うさぴょん

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息子のために・・・

2016-10-14 08:37:47 | 日記

死にゆく息子のために父がつくったゲーム「That Dragon, Cancer」、iPhoneに登場

 

2012年11月のある日、ライアン・グリーンはゲームをつくることを決めた。それは彼の4歳の息子ジョエルのがんが末期であり、余命は4カ月だと医師に告げられた日だった──。

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死にゆく息子のために父がつくったゲーム、「That Dragon, Cancer」。ライアンが息子との思い出と彼が頭のなかで描いていたであろう神秘的な世界をゲームで表現したもので、Kickstarterで10万ドル以上を集めて制作。2016年1月からPC(Mac・Windows)とゲーム機「Ouya」向けに発売された作品だ。

『ニューヨーク・タイムズ』や『ウォール・ストリート・ジャーナル』といった数々のメディアで取り上げられ話題となったこの深遠なるゲーム(『WIRED』日本版Vol.22でもライアンとその家族が「That Dragon, Cancer」をつくり上げるまでのロングストーリーを掲載している)が、10月からApp Storeに登場(600円)。iPhoneでもプレイできるようになった。

「ぼくはこのゲームを、悲しみと闘う手段にしてきたんです」と、先述した『WIRED』の記事のなかでライアンは語っている。ゲームづくりは彼にとって、ジョエルの病気と向き合い、息子を理解し、息子とつながり、その記憶を少しでも長くとどめておくための手段になったのだと。

多くのゲームと異なり、「That Dragon, Cancer」には明確な“答え”はない。プレイヤーはどうしようもならない現実を前に、為す術なく流されていく。そんな状況はときに人を混乱させるかもしれないが、同時に残酷でも美しい瞬間をプレイヤーに体験させてくれる。まさにライアンたちが、ジョエルの死と向き合うなかで体験したのと同じように。


脳にダメージ?

2016-10-14 08:30:47 | 日記

火星に行く宇宙飛行士は「脳のダメージ」に注意!? 記憶障害や不安の可能性も

 

NASAだけでなく、スペースXのような民間企業も計画を発表してる「有人火星探査」。火星に人類が降り立ち、いずれは移住のためにコロニーを建造する……なんとも夢の広がる話ですが、少し気になる研究が発表されました。なんと、「火星の有人探査はガンだけでなく脳へのダメージも想定される」というのです。
 
今回の研究は、げっ歯類の動物を荷電粒子(電荷を帯びた粒子)に晒すことで行われました。その結果、実験動物からは脳へのダメージ、神経系の炎症、記憶障害など、さまざまな症状が見られたというのです。この研究が本当なら、ちょっと火星には行きたくないですね……。
 
カリフォルニア大学のCharles Limoli教授は、「これは火星への2~3年の旅を予定している宇宙飛行士にとって、良くないニュースでしょう。宇宙環境での滞在は、宇宙飛行士に特徴的な影響を与えます。荷電粒子が飛び交う環境にさらされることで中枢神経系に混乱が起き、活動性の低下や記憶障害、不安、憂うつ、判断力の低下が引き起こされる可能性があるのです」
 
特に気になるのが、放射線への露出が「不安の抑制機構」に影響をあたえることです。これにより、長期間の宇宙探査のあいだに宇宙飛行士はより不安を強く感じる可能性があります。かなりのストレス環境となることが予測される有人火星探査において、このような心理的な悪影響は大きな問題となりそうです。
 
今回の実験はげっ歯類で行われたので、必ずしも人間に同様な影響が出るとは限りません。もちろん人間で実験を行うわけにはいかないのですが、今後の宇宙探査で実際に症状が確認されれば、何らかの対策が必要となることでしょう。

なるほど~

だから、宇宙人は頭が大きいイメージなのかな

 


模様替え

2016-10-14 08:25:34 | 日記

月の表面、8万1000年ごとに「模様替え」 研究

 

月は、非常に多数の隕石(いんせき)の衝突を受けるため、その表面が8万1000年ごとに完全に「模様替え」されているとする、米航空宇宙局(NASA)の観測データに基づく研究論文が12日、発表された。

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 衝突による表面の変化──主に緩く堆積している月の塵(ちり)の表層2センチへの影響──は、これまで考えられていたより100倍も高い頻度で発生していると、研究チームは報告している。

 研究チームの推算によると、地球の唯一の天然衛星である月に衝突している小惑星や彗星(すいせい)は、直径10メートル以上の新しいクレーターを毎年平均で180個形成しているという。

 英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された今回の研究結果は、NASAの無人月探査機「ルナー・リコナイサンス・オービター(Lunar Reconnaissance Orbiter、LRO)」によって撮影された画像の比較に基づくものだ。LROは2009年より、月面の詳細な地図作成のための観測を続けている。

 米アリゾナ州立大学(Arizona State University)のエマーソン・シュパイアー(Emerson Speyerer)氏率いる研究チームは、一定の時間間隔をおいて撮影した同じ領域の画像を比較して、新しくできたクレーターの数を集計し、この結果から、月の全表面で形成されるクレーターの数を推定。「今回の研究では、新たな衝突クレーターを222個検出した。直径10メートル以上のクレーターが(これ以前のモデルで)予測されていたより33%多く形成されることが明らかになった」と結論付けている。

 研究チームはまた、より影響の小さい月表面のかく乱が数千回起きていたことも発見した。小規模の二次的な衝突による「傷跡」と表現されているこの現象をめぐっては、数千年の間に、クレーターを形成することなく、月の最上層を大きく変化させているとされた。

 地球にも、小惑星や隕石が常に向かってきてはいるが、分厚い大気の層があるために事なきを得ている。100トン以上に及ぶ塵や砂粒大の粒子も毎日、地球に降り注いでいる。

 NASAによると、最大で直径25メートルの隕石が、大気圏上層で破裂・分解したとしても、地球に何らかの影響が及ぶ可能性は低いという。

そうだったんだ~

月にウサギは・・・・・


お金持ち!

2016-10-14 08:20:03 | 日記

高級車に巨大別荘 芸能界一の金持ちは所ジョージなのか?

所ジョージ