く~っっ
痛くて、切なくて、優しくて、じれったい、、
いいぞ~っっ。
古見さん(池田エライザ)と万場木さん(吉川愛)なら、
古見さんのほうがやっぱり好きだし、
どちらの恋を応援するかといったら、
古見さんのほうをやっぱり応援してしまうのだけど、
今回、万場木さんが見せる様々な感情が素晴らしくって、
ああ、、万場木さん、、、と、
慈しむような気持ちになったわ。
なじみ(ゆうたろう)が見せる気遣いもいいね。
ノリの良さや、人当りの良さで、
友達が多いワケじゃないのねぇ、、なじみは。
洞察力があって、心配りができて、適切な声かけができるなじみ、、
なじみの魅力を感じたわ。
古見さんと只野くん(増田貴久)の関係は、
もう、ただひたすらに、
もどかしくって、じれったくって、可愛い。
それぞれが、それぞれの理由でぎこちない
古見さんと只野くんを描いた序盤のパートがお気に入り。
絆創膏をそっと置く只野くんと、
「好き」が渦巻く古見さんと、
ぜんぜん違う場所に絆創膏を貼る只野くんと
「ありがとう」が言いたいのに言えない古見さん、、
この二人、、いいわぁ。
チラっ そらす チラっ そらす チラっ そらす
そらす そらす
チラっ チラっ
万場木さん
このクダリ、、いいわぁ。
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古見さんは、コミュ症です。 第1話 *感想*
古見さんは、コミュ症です。 第2話 *感想*
古見さんは、コミュ症です。 第3話 *感想*
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古見さんは、コミュ症です。 第5話 *感想*
古見さんは、コミュ症です。 第6話 *感想*
克実さんじゃないとあの“味”は出せませんよね?
万場木さんについては「引きの美学」って言葉が脳裏に浮かびました。実らぬ恋〇模様って青春ならではなんですが、僕も哀しく見てました。
あとは僕推しの成瀬くんの暴走と強がりがいちいちツボですww。
コメントありがとうございます!
あの語り、絶妙でした。
いい塩梅の力の抜け具合や、小気味良さ、見守る暖かさが感じられて素晴らしかったです。
引きの美学ですか。
万場木さんの切なさ、印象的でした。
成瀬は独特ですもんねぇ。
彼の抱えているものが印象的な回でもありました。