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実名報道

2016-11-13 11:37:59 | 日記

“薬物疑惑”を実名報道されたタレントの現在――マスコミに握られた「決定的な物証」

大麻取締法違反で逮捕された高樹沙耶だが、一部マスコミ関係者の間では以前から「麻薬取締部にマークされている」「逮捕は時間の問題」といわれていたという。しかし、実際に高樹の取材に動いたメディアもあったものの、清原和博ASKAのように、実名で報道されることはなかった。

「高樹が内偵されているという情報は、参院選出馬を表明した春先以降、マスコミ関係者の間でささやかれるようになりました。しかし、『捜査当局が動いている』というだけの情報で、報道することはほぼ不可能。証拠を出せなければ、訴えられた際に勝てないし、また記事が出ることによって、捜査に悪影響を及ぼす危険性もあります。警察としても、確実な証拠がなければ逮捕はできないというだけに、有名人の犯罪行為疑惑を実名で報道するのは、何よりも慎重にならざるを得ません」(週刊誌記者)

 

 しかし近年芸能界では、薬物使用を実名報道された芸能人もわずかながらに存在する。1人は、高樹と同じく、2012年に大麻使用を「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた沢尻エリカだ。

 

「沢尻の大麻使用疑惑は、“薬物検査に陽性反応が出た”と記された前所属事務所からの『契約解除通知書』、さらに『大麻インストラクター』なる肩書のスペイン在住男性の証言とともに、断定的に報道されました。そして直後に公開された主演映画『ヘルタースケルター』のプロモーションもほぼ行われず、沢尻は公の場から姿を消してしまった。翌13年末のスペシャルドラマ『時計屋の娘』(TBS系)主演、さらに翌年の連続ドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)主演で、ようやく芸能活動を再開。現在では、これらの報道はまるでなかったかのように女優活動を行い、昨年は月9『ようこそ、わが家へ』(同)に出演、さらには製薬会社のCMにも出演するほどになりました」(スポーツ紙記者)

 

 さらに今年2月には「週刊新潮」(新潮社)が、清原の“シャブ仲間”として、長渕剛の覚せい剤使用疑惑を報じた。

 

「清原自身の証言として、長渕と2人で東京・帝国ホテルのスイートルームにこもって覚せい剤を使用していたことを明かす内容の記事が掲載されました。さらにその証拠写真が、捜査員の目に触れている可能性も示唆。こちらに関しても、証拠写真の存在を匂わせていることから、『新潮』は裁判になっても負けないような、決定的な“物証”を手にしている可能性が高い。事実、犯罪行為を実名報道された長渕側は、新潮社側を提訴さえしてないわけですからね。そんな長渕の報道後の活動状況ですが、今年8~9月にファンクラブ向けのライブツアーを開催。報道前からほとんどテレビには出演していなかったため、“露出が激減した”という印象は皆無ですが、長渕サイドは『薬物報道のイメージを一刻も早く消し去りたい』と思っていることでしょう」(同)

 

 清原の逮捕により、今年は業界内で、タレントの“薬物疑惑”のウワサが頻繁に流れるという。果たして次に、沢尻や長渕のような実名報道をされるのは、一体誰になるのだろうか。

やっぱりそんな感じですね・・・・

 

 

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実名報道

2016-11-13 11:37:59 | 日記

“薬物疑惑”を実名報道されたタレントの現在――マスコミに握られた「決定的な物証」

大麻取締法違反で逮捕された高樹沙耶だが、一部マスコミ関係者の間では以前から「麻薬取締部にマークされている」「逮捕は時間の問題」といわれていたという。しかし、実際に高樹の取材に動いたメディアもあったものの、清原和博ASKAのように、実名で報道されることはなかった。

「高樹が内偵されているという情報は、参院選出馬を表明した春先以降、マスコミ関係者の間でささやかれるようになりました。しかし、『捜査当局が動いている』というだけの情報で、報道することはほぼ不可能。証拠を出せなければ、訴えられた際に勝てないし、また記事が出ることによって、捜査に悪影響を及ぼす危険性もあります。警察としても、確実な証拠がなければ逮捕はできないというだけに、有名人の犯罪行為疑惑を実名で報道するのは、何よりも慎重にならざるを得ません」(週刊誌記者)

 

