長名なじみ(ゆうたろう)がいるのといないのでは大きく違うだろうねぇ。
長名なじみが来ないと、、と
万場木(吉川愛)が愚痴る気持ちがよく分かる。
でも、、ストーリー的には
このカタチのほうが、あの気まずさのほうが、
やっぱり面白いよねぇ。
気まずい空気を乗り越えて距離を縮める、、
只野(増田隆久)・古見(池田エライザ)・片居(溝端淳平)・万場木の様子を見守ったわ。
後半では、新たなキャラのご登場。
潔清子(大西礼芳)は、これまた悩ましい個性の持ち主なのね。
只野も古見さんも、彼女の良さをちゃんと知っていた、、
というのがいいね。
潔さんの良さだけでなく、
只野と古見さんの良さも感じるエピソードだったわ。
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古見さんは、コミュ症です。 第1話 *感想*
古見さんは、コミュ症です。 第2話 *感想*
古見さんは、コミュ症です。 第3話 *感想*
あの清子のキャラって、どこか「トクサツガガガ」で木南晴夏さんが演じた北代さんとダブッて見えたのは私だけ?
https://www.nhk.or.jp/nagoya/gagaga/cast/
ただし、「しり〇り」にこだわった前半の片居との別離編もよかった。(今週から、古見さんのノート文字がテロップ表示されるようになって、非常に見やすく、かつ達筆ぶりが強調されていて、素晴らしい演出だと拍手しました。)
見事な二部構成に再び拍手w。
コメントありがとうございます♪
二人ともいい感じでしたねぇ。
二人がどんなふうに古見さんと絡んでいくのか楽しみです。
(最新話はまだ観てません)
すっかり忘れてましたが、
たしかに北代さんと似た雰囲気のあるキャラクターですね。
私も二部構成を楽しみました。
面白かったので、リンク先を貼らせていただきます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d19ca7d05c67ee51ebdef625eb4804588f0213d4
「白い濁流」
第7話まで拝見。
当初は逆なんじゃねえかと思っていた伊藤さんと桐山さんのキャスティング、いやはや特に前者はキャリア感じさせる熱演で、毎回引き込まれます。
「ただ離婚しないだけ」
最終回の武田さんの使い方で主人公の未来が変えられるという...「呆気なさ」を感じるか?、はたまた「更生」の為の物語だったのか?、僕はこの主人公の弟によって「更生」したことに説得感を得られて、納得しました。(いやはや、毎回楽しみだった!)
すみません、どこかで二つのドラマに触れたかったので、ついつい書き込ませていただきました。
もちろん古見さんドラマも好きです。
大活躍ですねぇ。荻原みのりさん。
名前、覚えました。
「白い濁流」は大きく動きましたね。
ちょいと古臭いというか、、昭和な雰囲気を感じたりもするのですが、飽きることなく観ています。
どんどん変わっていく伊藤さんの演技に引き込まれています。
「ただ離婚しないだけ」は最後まで面白かったですね。
正隆の更生と共に、夫婦の更生でもありましたよねぇ。でも雪映さん、、罪の更生の方は、、、。