マクベスの三人は涙を見せるのか、、
泣くとすれば、どのようなカタチとなるのか、、
最終回を視聴するにあたり気になっていたコトを、
マクベスらしいカタチで見せてらもった感があるわ。
いいねぇ、、くだらなくて。
くだらないんだけど、くだらないからこそ、
切なさも強く感じられて、、
印象深いシーンだったわ。
それぞれが見せる泣き方や口調などから、
三人それぞれの個性が際立って見えてくるのもいいよねぇ。
もうひとつの泣きシーン、、
春斗(菅田将暉)と里穂子(有村架純)のパートもとても好き。
熱烈なマクベスファン・里穂子と、
常に熱く見守られてきたマクベス・春斗の関係に尊いものを感じたわ。
「コントが始まる」というタイトルの意味には、
なるほど〜と納得させられる。
まさにコントのような滑り出しの春斗の新たな生活。
どうかどうか、出オチになりませんように、、
そんなことを思ったわ。
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コントが始まる 第1話 *感想*
コントが始まる 第2話 *感想*
コントが始まる 第3話 *感想*
コントが始まる 第4話 *感想*
コントが始まる 第5話 *感想*
コントが始まる 第6話 *感想*
コントが始まる 第7話 *感想*
コントが始まる 第8話 *感想*
コントが始まる 第9話 *感想*
(ちなみに僕は広島にいた大学時代がそれにあたります。)
管理人さんも触れられているラストカットも本作らしくてよかったです。
今まで余りお目にかかったことのない青春群像劇として、バランスの取れた作品だというのが僕の中の総括。(僕のお気に入りキャラ・安藤と、彼に雇われていた瞬太の別れの場面や、ラストコントを見に来る時にメイク&ドレスア〇プする里穂子のハッとする美しさも印象的でした。)
コメントありがとうございます♪
パインルさんは大学生時代にいい思い出が多くあるのですね。
そういう時間ってありますねぇ。
マクベスの大切な時間を共有できたように思います。
どの登場人物も魅力的に描かれていて、エピソードも印象深いものが多く、好きなドラマでした。