お遊びや、無駄に感じられる部分がなく、充実していた印象。
そのような無駄に思われるパートも、
このドラマの個性のひとつであるとは思うのだけど、
それが多いとメインストーリーの粗がかえって目立つような気もしてたんだよねぇ。
裁判員裁判の様子、、
裁判員に選ばれた人たちの想い、、
改めて考えさせられる裁判官の仕事、、
などなど、、
今までの回とはチョッと異なるストーリーを楽しんだよ。
「世田谷家政婦殺人事件」の方も興味を持てた。
被告人と被害者の想いがしっかりと描かれていたと思うし、
その想いは印象深いものだったし、
裁判員裁判の様子を描きつつも、事件の情報量も多かったし、
面白く視聴できたわ。
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イチケイのカラス 第1話 *感想*
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なので、充実度が高く、しかも分かりやすく、レギュラー陣との台詞のバランスも取られていて、安心して観ていられました。
ラストの「あわやシーン」にもキッチリオチを付けていたし、次週も楽しみです。
※ いつもながら今回熱演の松風さん(素晴らしい演技でした!)と恒松祐里さん、俺の中でなかなか区別がつきません。
(見た目では恒松さんがお姉さんに見えるのですが。実際も恒松さんが23歳で三つ年上だそうです。)
コメントありがとうございます!
あの展開、面白かったですね。
裁判員の心理的負担を感じさせるエピソードでした。
松風さん??誰???状態、、ググりました。
恒松さんとの区別はつくのですが、中3くらいの年齢の子なのかと思っていたため、実年齢に驚きました。