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身体に異変

2016-10-23 21:56:34 | 日記

中居正広 身体に異変、原因不明の猛烈な汗「自分でも分からない」

中居正広 身体に異変、原因不明の猛烈な汗「自分でも分からない」

 22日放送のラジオ番組「中居正広のSome girls' SMAP」でSMAPの中居正広が、身体に異変が起きていることを明かした。

 日本テレビ「のどじまん ザ!ワールド」、TBS「UTAGE!」、フジテレビ「中居正広の神センス 塩センス!!」などの特番収録の際に、猛烈な汗をかいてしまうという。

 「これはなんでか自分でも分からないんですが、収録始まってから10分ぐらいの間、猛烈な汗をかくのね。オレ、そんなに汗っかきじゃないんだけども」と中居自身は原因が全くと言っていいほどわからないようで、「額がビチョビチョになっているのね。背中、首の後ろの襟足とかもビショビショなのよ。背中とかも汗だくで」と告白。

 特番収録は4~8時間ぐらいかかるようだが、「一回(汗が)出始めると、もう止まらないよね。それがすごく嫌で」と語ったが、ただ、15分ぐらい経つと全部汗が引いていくという。

 先日、SMAPの木村拓哉が自身のラジオ番組「木村拓哉のWhat's UP SMAP!」で、体調不良を理由に雑誌の撮影をドタキャンしたことを明かしたが、もしかしたら、SMAP解散決定により、本人たちが気づかないレベルで、身体に変調をきたしているのかもしれない。非常に心配だ。


幻想的 

2016-10-23 21:49:07 | 日記

闇夜の紅葉 幻想的 函館の名所「香雪園」でフェスタ開幕

闇夜の紅葉 幻想的 函館の名所「香雪園」でフェスタ開幕

赤や黄色に色づいた紅葉のライトアップに見入る来園者

 函館市見晴公園(見晴町)内の国指定文化財庭園「香雪園」で、紅葉をライトアップする恒例の「はこだてもみじフェスタ」が22日、始まった。

 午後4時に照明が点灯されると、赤や黄色に色づき始めた木々が闇夜に浮かび上がった。訪れた市民や観光客らはスマートフォンやカメラを向け、幻想的な雰囲気を楽しんでいた。

 公園を管理する函館市住宅都市施設公社の担当者は「紅葉の見ごろは例年10月下旬から11月上旬だが、今年はやや遅れている」と話す。函館市山の手の自営業山根寛さん(64)は「毎年来ているが、今年もライトアップ期間中に何度か来たい」とカメラを手に話していた。

 ライトアップは11月13日までの午後4時〜同9時。園内の緑のセンターでは木曜を除く毎日午後5時(金曜は午後6時半)から、楽器演奏や歌などの無料ミニライブも行われる。
 

余震

2016-10-23 08:39:14 | 日記

余震172回、295棟損壊…1500人が避難余震172回、295棟損壊…1500人が避難

地震で倒壊した建物を協力して撤去する住民ら(22日午後4時15分、鳥取県北栄町で)=菊政哲也撮影 

 鳥取県中部で21日に震度6弱を観測した地震で、同県内は22日も断続的な揺れに見舞われ、同日夜現在で約1500人が避難している。

 気象庁によると、同県中部では23日午前0時までに震度1〜4の余震を計172回観測。同庁は、今後1週間程度、震度6弱程度の地震に注意するよう呼びかけている。同県はこれまでに295棟の損壊を確認している。

 鳥取県によると、県内では21日から22日にかけ、約2800人が避難所や車の中などで一夜を過ごした。22日午後8時現在では、倉吉市や三朝(みささ)町、湯梨浜(ゆりはま)町、北栄(ほくえい)町などに37か所の避難所が設置され、計1578人が避難。引き続き車中泊する住民もいるという。

 気象庁によると、鳥取県中部では21日午後2時7分頃に震度6弱の地震が発生した後、23日午前0時までに震度4が6回、震度3が20回、震度2が45回、震度1が101回あった。一連の地震は、三朝町中央付近から北栄町と倉吉市の境界付近まで、南北方向に長さ10キロ超にわたって起きている。この領域の地下に震源の断層があるとみられる。

 気象庁の青木元・地震津波監視課長は「近くに活断層はないが、内陸の地震では活断層ではない所でも起きることはある」と説明している。

 地震によって地盤が弱くなり、土砂災害が起こりやすくなったため、気象庁は当面の間、被災地周辺では、大雨警報や注意報、土砂災害警戒情報の発表基準を引き下げて運用することを決めた。対象は、震度5強以上を観測した鳥取県倉吉市や岡山県真庭市など7市町。発表する雨量の基準を通常の7〜8割に引き下げる。

