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意中の女性!?

2016-10-30 21:08:04 | 日記

大谷翔平「獲得レース」 9才年上地方局アナが一歩リードか

日本シリーズでも奮闘を続ける、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手(22才)。「野球にしか興味はない」といわれ、ゆくゆくはメジャーリーガーという「日本の至宝」に期待は高まるが、今、大谷にこんな噂が囁かれている。

「どうも、意中の女性ができたらしい…」(球界関係者)

 スポーツ一家の末っ子として育った大谷は、地元・岩手の花巻東高校からプロの世界に足を踏み入れた。

「高校時代は恋愛禁止で、バレンタインデーにチョコをもらったこともないほど。プロになってからも、遊びにうつつを抜かさないように外出は監督の『許可制』だけど、大谷にはそんなの必要ない。でも、“野球が仕事で趣味”というくらい野球にしか目がないし、私服はお兄さんやお姉さんが送ってくれたもの。贅沢もしないし、好きな食べ物はコンビニのクレープという、とにかく“草食系”です」(前出・球界関係者)

 実力も容姿もおまけに性格もマジメという三拍子揃った大谷の“獲得レース”の号砲が鳴り響かないはずはなかった。

「各テレビ局の女子アナや女性記者は、こぞって“大谷くんの取材に行きたい!”って熱望しています。対談インタビューを申し込んで欲しいという女子アナも後を絶たないとか。たしかに、昔から野球選手と女子アナの取り合わせは多いですからね」(テレビ局関係者)

 そんな日本シリーズに負けない熱気の“レース”を一歩リードする女性が! ある地方テレビ局に勤めている彼女は、大学在学中からテレビ番組のリポーターとして活動。大谷より9才年上の、高島彩(37才)似の清楚系美人・Aさん(31才)だという。

「年齢よりもかなり幼く見えるタイプ。現在はニュースからバラエティー番組まで幅広く担当していますよ。芸人と絡んだりすることもあるので、笑いにも柔軟に対応できて、アナウンサーとしての実力をしっかり備えていると評判です」(地方局関係者)

 実は1年ほど前、一部の関係者の間で大谷とAさんの交際の噂が立った。知人を介した飲み会で出会ったという。

「大谷は北海道の大スターだし、背も高くて目立つので、“札幌では彼女もつくれません”とよく言っていました。でも、地方局のAさんなら、遠征先で待ち合わせもできる。実際、遠征先の試合をAさんが観戦している姿が何度も目撃されています」(別の球界関係者)

 周囲のアドバイスもあり、ふたりは一時、距離を置いていたというが、

「それでも、今シーズンの中盤にまた会うようになったそうです。Aさんは親しい人には“つきあっている人がいるんだけど名前は言えない。高校時代から有名な人。できれば結婚もしたい”と話しています。最近ではそのへんの記者顔負けに野球に詳しくなりました。本気だと思いますよ」(前出・地方局関係者)

 という。今年1月、インタビューで恋人について聞かれると「いない」と断言しつつも「彼女がいた方が活躍できるのかな」と前向きな発言をしていた大谷。この活躍のウラに、もしかして…。

この活躍は、そうなんですか~


フルマラソン完走

2016-10-30 19:06:44 | 日記

67歳間寛平、ギャグ披露しながらフルマラソン完走 


 鉄人タレント間寛平(67)は、8年ぶりにフルマラソンに挑み、沿道の声にギャグでこたえながらも、4時間25分9秒(ネットタイム)で完走した。

 「昔と違って、おじいちゃんのケツ(お尻)になってるから、練習がきつかった。でも、大阪のお客さんて、ギャグして、言うたか思えば『はよ行け』『止まったらしんどいぞ』とか、めっちゃ声、くれるから、めちゃくちゃ進んだ」

 フルマラソンは、世界一周のアースマラソン(08年12月17日~11年1月21日)のスタート直前に出場した米ホノルルマラソン以来、約8年ぶり。アースマラソン完走後は「もうフルは走らん」と言っていたが、今回、大阪マラソンに新設された大会PR活動推進隊「なないろチームリーダー」に任命され、42・195キロを選んだ。

 「おれも67歳になって、自分にもう1回挑戦してみよかな、と。飛行機とか乗っても、おれらの世代のおっさんって、文句ばっかり言うてて、あんなオッサンになりたない、思うて」

 わがままな振る舞いをする同世代を見て、自らに新たなノルマを課すことにした。ところが、体は「オッサン」だった。

 「6月ごろから、5~6キロ走るようにして、と、プラン立てたけど、ケツがおじいちゃんになってるから、走られへん。9月ごろにやっと10キロほど走るようになって…」

 世界一過酷なスパルタスロンも完走した鉄人をもってしても、肉体年齢との闘いはシビアだった。

 「10月入ったら、夜の仕事ばかりになった」と嘆きつつも、そこは鉄人。逆転の発想で、未明に帰宅したらそのまま、午前の早いうちに自宅の兵庫県宝塚市内から同尼崎の園田競馬場まで走るようにした。

 趣味の馬券を買うため、オープン時に間に合うように、自宅から走っていたという。「2レースほどやって、帰りはタクシーで帰って、夕方から仕事」だったといい、競馬は負け続きで、馬券代とタクシー代の出費はかさんだが、必然的にトレーニングになっていたようだ。

 「おかげかどうか、目標は4時間50分やったけど、早すぎるいうて、ペース落としたぐらい。早すぎたら、足にくるから」

 豊富なレース経験を生かし、余裕をもってのランニング。ただし、余裕がありすぎたためか「ファンの人がギャグやって、言うから、ずっとダチョウ(カマキリのような腰をかがめて、手を出すしぐさ)やってたら、しんどい、しんどい…」と苦笑。ときには立ち止まって、ギャグも披露するなど、サービス精神旺盛な寛平らしいランとなった。

 「そのせいかな。今、もう股関節、外れそうや。あ? これ、ギャグのせいか! 来年、走ったら、もうギャグはやらん!」と話していた。


M6.6の地震

2016-10-30 18:58:45 | 日記

伊中部でM6.6の地震=建物倒壊、死傷者報告なし

イタリア中部でM6.6の地震

イタリア中部でM6.6の地震

 イタリア中部で30日午前7時40分(日本時間午後3時40分)ごろ、マグニチュード(M)6・6の強い地震があった。被災地で一部の建物が倒壊したが、死傷者は報告されていない。

 報道によると、震源は中部の町ノルチャから北に約6キロで、震源の深さは約10キロ。ノルチャでは歴史的建造物であるサンベネデット教会が倒壊した。地元テレビ局は、ひざまずいて祈る修道士らの映像を放送した。住民の多くは、揺れと同時に屋外に飛び出したとみられる。

近隣の地区では8月下旬にM6・2の強い地震があり、アマトリーチェなどで約300人が死亡。今月26日にもM5.9とM5.4の地震が起き、多くの人々が避難生活を余儀なくされていた。

 揺れは首都ローマでも感じられ、地下鉄が一時運行を停止するなど市民生活に影響が出た。

イタリア中部では、今年8月24日(水)にM6.2の地震が起こり、今月26日(水)にもM5.5、M6.1の地震が発生しています。
今回は(速報値ですが)M6.6と推定されていて、前回よりも規模が大きい地震が起きた可能性が高いと思われます。

イタリアも地震ですか・・・・・・