 しかし近年芸能界では、薬物使用を実名報道された芸能人もわずかながらに存在する。1人は、高樹と同じく、2012年に大麻使用を「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた沢尻エリカだ。

 

「沢尻の大麻使用疑惑は、“薬物検査に陽性反応が出た”と記された前所属事務所からの『契約解除通知書』、さらに『大麻インストラクター』なる肩書のスペイン在住男性の証言とともに、断定的に報道されました。そして直後に公開された主演映画『ヘルタースケルター』のプロモーションもほぼ行われず、沢尻は公の場から姿を消してしまった。翌13年末のスペシャルドラマ『時計屋の娘』(TBS系)主演、さらに翌年の連続ドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)主演で、ようやく芸能活動を再開。現在では、これらの報道はまるでなかったかのように女優活動を行い、昨年は月9『ようこそ、わが家へ』(同)に出演、さらには製薬会社のCMにも出演するほどになりました」(スポーツ紙記者)

 

 さらに今年2月には「週刊新潮」(新潮社)が、清原の“シャブ仲間”として、長渕剛の覚せい剤使用疑惑を報じた。

 

「清原自身の証言として、長渕と2人で東京・帝国ホテルのスイートルームにこもって覚せい剤を使用していたことを明かす内容の記事が掲載されました。さらにその証拠写真が、捜査員の目に触れている可能性も示唆。こちらに関しても、証拠写真の存在を匂わせていることから、『新潮』は裁判になっても負けないような、決定的な“物証”を手にしている可能性が高い。事実、犯罪行為を実名報道された長渕側は、新潮社側を提訴さえしてないわけですからね。そんな長渕の報道後の活動状況ですが、今年8~9月にファンクラブ向けのライブツアーを開催。報道前からほとんどテレビには出演していなかったため、“露出が激減した”という印象は皆無ですが、長渕サイドは『薬物報道のイメージを一刻も早く消し去りたい』と思っていることでしょう」(同)

 

 清原の逮捕により、今年は業界内で、タレントの“薬物疑惑”のウワサが頻繁に流れるという。果たして次に、沢尻や長渕のような実名報道をされるのは、一体誰になるのだろうか。

やっぱりそんな感じですね・・・・

 

 

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最新版ノストラダムス2016年予言!

2016-11-13 10:10:33 | 日記

世界は確実に終わりに向かっている!? 最新版ノストラダムス2016年予言!

ノストラダムスの2016年予言、トップ10

 

10. 最後の大統領・オバマ
 ノストラダムスはオバマが2013年の米大統領選に勝利することを予言していたが、同時にアメリカの“最後の大統領”になることも予言している。それは今まで世界を率いてきた超大国の同国がNo.1の座を他国に奪われることを意味しているのだろうか。代わりにその地位に就くのは中国? ロシア? それとも……?

 

9. 天候の変動
 海上の水位が上昇し、地は沈む――。過去に類がないほどの自然界の大変動もしくは大災害(大地震、大洪水、火山爆発等)に見舞われる。昨今の気候は急激に変動しており、たとえば2015年は春先でも雪の多い奇妙な酷寒の天候の年であった。

 

8.地球をゆるがすなにか
 地球規模の巨大かつ不吉な出来事の予兆か……。

7.中東が火の海に
 ガソリンや石油の主要産出国である中東地域が火の海になる。石油をめぐる戦争か?

6.中東地域での暴動
 多くの暴動が中東地域を中心に起こる。また同時に飛行機の墜落も予言している。アラブの春に始まる政権交代等、ここ数年の中東情勢のめまぐるしい変化や、2014年のマレーシア機墜落や北朝鮮のミサイルなど思い当たる節は多数ある。

5. 世界の終わり
 人類滅亡への道を進む――。ノストラダムスはその発端となるのはイラク戦争か、またはイラク侵攻にあると考えていたようだ(※注:この予言は非常に曖昧で、2012年のマヤ予言の人類滅亡説が実現していないのと同じ類の可能性あり)。

4. ホワイトハウスで戦争ゲームが行われる
 中東をはじめ世界中で戦争が多発し、ホワイトハウスではまるでチェスをしているかのように戦争への指揮が執られるという。

3. 北極、南極の氷が溶ける
 地球温暖化が進み、北極圏の永久凍土や南極の氷床が融解する。ご存知のように、その影響で氷床下のCO2やメタンの放出、融解水による水位の変化などは既に始まっている。

