* 「愛がすべてさ!」 *
決してつまらないストーリーではなかったのだけど ベタな感じの内容だし
かなり楽しめるストーリーだった前回と比べてしまうと どうしても満足度は下がるなぁ・・・。
亜紀(MEGUMI)と昴(前田旺志郎)の母子愛が描かれている第7回。
「亜紀に悪口言っていいの、俺だけだ。」 だとか 「一番大事なのは亜紀だから。」 という
母親を大切に想う昴の様子は ベタなどと言いつつも 心温まる気持ちにはなるわねぇ。
この母子の様子を見て 傍らで涙ぐむ菅原(大友康平)がツボ。
今回は 拾う神・菅原の魅力が感じられるストーリーとも言えるわね。
亜紀と昴を引き裂こうとする片桐家のエピソードに オチがふたつ用意されていたアタリはチョッと面白い。
片桐家の息子と嫁は 絶対君主に反旗を翻し 自分達の人生を歩いていくことにしたのねぇ。
今回 最も面白いと感じたトコロは やっぱり赤星(五十嵐隼士)と楽子(本仮屋ユイカ)の絡みね。
自分の鞄を楽子に持たせ 空いた両方の手で楽子の顔を包み込む赤星・・。
あらぁ♪チョッと面白い流れからのキスシーン♪ 楽子どうする!? キスしちゃうのかっ!?
などと思いながら観ていれば 予想もしなかった展開を見せられて まさに「今の何?」状態。
「これで勘弁してやるっ。」 という 赤星の俺様っぷりが面白かったわぁ。
最後まで読んでくださって ありがとうございます
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そこをなんとか 第1回 *感想*
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「亜紀に悪口言っていいの、俺だけだ。」 だとか 「一番大事なのは亜紀だから。」 という
母親を大切に想う昴の様子は ベタなどと言いつつも 心温まる気持ちにはなるわねぇ。
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今回は 拾う神・菅原の魅力が感じられるストーリーとも言えるわね。
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片桐家の息子と嫁は 絶対君主に反旗を翻し 自分達の人生を歩いていくことにしたのねぇ。
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自分の鞄を楽子に持たせ 空いた両方の手で楽子の顔を包み込む赤星・・。
あらぁ♪チョッと面白い流れからのキスシーン♪ 楽子どうする!? キスしちゃうのかっ!?
などと思いながら観ていれば 予想もしなかった展開を見せられて まさに「今の何?」状態。
「これで勘弁してやるっ。」 という 赤星の俺様っぷりが面白かったわぁ。
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