CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 第３話 ＊感想＊

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あの結末、、
鍛治（長塚京三 ）の言う、逆転のゴールを決めたことになるのかねぇ。

第２の事件は未然に防ぎ、
銃撃戦に持ち込むことなく解決はしたよねぇ。
犯人たちを捕えることはできなかったけれど、
鍛治にとってはむしろ都合がいいような気もするよねぇ。
本流、乗れるか？
乗っちゃう路線まっしぐらか？
鍛冶はホクホク喜んじゃうのか？

平成維新軍と大山（新木優子 ）を絡めてきたのは予想外。
大山の過去も少し知れたし、
平成維新軍のこともちょっとだけ分かったし、
コレはちょっぴり興味深かったよ。

平成維新軍って、構成メンバーはみんな若いのかしらね？
最後に出てきたあの子がリーダー？
それとも取り仕切る大人がいるのかしら？


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CRISIS　公安機動捜査隊特捜班　　第１話　＊感想＊
CRISIS　公安機動捜査隊特捜班　　第２話　＊感想＊

貴族探偵 第２話 ＊感想＊

山本（松重豊）、田中（中山美穂）、佐藤（滝藤賢一）による事件の再現映像は今回も印象的。
いや、初回よりも面白く感じられて楽しめたよ。
山本が令子（横山めぐみ）役を好演してたしねぇ。
山本と佐藤のベッドシーンもツボをくすぐってくれたし、
田中のエア帽子さばきも良かった。

本人たちは大真面目に事件の再現をしているだけなのに、
そこはかとなくユーモラスな雰囲気が漂ってくる感じは好み。
このドラマの最大の見どころは、この再現映像かもねぇ。
この映像には今後も力を入れていただきたい。


この再現映像が良かったからなのか、
単に私が３人の魅力に気付いていなかっただけなのか、
今回は、この３人に好意的な印象を持つことができたよ。
キャラクターに愛着を持てるようになってくると、
ドラマ視聴は一段と楽しくなってくるからねぇ。
キャラの演出には今後も力を入れていただきたい。


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貴族探偵　第１話　　＊感想＊

女囚セブン 第１話 ＊感想＊

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なんだか物凄～く気持ちの悪いドラマ。

登場してくるキャラクターたちも、
演出も、
ストーリーも、、
なんか物凄～く抵抗感があったよ。
この拒否反応、、、
たぶん、私、このドラマが合わないんだろうなぁ。
でもさ、、
なんかさ、、
刺激的ではあるんだよねぇ。
新鮮さも感じるのよ。
受け入れがたいものを感じながらも観てしまう、、
そんな感じがあるわ。
なんか、奇妙な魅力は感じるわ。

琴音（剛力彩芽）が花園刑務所にやってきた背景と、
琴音と同じ房にいる囚人たちを束ねる陰の人物がいることが分かるラストに、
奇妙な安心感を覚えたよ。
やっと、自分の理解の範疇内のものに出くわした安心感、、かしらね。
それくらい奇抜な印象が強い初回だったわ。


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フランケンシュタインの恋 第１話 ＊感想＊

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はあ、、、、、
ラストの展開に呆然。
ショックがデカかったわぁ、、あの展開。

初回っからあんな展開を入れてくるとは思わなかったわ。
怪物（綾野剛）が繰り広げるホンワカ初体験エピソードの積み重ねで終わるのかと思っていたわ。

怪物が見せる、とてつもなくチャーミングな言動の数々と、
何の抵抗も示さず怪物と接する津軽継実（二階堂ふみ）や稲庭（柳楽優弥）や鶴丸（柄本明）の姿や、
深志研（綾野剛）を受け入れる稲庭工務店の人たちの様子に、
すっかり心温まってホクホクしまくっていたもんだからさ、、
ラストのあの展開は衝撃的だったわ。
なんか、物凄～く切なくなってしまったわ。