2. イスラエル運命
 エルサレムが様々な方面からの攻撃にさらされるかもしれないこと、また西洋からの支援を得て敵国と戦う可能性が示唆されているが、予言内でははっきり明記されていない。

1. ロシアが世界に平和をもたらす
 世界で起こっている戦争について、ロシアが、欧米諸国と連携しなくとも最終的にはリーダーシップを取り、物事を正しい道へと進ませる。ロシアが世界の覇者になるということだろうか。ある意味、衝撃度No.1だ。

 ……いかがだろうか。内容がハッキリしたものもあれば曖昧なものもあり、腑に落ちるものからトンデモ予言風までとさまざまであるが、とにもかくにも世界が終りに向かわないことを祈るのみである。

 

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UFOに追跡されていた

2016-11-13 10:07:25 | 日記

トランプが搭乗するヘリがUFOに追跡されていた

 先月、漏洩情報公開サイト「ウィキリークス」が、ヒラリー陣営でアドバイザーを務めていたジョン・ポデスタ氏(67)と、エドガー・ミッチェル元宇宙飛行士などとの間で取り交わされた「UFOメール」を公開した。ヒラリー陣営とUFOとの関係が決定的になった事件だったが、トランプも明日は我が身と恐怖に慄いていたかもしれない。

trumpufo_01.jpg

画像は「Huffington Post」より引用

 米「Huffington Post」紙(2015年8月31日付)によると、なんと、トランプが搭乗していたヘリがUFOに追跡されていたというのだ。問題の写真は2015年8月アイオワ州で、通行人が偶然撮影。その後、米国カリフォルニア州に本部を置くUFO研究機関「Mutual UFO Network(MUFON)」に画像が投稿されると、トランプとエイリアンとの知られざる関係に、UFOコミュニティに衝撃が走っていたという。この時UFOとトランプとの間に何があったかは分かっていないが、一部では地球外生命体が次期大統領候補との面会を求めてきたとの噂が囁かれているそうだ。

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完全に予測されていた!?

2016-11-13 09:57:39 | 日記

鳥取の大地震は完全に予測されていた! 動物の異変、地殻変動、謎の虹、体感… 前兆現象のオンパレード!!

 先月21日に発生した鳥取県中部地震は、M6.6(最大震度6弱)という大規模な地震だったが、幸いにして犠牲者は出なかった。従来、地震が少ないとされてきた鳥取県で起きたことに驚きの声も聞かれるが、その一方で、今回の地震には数々の前兆現象が起きていた事実も指摘しておかなければならない。


■不気味な群発地震が多発!

 実は今年8月から、富山県東部・黒部湖の北側付近で群発地震が始まり、9月までに400回を超えていた。小規模な無感地震(震度1未満)がほとんど、かつ鳥取県まで300km以上の距離がある場所での話だが、同じユーラシアプレートにおける地震活動として、何らかの関連性があった可能性は否定できないだろう。

 また、今回の震源となった鳥取県中部では、2008年11月から昨年10月中旬まで7年もの期間、有感地震の回数が0だった。それだけ地震が少ない場所であることは間違いないのだが、ちょうど1年前に群発地震が起きており、10日間ほどで20回以上の有感地震を記録している。これは一つの長期的な前兆現象だったといえるかもしれない。


■動物たちも異常行動!

 動物たちの異常行動は、大地震の前によく見られる現象として知られているが、今回の鳥取地震でもいくつか確認されていたようだ。まずは10月4日、島根県松江市沖でイルカ10頭の群れが出現し、テレビカメラで撮影されていた。その光景を目撃した人の話では、この付近にはたびたびイルカが現れるが、これほど多く現れることは珍しいという。

 その4日後となる10月8日、島根県松江市の中海(湾の入口が塞がれてできた潟湖)で、クロダイやハゼなど2万匹の魚が大量死していた。魚類の大量死が地震の前兆現象なのかという点では疑問も残るところだが、イルカの出現も含めて震源から遠くない地点で起きたことだけに興味深いところだ。

