ああ、、、
紘一(永山瑛太)が頑なすぎる〜っ。
なんであんなに頑ななんだよ〜っっ。
私が男だったら、、
私が男だったら、、
目の前であんな風に咲(北川景子)に泣かれたら、、
絶対にあんな風にはいられないわ。
そんな風に思うくらい、悲しげな咲が切なくて、やられたわ。
虹を見て、あんなにイチャコラしてたのに〜っ。
100個挙げられるはずの離婚理由が、
たった5個でストップしてしまったというのに〜っっ。
紘一がもう少し柔軟になれたなら、、
咲がもう少し素直になれたのなら、、
などと、歯痒さを感じるお話だったわ。
そうそう、、
「背中に大きな穴があいてるが、大丈夫か?」
そうそう、、
「背中に大きな穴があいてるが、大丈夫か?」
この紘一の問いかけに思わず吹き出す。
紘一と咲の珍問答、、もっと見ていたいぞ〜っ。
ここに“りなっち”とは別の意味で厄介な水無月蓮をスパイスで加えることにより、面白さを醸し出していたと思えます(確かにサムライキャラだもんなぁ、「ヒトサンマルマル」←この言い方が毎回、出て来る度に凄いと感じていますww)
※ 管理人さんが挙げられている台詞に加えて
僕がツボだったのは、メモ帳に書いた「半ライス」...紘一らしくて、ナイスでしたw
両親の離婚騒動よりも、メインの二人のエピソードをたっぷりと観たいと思っているので、
今後もこんな感じで進めてほしいなぁ、、などと思いました。
そうそう、、「半ライス」ありましたねぇ。忘れてました。
私もアレを観たときには吹き出してしまいました。