そうか、、
深志研は、感情が高まると、あんな力を発動してしまうのねぇ。
そして、その力をコントロールすることはできないんだねぇ。
そういやぁ、、
首から可愛らしい珍種のキノコをポコポコ生み出すのも抑えられない感じだったもんねぇ。
継実を見つめながら胞子を巻き散らかしちゃったり、
布団にキノコ発生させちゃったりしていたものねぇ。
しかし、、
あの力は、きのこポコポコレベルじゃないからねぇ、、
コレは大変だ。
ああ、、切ない気持ちでいっぱいだわ。

いやぁ、、それにしても、このドラマ、キャラクターが多いわ。
深志研が大好きなラジオのレポーターが、あんなに前面に出てくるとは思わなかったわ。
っちゅうか、そのレポーターが新井浩文さんだったコトに驚いたわ。
しかも、ラジオパーソナリティは山内圭哉さんだし。
彼らがストーリーに絡んでくることになるのかね？

稲庭工務店のほうも、個性的なキャラクターが揃っているし、
キャラクター重視の私にとっては、キャラ祭り状態だわ、このドラマ。
魅力的なキャラクターたちが、どんな風に動いていくのか、、
どんな具合に絡み合っていくのか、、
どのようなストーリーで魅せてくれるのか、、
楽しみだ。


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小さな巨人 第２話 ＊感想＊

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「一課が動くにしても早すぎる！・・・まさか、、またお前か！」

なんなんだ、このコントのような展開は。
まさか、これ、毎回やるつもりなのか？
こういうもんを見せられると、なんか、もう、どうでもよくなってくるなぁ。

そもそも、全体的なストーリーが大して面白くないのよ。
ありふれたストーリーを物凄～くハッタリをきかせて見せられた印象が強い。

あとさ、、
香坂（長谷川博己）が煩い。
菜穂（吉田羊）に対する居丈高な感じが煩すぎる。
滑舌がいいもんだからさ、やたらと煩く感じられるんだよなぁ。
香坂は菜穂に対してちょっと激昂しすぎじゃないのかね？
しかも、激昂したと思ったら、その後は急に穏やかな口調になってるし、、。
あの変化、激しすぎてチョイと落ち着かない気持ちになったわ。
コレはアレかね？
飴と鞭的な感じなのかね？
落差激しすぎて、抵抗感しかなかったわ。
香坂のことは初回は好意的に受け止められたんだけどなぁ。

なんだかなぁ。
ハッタリばかりだと、視聴後感は虚しいものがあるわぁ。


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小さな巨人 第１話 ＊感想＊

ボク、運命の人です。 第２話 ＊感想＊

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誠（亀梨和也）頑張れ～っ！
思わずそんな風に思いたくなってしまった第２話。

いやぁ、アレは悔しいわ。
なんか、悔しくなっちゃったわ。

積み重ねられる誠と晴子（木村文乃）の運命的な要素が良くってさ、、
虹のエピソードのオチに高まったもんだからさ、、
晴子の笑顔に、誠の努力が報われたように感じちゃったからさ、、
その後の流れに、思わず悔しさがこみ上げちゃったよ。

定岡（満島真之介）め、、やるのう。
まんまとホロッホーの歌で晴子の心を支配しやがった。
デキる男よのう。
人生最大のモテ期が来ている男は違うのう。
ライバルがライバル然としていて、いいのう。

誠、頑張れ～っ。


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ボク、運命の人です。　第１話　＊感想＊

<ドラマ＞人は見た目が100パーセント 第２話 ＊感想＊

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水川あさみさんがいいねぇ。
初回でもツッコミにキレが見られたけれど、
今回もさすがの面白さだ。
「３３分探偵」で見られた切れ味の良さを思い出したわ。

