ほお〜〜
咲子(岸井ゆきの)と高橋(高橋一生)はあのような決断をするのか〜〜。
これ、、全く予想できず、、、。
「その発想はなかった。」と高橋と共に驚き、
咲子の考え方に深く感心したわ。
家族(仮)をずっとチャレンジしてきた二人。
台詞の中には「かっこかり」という言葉が
何度も何度も盛り込まれていたワケだけど、
その意味がやっと理解できたわ。
何も決めつけなくてよくないですか?
私達も家族も全部(仮)で。
言葉にするとそれに縛られちゃう。
大事なものや考え方はどんどん変わっていく。
その都度話し合って、
それでも無理なら無理に家族でいなくていい。
咲子が提示した道は、自由で、柔軟で、前向きで、
互いを尊重しつつ、関係を続けていく、
素敵なものだと感じたわ。
爽やかで軽やかな気持ちにさせてもらった最終回だったよ。
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(野○仕事をする高橋の笑顔、あぁ「無理してないなぁ、彼」と思わせるもので、よかったです。)
そうか、この賢さに高橋のようにいい意味で「何でも出来る」男性が惹かれたのかぁと感心しきりの中盤。
そしてそんな咲子、最大の援軍ともいえるmy motherの「優しさ」、いやぁこの場面、本作のハイライトとして非常に印象残りました。
今期では「シジュウカラ」、「となりのチカラ」、「おいハンサム」と並んで、次回が楽しみな作品でした。
例えるなら―
そう、「噛み応えのあるアーモンドチョコ、ビター風味」こんなところでしょうか(微笑)。
コメントありがとうございます!
噛み応えのあるアーモンドチョコ・ビター風味ですか。そんな感じかもしれないですねぇ。
アーモンドチョコ好きです。そしてチョコはビターな方が好き。
幸せそうでしたねぇ、高橋。
あの表情を引き出した咲子、グッジョブでした。