ローゼン岸本(野間口徹)の登場に高まる。
いいねぇ。
怪しさ、不気味さ、満載だ〜。
出てきただけで野間口さんの魅力ムンムンた〜。
病院のエレベーターでの一件からラストまでの展開もいいね。
ヘミングウェイ(斎藤工)のタトゥーに慄く後宮、、
後宮がヘミングウェイを見つめ行うあのポーズ、、
そしてローゼン岸本の登場、、
ヘミングウェイのラストの動き、、
この流れにはグッと引きつけられたわ。
まだまだ何が描かれていくのかはサッパリ分からず、
面白くなっていくかどうかもよく分からん。
でも、、
どんなもんを見せてくれるのか気になる。
面白いもんを見せてくれるといいなぁ。