して揉んで炒って作っていたと思う。そして秋、硬くなった葉を枝ごと刈り取って番茶を作っていた。
時にはキシマメ等も一緒に入れて作っていた。
今は茶を作ることもなく、私が時々枝ごと折って火にあぶったのをヤカンに放りこんで適度に煮出して使うだけで、今はほとんど茶の木の出番はなく花を咲かせてミツバチに花粉を提供していた。
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スーパーのレジで前の方が会計を済ませてもまだ離れようとしないので何かなと思ったら、どうもスーパーの対応に不満があったらしくレジン方にそのことを伝えているところだった。レジには沢山人が並んでいるし、私も内心今ここで言わなくてもと思いながら待っていた。レジを済ませて商品を詰める台に行ったら丁度その方の向かいだった。
何となく顔を合わさないように商品を袋に入れていたら、あああ。。深くとため息をつくの . . . 本文を読む
どうもこの頃メダカが減ったみたいで一度池の掃除をしてみなければと気にかかりながら延び延びになっていたのをやっと実行。
ホテイアオイや、ミニ睡蓮等の鉢を出して網ですくってメダカはバケツに泥は発砲スチロールに入れる。結構へ泥もたまって臭い
ホテイアオイも、虫に食われた形跡があると思ったら大きなイモムシが芯の柔らかい所を食べていた。水の中なのにと言っても狭い池ホテイアオイの葉っぱが陸続きに育っているの . . . 本文を読む
今朝荷物が届きました。見たら応募した記憶はあったけど、すっかり忘れていた商品でした。でちょっと自慢ぽくってすみませんが写真に撮りました。
新高梨と、水晶文旦 柿と温州ミカン、宝くじ二億円に比べれば大したことないけんどまあ、新米の応募券とハガキ一枚でこれだけ貰えたのですから。。農協さんありがとうね。
昨日は霜降(そうこう)
>露が冷気によって霜となって降り始めるころ。
というけど、今日も温い一日 . . . 本文を読む
自分では決してこれだけの品数を一度の食事では作らないよねと言いながら頂いて牧野植物園に行く。
世界的に有名なガーデンデザイナー矢野TEA氏プロデュースのワークショップの中の万華鏡づくりに参加したのだけど、私は矢野TEAさんという方も存じ上げないし(ブランドの分からないおばさんです)友達に誘われたのでついでに園内を見られたら良いわというぐらいの気持ちで参加、指導はボランティアの方 作るのは簡単で殆 . . . 本文を読む
植物の先輩も今年初めてみたと言う『タチナハカノコソウ』オシロイバナ科ナハカノコソウ属
手持ち図鑑にはないので検索で調べてみる。でも写真は見つからない。
「ナハカノコソウ」というのを調べてみたら、私の撮影した『タチナハカノコソウ』と同じような感じだがやはりタチが付いている分違っている?熱帯アジア原産と書かれている。
↓ルビーガヤ、撮影が上手く出来なかったけど、綺麗な色。まさにルビー色です。 . . . 本文を読む
海辺の近くに住む方が案内してくださると誘って下さり見に行ってきました。
グンバイヒルガオ、昔はこんなんになかったらしいけどいつの間にかこんなに増えていたとのこと。それは台風が全然来ないからじゃないかということでした。
台風が来ればここは波にさらわれる場所だから。
こんな砂地に節々から根を下ろしながら伸びてゆく。さつまいもの茎を伏せたのと同じように、そして花も似ている。
グンバイヒルガオ(軍配昼顔) . . . 本文を読む
もう10月も半分が過ぎた。ヒガンバナが咲いていたことも、キンモクセイが匂っていたことも忘れそうなこの頃。我が家の植物も、クリスマスローズが新葉をたくさん出して、シマカンギク(あぶらぎく)が小さなつぼみが少しだけ色づいて来た。そしてオキザリすがいつの間にか芽を出し花を咲かせ始めていた。
↓ヒガンバナはもう葉を出していた。クラリンドウという名前で今の時期沢山出回っている。我が家のは今年で4回目の秋だと . . . 本文を読む
毎日眺めて和んでいるメダカこの体形、笑ってやってください。朝一回フレーク状の餌をやるだけだけど、そのうちフナにでもなるのではないかと思うような育ち
昔♪メダカの兄妹は川の中 大きくなったら何になる
大きくなってもメダカはメダカ
って3人の女の子が歌っていたよね。トップの黒いメダカは昨年買ったホテイアオイに卵がくっついていたのから孵化したのだと思う。そして小さい黒いのは今年生まれたのだと思う。
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良いお天気、メダカに餌をやりながらしばし水面を眺める。小さな池に、赤、黒、白(真っ白ではない)メダカと2匹のタナゴ。どれもこれも実に元気に育っている。チビメダカも赤いのと黒いのがピコピコしている。黒いメダカは買ってきたホテイアオイに卵がくっついていたのか入れてないのに増えている。タナゴは二枚貝を入れてやらないと産卵できないらしいが、我が家のタナゴがペアなのかどうなのか分からない。
シモバシラ3日山 . . . 本文を読む