Lee's Diary

ドラマが好き。
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<ドラマ>ミステリと言う勿れ 第11話  *感想*

2022-03-22 | 冬ドラマ(2022)感想
あら、、、

整(菅田将暉)はほとんど出てこないのね。




風呂光(伊藤沙莉)にガッツリ焦点を当て、

舞台を大隣署から芝浜署に移した今回、、

なんだかスピンオフを観ているような印象だ。



でも、、

風呂光の感受性の高さや、

風呂光が職場で感じていること、、

煙草森の事件で生じた風呂光の想い、、

といった、

今までに描かれ、生まれた想いを絡ませて描いているため、

整がほとんど登場しないことへの物足りなさはありつつも、

抵抗なくストーリーを受け止めることができたよ。






新たな連続殺人事件、、

22年前の連続婦女暴行事件、、

犬堂愛珠(白石麻依)の謎、、

これらが絡みあったストーリーは面白く、


再登場した我路(永山瑛太)はもちろん、

猫田(松本若菜)、辻(北村匠海)も魅力的、、


ドラマの世界に引き込まれ、

ドラマの世界を味わったよ。



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2 コメント

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Unknown (chocolate-chocolate_001)
2022-03-23 07:33:38
パインル さま
コメントありがとうございます!

猫田、凄まじかったですね。
強さと柔らかさが入り混じる猫田、、カッコよかったです。スタイルの良さと美しさも印象的でした。
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ただじゃ倒○れない (パインル)
2022-03-22 08:04:17
猫田の執念をまざまざと見せつけられた
クライマックス(「男の中に女一匹」発言された場面が伏線となり、活かされていました。)

整くんがいない分、風呂光が猫田との新たなコンビとしてよく頑張っていましたね。

文字にこだわる本作、今回もtenに関する推理アプーローチ、面白く拝見しました。
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