クラッチバッグ、トイレあるある、、
死の淵を見た満子（水川あさみ）に笑っちゃったよ。

「耳も髪も揺れてたーーーー！」
この重大事実に、
純（桐谷美玲）・満子・聖良（ブルゾンちえみ）が気付いてから、
タンチョウヅルの舞いまでのクダリも楽しかったわ。

純と國木田（鈴木浩介）によるタンチョウヅルの舞い自体は、かなりお寒いものも感じたのだが、
「タンチョウヅルの鳴き声はさすがにやり過ぎじゃないかって、、、」
などと、純が最後に戒めの言葉を口にしたことで許せた感じはある。

まんまと陽性転移しちゃう純も可愛かったし、
今回もワリと楽しめたよ。


ただ、松浦（室井滋）絡みのエピソードに面白味を感じないんだよなぁ。
初回は謎めいた存在で、そこまで気にならなかったのだが、
今回はえっらく陳腐な言動を見せていてゲンナリ。
このパート、面白くなるのかね？


感想書くようなドラマかなぁ、、
視聴時間がもったいないなぁ、、
などと思ったりもしているのだが、
ツボを刺激されるトコロもあって、切るに切れない、、そんな状況だわ。
もう少し様子見。


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人は見た目が100パーセント　第１話　　＊感想＊

4号警備 第３話 ＊感想＊

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あんまり面白くなかったなぁ。
せっかく石丸（北村一輝）に焦点を当てた回だというのに残念だ。

この手のドラマは、ゲストキャラがいかに魅力的に描かれているかが大事だと思うのよ。
しかも、このドラマって、たった３０分のドラマじゃない。
１時間枠のドラマ以上にゲストの魅力って大事だと思うのよ。

なのに、なのに、、、
アレって、、どうなのよ。
原（中山秀征）が息子の危機を目の当たりにして悔い改めるシーンがアレって、、、、。
原に魅力が全く感じられず萎えたわ。


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4号警備　　第１話　　＊感想＊
4号警備　　第２話　　＊感想＊

＜ドラマ＞リバース 第２話 ＊感想＊

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「乗らないでーーーっっ！」 by深瀬（藤原竜也）
まさか、あんなもんを見ることになろうとは思わなかったわ。
吹き出しちゃったわ。
アレは面白かったわ。

深瀬による回想シーンが印象的。
ああ、、広沢（小池徹平）が気の毒すぎる。
深瀬、広沢、谷原（市原隼人）.浅見（玉森裕太）、村井（三浦貴大）の力関係が感じられてなんか嫌な気持ちになったなぁ。

息子の最期の１日が楽しいものだったのか、
美味しいものを食べられたのかと気にする広沢の父親の姿も切ない。

こういうエピソードを見せられると、
広沢の死には何が隠されているのか、、
どんな真相が待ち受けているのか、、
ますます気になってくるわねぇ。

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＜ドラマ＞リバース　　第１話　　＊感想＊

犯罪症候群 Season1 第２話 ＊感想＊

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このドラマの雰囲気って、やっぱりいいねぇ。
某日曜劇場を視聴した後に、このドラマの録画を視聴したもんだからさ、
余計にそう感じる気がするわ。
初回以上に、このドラマの落ち着いた雰囲気を味わった気がするもの。
あと、私はwowowを契約していないため、
wowowドラマに触れる機会がほとんどないので、
このドラマの雰囲気をより新鮮に感じるというのもあるのかもしれないわね。
（そのため、このドラマの終わらせ方は気になっている。続きはwowowで感が強いと嫌だなぁ。）


さて、思っていた以上に動きが見られた今回。
咲子（ミムラ）がジーニアス（要潤）から早々に切られてしまうとは思わなかったわ。
コレは意外だったなぁ。
でも、ラストでは咲子が強かな一面を見せていたし、
咲子がどんな動きを見せるのかはまだ分かんないよねぇ。


武藤（玉山鉄二）が咲子、後藤（生島翔）と次々と近づいていっちゃうアタリも意外。
コレも、もう少し引っ張るのかと思ってたんだよねぇ。
でも、このサクサク展開が良かったわ。
武藤ったら、デキる男ね。
やはり水を得た魚なのか。


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犯罪症候群　Season1　第１話　　＊感想＊