 鳥取県によると、同県内の重軽傷者は17人。住宅被害の内訳は全壊3棟、半壊2棟、一部損壊290棟。

まだまだ続くのだろうか


ピコ太郎、拡散

2016-10-23 08:23:13 | 日記

ピコ太郎、拡散の波に乗ってYouTube世界一!気になる広告収入を試算してみた

 自称千葉県出身のシンガーソングライターピコ太郎の動画『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』が話題となっている。ヒョウ柄の服を着たサングラスの男性が踊りながら歌う不思議な歌が、世界中で大ヒットしているのだ。

【関連画像】特徴的なフレーズとリズムにはまる人が続出中です(C)PIXTA

 YouTubeにおけるオリジナル動画の再生数は、執筆時点で既に5500万回以上であり、関連動画まで含めるとなんと累計1億3400万回を超える。動画が登録されたのが8月末であることを考えると、わずか3カ月弱でこの驚くべき再生回数を達成したことになる。

 同曲はYouTubeの週間再生回数ランキング「ミュージック全世界トップ100」(集計期間9/30~10/6付)で世界一となり、現在2週連続トップ1に。同ランキングで日本人が1位を取るのはなんと初の快挙となる。同ランキングは全世界のアーティスト動画が対象であり、2位の全米シングルチャート5週連続1位のザ・チェインスモーカーズの新曲『クローサー』(約7050万回)に2倍近い大差をつけてのトップとなっている。

 さらに10月7日には、同曲は世界134カ国・地域に配信され、19日付け全米チャートで77位にランクイン。日本人のトップ100入りは松田聖子以来、26年ぶり7人目という歴史的快挙だ。

 なぜこのようなことが起きるのか。これには、今の時代ならではのSNSを使った爆発力が大きく影響している。

SNSを使った拡散の爆発力

 実はピコ太郎は、お笑いタレントの古坂大魔王さんが扮したキャラクターだ。ピコ太郎のTwitterアカウントを見ると、フォロワーは3万人程度と特別多くはなく、ピコ太郎自体が著名で拡散力を持つというわけではない。

 元々は、古坂さんが親しくしているAAAやLiSA、Silent Sirenなどのミュージシャンたちに公開したYouTubeを知らせたところ拡散され、TwitterやMixChannelで広がっていったのがきっかけだ。執筆現在MixChannelでは、双子モデルの「りかりこ」などによる3600件以上のPPAP動画が「やってみた」カテゴリに投稿されている。双子ダンスで人気の「まこみな」とピコ太郎が踊る「ピコ太郎withまこみな」バージョンの動画も投稿され、一般ユーザーを巻き込む人気となっている。

 同時に英語圏では、ソーシャルメディア「9GAG」で同動画が拡散。『TIME』や『The Straits Times』、『Mashable』などの海外メディアでも多数取り上げられるようになった。やがて、約8800万人以上のフォロワーがいるトップミュージシャンのジャスティン・ビーバーがTwitterで「My favorite video on the internet(僕のお気に入り動画)」と紹介したことがきっかけで、BBCやCNNなどの海外テレビメディアにも取り上げられるようになり、爆発的に広がっていったというわけだ。

 大前提として、日本語ではなく英語の歌詞によるリズムネタのため、グローバルに受け入れられたという面はあるだろう。それだけではなく、YouTube、Twitter、MixChannel、9GAGなどのSNSによる拡散力が大きな役割を果たしている。著名人や人気のインフルエンサーが同動画を投稿することで一般ユーザー間のブームにつながり、その現象をメディアが取り上げることで相乗効果が働き、これほどまでの大ブレイクにつながったのだろう。

世界一のYouTube再生回数、広告料はHow Much!?

 YouTubeでは、再生回数に応じて、投稿者に1再生当たり0.01円から0.5円程度の広告料が支払われる。同動画は注目度が高く再生回数が高いので広告料も高く設定される可能性が高く、一番高い単価の0.5円×5500万回で計算すると、2750万円くらいの広告料が得られていると考えられる。その他、レコチョクやiTunesで楽曲が売れた分やテレビ出演料なども考えると、かなりの収入につながっていることは間違いない。

 PPAP動画は、発信者が著名ではなくても、インターネット時代にはアイデア次第で世界中で大ブレイクする可能性があることを体現してくれた。良いアイディアがある人は、SNSを使って自分でも発信してみてもいいかもしれない。

