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Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

家政夫のミタゾノ(2) 第8話(最終回)  *感想*

2018-06-19 | 春ドラマ(2018)感想
遊んでたねぇ。
遊びまくってたねぇ。

ただ、、
お遊びパートに力を注ぎ込み過ぎたためか、
ストーリー自体はそこまで面白いとは感じず。

結局、、
セカンドシーズンのどの回も、
ファーストを上回ることなく終わってしまった印象。

結局、、
ファーストの方が面白かったような気がする。


猛烈に力を注ぎ込んだ感のあるお遊びパート自体は好き。
特に好きなのが、

夕日に向かってミタゾノ走りをする三田園(松岡昌宏)と麻琴(剛力彩芽)と、、
マスター・三田園から弟子・真琴へのカツラ授与式。

アレ、良かったわぁ。
どちらも絵的に美しいし、
その美しさがシュールだし、
なんか、もう、ツボを刺激されまくりよ。


「まだ食ってる途中でしょうがっ!」 by三田園
コレに不覚にも吹く。
面白かったわ。


開かずの間から現れた人物は、あまりに意外過ぎて、呆気にとられたよ。
え⁉︎
誰⁉︎
ってなったわ。

それにしても、、
隆志(デビット伊東)は、ホントしょうもない男なんだろうねぇ。
過去に何があったのかは、よく分からなかったけれども、
しょうもない男による、しょうもない事が、
家庭に重大な影響を及ぼしたことだけは窺えたわ。



三田園が?
ん?三田園じゃないのか?
やっぱり三田園か?
この流れもいいね。

三田園と真琴の母との間で交わされたらしい約束も、
今までに三田園が行なってきた所業を肯定するようなものにもなっていて、
最終回らしいストーリーだったわ。

そこまで面白いとは感じず、、と冒頭で書いたけど、
面白かったかも、やっぱり。


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