 そして10月15日には、岡山県北東部の美作市で、ツキノワグマ7頭が捕獲された。うち4頭は人里近くで発見され、人に危害を及ぼす可能性が高いとして殺処分されたという。実は今年、全国的にクマの出没が多発しており、ドングリの不作なども要因ではないかといわれている。そのため、クマの出没を地震前兆とするには慎重さが求められるところだが、このケースのように同日に7頭も見つかることは極めて異例であり、さらに美作市から鳥取の震源までは約50kmと非常に近いことを考え合わせると、やはり地震前兆だったのかもしれない。

■日暈、白虹などの虹色現象

 また、鳥取地震の1週間ほど前から各地で「虹色現象」と呼ばれる現象も観察されていた。日暈(にちうん、ひがさ)・環水平アーク・環天頂アーク・白虹など、さまざまな種類があるが、通常は部分的に「虹色」に輝くという特徴を持つ。10月19日には、福井県越前市で白虹が写真に収められた。震源までの距離にして約200kmの位置だが、鳥取県中部地震の前兆だった可能性は捨てきれない。なお、地震前兆としての日暈白虹については、過去の記事で解説しているので参照していただきたい。


■頭痛や耳鳴りなどの“体感”も!

 地震の前兆として、「頭痛」「耳鳴り」といった身体的異変を“体感”する人々がいることは、過去の記事で何度か紹介してきた。かくいう筆者自身もその1人であるようで、関東地方でM4以上の地震が起きる3~4日前から頭痛に悩まされることが多い。現れる症状は実に多様だが、その多くは「電磁波過敏症」の症状と共通する。

 宮城県に住む筆者の友人は、鳥取地震の1週間前から毎日のように頭痛と耳鳴りに悩まされ、娘さんは学校を休むほどの強い頭痛に襲われたという。

 そして筆者も、10月上旬から体調不良に見舞われ、(風邪のせいもあったのだが)ひどい頭痛で3日間ほど寝込んでいた。筆者が住む東京都多摩地区から鳥取県は500kmほど離れており、通常それほどの遠距離だと「体感」していた可能性について慎重になるものだが、やはり地震前兆としてパルス電磁波が作用していた事態も考えざるを得ない。


村井俊治氏の予測も的中

 東京大学名誉教授の村井俊治氏らが立ち上げた会社「地震科学探査機構(JESEA)」が行う地震予知については、過去の記事でも何度か紹介した。これは、全国各地の電子基準点で起きる地殻変動を計測することで地震を予測する試みだ。JESEAが有料サービスとして毎週配信するメールマガジン(2016年7月6日号)では、鳥取県・島根県周辺エリアを、震度5以上の地震が発生する可能性が極めて高い「レベル4」に指定していた。

 ところで、鳥取地震の直前に配信されたメールマガジン(10月19日号)では、鳥取県・島根県周辺のエリアを「完全に静謐」としていた。しかし、実は過去の例に照らし合わせると、前兆現象の後にそれが静謐となり、それから大地震へとつながるパターンが見られるという。

 村井氏の研究について、筆者は2年前から注目していたが、いまだに「予測範囲が広すぎる」とか「電子基準点のノイズを拾っているだけだ」といった批判が聞かれる。だが、今回のようにピンポイントで予測が的中することが重なれば、評価は高まっていくのではないだろうか。

■西日本の日本海側を警戒していた

 これら数々の前兆現象を踏まえ、筆者は再三にわたり自らのブログで、西日本の日本海側に警戒するよう促していた。ここで紹介したすべての現象が鳥取県中部地震の前兆だったと確言こそできないものの、無視することも賢明ではないと考えたのだ。

 一般的に、海溝型地震と比べて内陸地震(直下型地震)は前兆現象が少なく、それだけ地震予知が難しいとされている。それでも、これだけ多くの不思議な現象が起きていたのだから「地震予知は不可能」と諦めるのではなく、前向きに調査を続けることでさらなる可能性が開けてくるのではないだろうか。

 ちなみに、村井氏のJESEAが10月26日に発行したメールマガジン最新号では、「震度5以上の地震の可能性が極めて高く、緊急性がある」という意味の「レベル5」の状態が長期間続いている地域として、房総半島南部・神奈川県南部・伊豆諸島が挙げられている。これは鳥取・島根エリアを上回るレベルの警告であるため、今後も警戒が必要だろう。

いろんな情報が飛び交っている・・・・・・・

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