入間(竹野内豊)と日高(草刈民代)の因縁パートは、
思っていたよりも、ずっとずっと、呆気なく終わってしまった印象。
この因縁ってさ、、
この因縁ってさ、、
初回から匂わされてきたことだしさ、、
前回から引き続いたストーリーだしさ、、
もう少し、何かしら、
見応えのあるものを期待していたのよ。
でも、、
この見応えの無さが、、
イチケイチームの懸命な働きの手応えの無さが、、
この件の裏にある問題の大きさや、厄介さを感じさせるとも言えるか。
相手もよくわからぬ、
この厄介なもんと入間たちが対決するお話も、
後に見せてもらえるのかしらね?
とりあえず、今回は、
日高の考えを見せてもらえたことが良かったわ。
千鶴(黒木華)が尊敬してる日高が、
千鶴を裏切ることなく終わったことにホッとしたわ。
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イチケイのカラス 第1話 *感想*
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僕は黒木さんにも通じる「あのお方」感満載の草刈さんの演技が結構強烈で、この日高に怯まないみちおの主張、見応えありました。
そしていつもは法廷の「裁く側・検証する側」の城島が傍〇席に、縁もゆかりも出てしまった真鍋智花と仁科由貴を隣り合わせた席に座らせることにより、みちおのクライマックスの主張により力を持たせるなど細かい工夫が見られて、満足でした。
※ 久々に「クララが立った!」的なネタをば、一つ。
「渕上泰史が女っ足らし以外の役だった!」←笑ってくれると嬉しいです。
コメントありがとうございます!
確かに「あのお方」って感じありますねぇ。
パインルさんは満足されたんですね。
やはり好みが違いますねぇ(笑)
渕上泰史さん、女ったらし役じゃなかったですねぇ。短い出演時間でしたが、印象に残るキャラクターでした。