ピコ太郎、意外と身内が高学歴らしい~


大卒タクシー女子

2016-10-23 08:15:32 | 日記

1カ月の勤務は11日、給与は同級生の2倍も 「大卒タクシー女子」が急増するワケ

 新卒でタクシードライバーとして入社する大卒社員が増えている。タクシー大手の国際自動車(東京・港)は、2012年は10人だった大卒ドライバーを、2015年には109人まで増やした。17年卒では新卒全体で180人を目指すなど、新卒有効求人倍率が1.74倍と売り手市場が続くなか、新卒採用市場に異変を起こしそうな新たな潮流だ。なぜタクシードライバーなのか。大卒の若手社員たちに話を聞いた。

■「なんてホワイトな仕事なんだろう」

 東京・赤坂にある国際自動車の本社会議室。ここに毎月末、16人の若手社員が集まり、17年卒の新卒採用、18年卒のインターンに向けた議論を重ねている。彼らは全員20歳代、半数以上が女性社員だ。ほとんどは日ごろ、ドライバーとして都内を走る「タクシー女子」や「タクシー男子」だ。「ジョブトレーニング」という社内公募制度で3カ月ごとに入れ代わり立ち代わりで人材採用課に出向する仕組みだ。この間、ドライバーとしての仕事は一切せず、採用活動の業務に携わる。今年の新卒ドライバーの採用目標は150人。優秀な大学生に自社を選んでもらうためのアイデアを出し合うとともに、前月の達成状況を発表し、振り返る。

 人材採用課に出向していた三鷹営業所(東京都三鷹市)の召田春花さん(23)は、15年に東京経済大学を卒業後、新卒でドライバーとして入社し、タクシー女子となった。「もともと、タクシードライバーという選択肢はなかったが、今は後輩にも勧めています」
 就職活動では、なかなか自分のやりたいことが見つからなかった。早い時期に大手外食チェーンから早々に内定はもらっていたものの、決めきれずに活動を続けていたときに就活サイトで国際自動車の募集を見つけて訪問。会社説明会での社員の親しみやすい雰囲気にひかれ、総合職で応募した。面談を重ねるうちに「ドライバーもいいな」と感じるようになった。タクシードライバーの待遇のよさを強く訴える召田さん。その1つは休暇の多さだ。
 「1カ月の勤務は11日です。大学生のときよりも遊んでいるかも」。
 国際自動車の勤務体系は、朝から夕方まで働く「日勤」と、夜から朝まで働く「夜勤」、1回の勤務で2日分働く「隔日勤務」の3種類がある。まとまった休みを好む若手ドライバーは、隔日勤務を選ぶ人が多い。
 召田さんは、午後4時から翌日午前10時まで勤務し、そのあとは休み、という勤務体系だ。通常は月に11日の勤務が多く、多くても法律で13日までの勤務と決まっているので、3連休を2回取れる月もある。営業所には仮眠室もあるので、業務中でも体力的にきつくなれば休んでいる。
 「残業はないし、連休も多いし、ほかの会社に入社した同級生の話を聞くと、なんてホワイト(労働条件が良い)なんだろうと思う」

■「同級生の倍」 給与はいうことない

 給与の高さも魅力的だ。基本給と売り上げに応じた成果給で決まり、月の売り上げの約半分が給与として振り込まれる。「自分が頑張った分だけ給与がもらえて、あとどのくらい頑張れば目標額に達するか分かることもやりがいになる」と召田さん。厚生労働省によると、2015年の大卒初任給は20万2000円。年収にすると300万以下だが、ドライバーの場合、年収400万円台は「余裕」で、腕のいいドライバーなら600万~700万円を稼ぐ1年目もいる、という。
 13年に立正大学を卒業後、タクシードライバーとして入社した松山航希さん(26)も、2年連続で人材採用課に出向して新卒採用に関わった一人。待遇のよさや、仕事のやりがいを後輩たちに伝えたい、という。
 松山さんは「卒業後に同級生と給与を比べたところ自分は倍もらっていた。もっともらえる仕事もあると思いますが、これだけ休みもある、という条件も加えたらなかなかないはず」という。

■社内恋愛も増加

 「タクシー運転手はオジサンの仕事」。そういったイメージから人間関係に課題を感じる人もいる。国際自動車に勤めるドライバーの平均年齢は56歳、新卒のドライバーにとっては父親世代だ。しかし、入社の決め手を「社内の雰囲気のよさ」という人も少なくない。

 国際自動車は、特に大卒のドライバーを採用するようになってから、入社して2年足らずの社員を営業所のドライバーを束ねる管理職の「班長」に抜てきするケースが増えてきた。やる気ある若い世代の熱気で現場の士気をあげることと、将来の管理職候補を育てることが主な目的だ。
 「父親のような年齢の人がドライバーとして後輩になることもあるが、それが当たり前。年功序列のような上下関係もないし、逆に社会人としての常識を学ぶこともある」と松山さんは話す。
 社員同士の仲の良さを反映してか、社内恋愛の多さを指摘する社員も多い。入社2年目のある女性ドライバーは「私も社内恋愛中です。同僚とダブルデートすることもあります。相手もドライバーで、互いの仕事に理解もあるし、休みをあわせられるのでうれしい」と告白する。「営業所によっては、同期入社した女性ドライバーの半分以上が社内恋愛中」と話すドライバーもいた。営業所を超えた部活もあるなど、仲のよさを否定する社員はいない。

