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報道ミステリー ラーメン

2016-10-16 08:23:08 | 日記

「指入りラーメン」報道のミステリー 店側は「混入は爪だけ」と主張

   ラーメンチェーン大手「幸楽苑」(本社・福島県郡山市)の静岡市内の店舗で提供されたラーメンに、爪の付いた女性の親指の一部が混入していた、というニュースが流れネット上では「おえ~もうラーメン食えないよ」などと悲鳴が上がった。

   従業員がチャーシューをスライサーで切っている時に切断してしまい、チャーシューの保存容器にその指が紛れ込んでしまった、という事のようだが、幸楽苑はそれを全否定している。スライサーでの怪我は「従業員の爪」で、その爪がラーメンに混入したのは事実だが、指は切っていないというのだ。調べれば調べるほど不思議な事件になっている。

  • 何が起きたのか・・・(画像はイメージ)
    何が起きたのか・・・(画像はイメージ)

長さが7~8ミリ、幅が約1センチある「立方体」

   J-CASTニュースが2016年10月13日に幸楽苑ホールディングスに取材をしたところ、事件のあらましはこうだった。9月8日、パートの女性従業員がチャーシューの仕込みのためスライサーで切っていた時、右手の親指に怪我を負った。血が出て大騒ぎになりスライスした直近のチャーシューを処分し病院に行った。10日に子供を2人連れた母親が来店し「お子様セット」を頼んだところ、そのラーメンに異物が混入していた。チャーシューの保存用パックに怪我をした際に出た異物があり、それを知らずに提供してしまった。母親は激怒したため、店はその家族の自宅を訪れ謝罪する。これで円満解決したと思っていたが、13日に静岡市保健所が「苦情があった」とし調査に来る。店側は混入した事実を認め始末書を出した。営業休止などの処分は無かった。異物混入はあってはならない事のため引き締めを強化していた10月12日に朝日、読売、毎日のウェブ版などで、

「人の指先混入 静岡・幸楽苑が始末書」

もう食べられな~い

  

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ボブ・ディラン

2016-10-16 08:17:31 | 日記

「ロックを舐めている」 ボブ・ディラン日経記事が大物議

 

 「ロックは芸術ではなかったのか」――。米ミュージシャンで作詞家のボブ・ディラン氏(75)がノーベル文学賞の受賞者に決まったことを報じた、日本経済新聞の記事の「見出し」がインターネット上で物議を醸している。

 音楽ファンの反感を買うことになったのは、日経が見出しに掲げた「ロックを芸術に高めた」という表現だ。ツイッターでは「アカデミズムの優位性を前提とした物言いがいらつく」「『高めた』という表現の時点で間違っている」などの反発が広がっている。

■「ロックを芸術に高めた」

 2016年のノーベル文学賞にディラン氏が選ばれたと発表されたのは、2016年10月13日20時過ぎ(日本時間)のこと。いまネットで物議を醸している日経新聞の記事は、発表からわずか十数分後に日経電子版で配信された。

 「ロックを芸術に高めた ボブ・ディラン氏ノーベル賞」。こんな見出しを掲げた記事の内容は、ミュージシャンとして初めての偉業を成し遂げたディラン氏を称えるもの。その足跡を「詩人」という視点から辿りつつ、

  「ロックに言葉を与え、ロックを芸術のひとつに高めた。その功績を含めての文学賞といっていいだろう」

とまとめている。この記事は翌14日の朝刊2面にも「ロックを芸術に昇華」という見出しで掲載された。

 だが、ディラン氏の受賞決定を祝福したこの記事に対し、一部の音楽ファンの間で「意外な反発」が生まれた。見出しにある「ロックを芸術に高めた(昇華)」という表現をめぐり、ツイッターやネット掲示板に、

