なんだ、、そういうことか。
虎松(田中圭)の反応にガクッとなったわ。
まあ、、あの場であんな重大なカミングアウトをされたら、、そうなるよなぁ。
そんな風に思い直したわ。
それぞれが持つ個性、、
先入観や偏見や差別、、
吸血鬼というファンタジー設定を用いながら、
それらを描いていくカタチは初回同様に面白みを感じる。
こころ(高畑充希)が出来ないことに対して、
即座に代替案を言ってみせる虎松が印象的。
虎松の柔軟さに前向きなものを感じたわ。
「ファンタジー、、、」 「ファンタジー!」
「リアリティ!!」 「ロマンティック!!!」
海造(吉田鋼太郎)の返答芸が好き。
吸血鬼の設定を楽しく紹介してもらえたわ。