■業界を変えたい

 大東文化大学を卒業後、15年に入社した広村舞さん(24)は、入社2年目で約100人ものタクシードライバーを束ねる班長に抜てきされた。車が好きだったことがきっかけでタクシー業界に飛び込んだ広村さんは、「入社を決めてから、タクシードライバーという仕事に偏見があることを知った。業界を変えたいと思ったし、その会社の覚悟を強く感じたので入社を決めました」という。
 利用者から「若いのに何でタクシー運転手になっちゃったの」といわれることもたびたびある。営業所の同僚のなかでも、タクシードライバーは「最後につく仕事」と考える人はまだ多いという。
 「逆に若いドライバーを街にあふれさせたい。『なんでタクシー運転手なの』と聞かれたら、『業界を変えたいからです』と街の至るところで若いドライバーが伝え続ければ、きっと変わると思う」と広村さんは熱を込める。
 人材採用課の柴田幸範さん(26)も業界変革を強く意識する一人だ。早稲田大学を卒業後、ドライバーとして入社してからこの仕事の魅力を知り、偏見と実態のギャップを埋めようと人材採用課に異動した。
 「タクシー業界の課題は高齢化です。配車サービス大手の米ウーバーが上陸して、自家用車を使って有償で人を運ぶ『ライドシェア』も脅威です。我々はとても苦しい時期だと思う。でも我々には、歴史のある会社だからこその運転の技術や、接客のノウハウもある。2020年の東京五輪では、その力が生かされるはず。ずっとこの会社で働き続けたい」という。
 新卒で入社した若いドライバーたちは、サービス向上への意欲も高い。「古い価値観を変えなければ」と口をそろえる。横柄な接客や、道を学ばないことによるクレームが、タクシー全体のイメージを落とす、というのだ。「クレームが多い人は決まっているし、まったくトラブルのない人もいる。まずお客様が乗車したら、目を見てあいさつして急ぎかどうかなど、ニーズが何か尋ねる。まず、個人の接客スキルを上げることが重要だ」と前述の松山さんは指摘する。

■バンドマンとしての夢

 ドライバーのなかには、他に夢や目標がある人もいる。シフトで時間の調整ができ、かつ正社員の待遇が保証されているからだ。13年に静岡大学工学部を卒業後、新卒で入社した安田聡太さん(29)は、「将来はミュージシャンとして生きていきたい」という夢をかなえるため、両立できる職業を探していたときにタクシードライバーに出合った。会社説明会で「音楽をやりたい」と現場にいた国際自動車の社員に話したところ、「その夢を応援します」といわれたことが入社を決めた理由だ。
 出勤日はライブのある日を優先して決めている。仲間と組むバンド活動と、一人での弾き語り、あわせて月5、6本のライブ活動をこなす日々だ。将来は音楽で食べていきたい、とも思う一方で、社会人としてのマナーや人を見る目が養えたこともいい経験だという。「ビジネスマンなら急いでいたり、お年寄りは体が悪いからゆっくり走ってほしい、と思っていたりする。人を観察する癖がつきました」。安田さんは、自分の働き方や生き方を見て「タクシー業界のイメージが変わった」という人が一人でも増えたらうれしい、と話す。

■ウーバーと戦えるか

 16年現在、国際自動車に大卒で入社したドライバーはすでに400人を超える。国際自動車に入社したドライバーのなかには、「四年制大学まで出したのに、タクシードライバーなんて」と親に泣かれた、という人も珍しくない。しかし、新卒のタクシードライバーの採用に力を入れているのは、国際自動車だけではない。競合である日本交通も、17年卒の新卒で150人の採用することを発表した。入社当初は、ドライバーとしての勤務だ。大和自動車交通も16年に初めて新卒者を5人採用、17年は6倍の30人を目指している。
 若手ドライバーたちは「待遇の良さ」「人間関係」、そして「業界を自分の手で変えられる」というやりがいを口にする。国際自動車の西川洋志社長は採用の現場に携わる若手に対し、「君たちが国際自動車とタクシー業界を下支えする」と激励した。ウーバーなど、競合サービスとどう戦っていくのか。未来は偏見なき若い世代の「プロ意識」にかかっている。

そうなのか~