  「意味が分からん。ロックは別に芸術の下にあるもんとちゃう」
  「『高めた』という表現の時点で間違っているし、ロックを舐めている」
  「アカデミズムの優位性を前提とした物言いがいらつく」
  「潜在意識レベルで『文学はロックより高等な芸術』みたいに思ってる」

といった批判的な投稿が数多く寄せられたのだ。

 なかでも、ポピュラー音楽研究を専門とする大阪市立大文学部の増田聡准教授は13日のツイッターで、

  「ディランにしろジョンレノンにしろ『ロックは芸術の域に達した。すばらしい』とか言いたがる連中とこそ闘ってきたわけです。それくらい常識で知っとけよ...」

と、別の評価をしている。

ディラン本人は「受賞」に触れず

 ただ、寄せられた批判の中には「ロックを芸術に高めた」という表現の意味を取り違えていると思われる投稿もあった。

 記事の本文では「ディラン氏の功績がロックを芸術にした」という意味で使われている表現を、「ノーベル文学賞がロックを芸術にした」と取り違えた読者が出たようなのだ。実際、記事に対しては「なるほどこれは納得」など、好意的な意見もネット上に寄せられていた。

 J-CASTニュースは14日、このような表現を用いた理由について日経新聞広報室に取材したが、回答はなかった。

 今回の日経記事をはじめ、国内メディアでは13日夜から14日にかけて、ディラン氏の文学賞受賞を称賛する報道が目立つ。経済紙の日経新聞ですら、14日の朝刊では4個面にわたってノーベル文学賞に関する記事を掲載した。

 しかし、当のディラン氏本人はノーベル賞の受賞発表を意に介さぬ、ということなのか、NHKなどの報道によれば、受賞が決まった後に行われた14日正午(日本時間)のライブでも、ノーベル文学賞について一切言及しなかったという。

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不受理

2016-10-16 08:13:12 | 日記

蓮舫代表 台湾籍離脱手続き「不受理」 日本国籍「選択宣言した」

 

 民進党の蓮舫代表は15日、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題について、都内の区役所に提出した台湾籍の離脱証明書が受理されなかったことを明らかにし、戸籍法に基づき「(日本国籍の)選択宣言をした」と述べた。都内で記者団の取材に答えた。

 蓮舫氏は記者団に「不受理なのでどうすればいいかと相談したら、強く(日本国籍の)選択の宣言をするよう行政指導されたので選択宣言をした」と述べた。

 蓮舫氏は9月23日に台湾当局から台湾籍の離脱証明書を受け取り、区役所に提出。一方で、国籍法で義務づけられた日本国籍の選択宣言をした時期への言及は避けていた。

 国籍法14条は日本国籍の選択について、外国籍の離脱によるほか、戸籍法に従い、日本国籍を選択し、外国籍放棄の宣言をすることによると定めている。

 日本政府は台湾を正式な政府として認めておらず、金田勝年法相は14日の記者会見で、一般論として「台湾当局が発行した外国国籍喪失届(国籍喪失許可証)は受理していない」と説明していた。

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本震から半年

2016-10-16 08:03:49 | 日記

1万人余りが仮設暮らし…熊本、本震から半年

 熊本地震は、観測史上初めて2度目の震度7を記録した本震の発生から、16日で半年となる。

 被災地では仮設住宅の建設が進み、1万人余りが暮らし始めた。ただ、熊本市では高齢者のいる世帯が7割超。過去の震災では、慣れない生活で心身に変調をきたすケースも相次いでおり、熊本県は対策に乗り出している。

 県内では14日現在、16市町村に4052戸の仮設住宅が建設され、必要戸数の9割以上が完成。うち3889戸で1万335人が生活している。高齢社会白書によると、全国で65歳以上の人がいる世帯は5割弱だが、熊本市内の仮設住宅では、入居する528世帯のうち393世帯(74%)に高齢者がいる。一人で暮らす高齢者も75世帯に上る。

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ハマります!\(~o~)/

2016-10-16 08:00:20 | グルメ

どちらも、おいしい~

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