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巨大真珠型UFO

2016-11-13 09:44:19 | 日記
地震発生直前、イタリアで七色に輝く「巨大真珠型UFO」が激写されていた! 宇宙人による地質調査か?

 地震発生直前、イタリア上空に巨大UFOが出現、撮影されたとの情報が入ってきた。ヨーロッパの某有名研究所が絡んでいた可能性も指摘され、世界中のUFOコミュニティに激震が走っている。 ■イタリア上空に「巨大UFO」出現  海外オンラインニュース「Inquisitr」によると、問題のUFOは、今月2日イタリア北西部ロンバルディア州に出現。突如空中から姿を現した瞬間を地元住民ジュゼッペ・フィリポー...

地震発生直前、イタリア上空に巨大UFOが出現、撮影されたとの情報が入ってきた。ヨーロッパの某有名研究所が絡んでいた可能性も指摘され、世界中のUFOコミュニティに激震が走っている。


イタリア上空に「巨大UFO」出現

 海外オンラインニュース「Inquisitr」によると、問題のUFOは、今月2日イタリア北西部ロンバルディア州に出現。突如空中から姿を現した瞬間を地元住民ジュゼッペ・フィリポーニ氏が写真におさめたそうだ。

やや円錐状の円盤がはっきりと確認できる。雲のようにも見えるが、円盤の周囲が発光している点はあまりにも不可解だ。さらに、円盤の右上方にもオーブ型UFOが3つも飛行しているではないか。円盤から飛び立った宇宙人の偵察機だろうか? 地殻変動と関係があるとして、科学的に研究されている「地震前発光現象」とは明らかに異なっているのがわかるだろう。一体これらは何なのだろうか?

 世界的に著名なUFO研究家スコット・ウェアリング氏のコメントを見てみよう。

「この巨大円盤状の真珠型UFOは先週目撃されました。ほれぼれするほど完璧なドームが機体上部を覆っていますね」(ウェアリング氏)

 懐疑派YouTubeユーザーからは「フォトショップには脱帽だ」と、フェイクを疑う声もあがっているが、ウェアリング氏はUFOに間違いないと確信しているようだ。

イタリア地震とUFOとの関係

一方、UFO研究ブログ「UFO Sightings Hotspot」は、今回出現したUFOと地震との関係をほのめかしている

「今回のUFOが目撃された2日後に、チリでマグニチュード6.4の地震が起こりました」
「地震の直前にUFOが目撃されたのは、これが初めてではありません。彼らは、悪化する地球の地質状況をモニターするためや、目の前に迫っている災害を知らせるために出現するといわれています」

 

 ここでは指摘されていないが、実はUFOが出現した翌日(11月3日)にも、10月に「イタリア中部地震」が発生した地域で、マグニチュード5.0の地震が発生していた。

 

 地震発生の前兆は、地震雲でも動物の異常行動でもなく、UFO出現だったという驚きの新事実(?)が発覚したわけだが、それならば、UFOの出現は我々にとって有益だと考えて良いのではないだろうか? UFO観測が人命を救う時が来るかもしれない。

 

 CERNがスターゲイトを製作していた!?

 しかし、そう喜んでばかりもいられなさそうだ。ウェアリング氏は、UFO出現と地震発生の相関関係にはとんでもない陰謀が隠されていると指摘する。しばしば、「CERN(欧州原子核研究機構)」はブラックホールを生み出そうとしていると噂されているが、ウェアリング氏によると、CERNが生み出した極小ブラックホールこそがヨーロッパで頻発する地震の原因だというのだ。さらに驚くべきことに、CERNはそのブラックホールを使ってスターゲイトまで作り出そうとしているそうだ。

「スターゲイトは、他惑星への通路です。これを使えば、他惑星の資源を収集することもできますし、宇宙人と会うことも、彼らを征服してしまうことも、他惑星に移住することだってできます。また、宇宙の彼方からやってきたエイリアンが地球を支配することだってできるでしょう」(ウェアリング氏)

 もしかしたら、今回出現したUFOもスターゲイトを通ってやって来たのだろうか……。YouTubeユーザーから興味深いコメントが寄せられている。

「これは次元間を行き来するための船じゃないかな。一般の物理的なUFOならもっとクリアに見えるよ」(YouTubeユーザー)

 一部のUFO研究家は、ノルディックエイリアン(北欧人型エイリアン)が善良な目的で飛来したと考えているようだが、本当にそうだろうか? 理論物理学者スティーブン・ホーキング博士は、再三に渡って地球外生命体との接触は避けるべきだと警告を発している。情報が限られた中での安易な希望的観測は危険だろう。今はただ有力な続報を待つしかない。

 

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連続する理由?

2016-11-13 09:22:44 | 日記

熊本地震→阿蘇山噴火→博多陥没… 九州で不幸が連続する理由?

今年に入ってから、九州は立て続けの災難に見舞われている。4月14日の熊本地震、6月の豪雨、10月8日の阿蘇山噴火、そして今月8日の博多駅前の「巨大陥没」――。もちろん、道路の陥没に関しては地下で行われていた工事の影響による人災で、自然災害とは性質が異なる。しかし、それにしても九州で不幸な出来事が相次いでいる。いま九州で、何が起きているのか?

 謎を探るため、魔女である筆者は、まず九州の地球エネルギーを霊視してみた。すると、確かに去年より「護り」のパワーが少し弱まっているようだった。では、その理由とは何か? 調査をすすめると、ある衝撃の事実に思い当たったのだ――!


■世界的に有名なパワースポット「幣立神宮」

 災難の連鎖は今年4月の熊本地震から始まっているが、実はこの地震によって、日本のレイラインの一端を構成する九州最大のパワースポットの一つ「幣立(へいたて)神宮」(熊本県)が損傷を受けていたのだ。ちなみにレイラインとは、地図上で直線的に並んだパワースポットを意味し、日本をさまざまな不幸から護る役割を担っている。

幣立神宮は小さな神社だが、極めて強力なパワースポットであり、国内のみならず世界各国からヒーラーや祈祷師が参拝しに来ることで知られる。というのも、この神社には旧約聖書の「出エジプト記」に登場するユダヤ民族の指導者であったモーセのお面、世界の祖神をかたどった「五色人」のお面、そして古代ユダヤの秘宝「水の玉」が御宝物として奉られている、というのだ。「五色人」は、黄人(アジア系)、赤人(ユダヤ・アメリカインディアン・アラブ系)、青人(北欧系)、白人(ヨーロッパ系)、黒人(アフリカ・インド系)に分類され、世界人類の祖とされる存在だ。

■九州だけではない、すべての日本人にとっての聖地

 さらに、幣立神宮には樹齢15,000年といわれるヒノキの巨木があり、そこに天孫が御光臨し、神霊がお留まりなられたという伝承も残されている。古事記と日本書紀によると、天孫の邇邇藝命(ににぎのみこと)は、天照大神の命を受けて葦原中国(あしはらのなかつくに、日本の国土を指す言葉)を治めるために高天原から日向国の高千穂峰へ天降(あまくだ)ったとされる。そして弊立神社こそ、まさにこの高天原(たかまがはら)神話発祥の地であり、九州のヘソともいわれる地域に位置しているのだ。

 このように九州全土、いや、すべての日本人にとって重要なパワースポットである弊立神社だが、熊本地震によって多大な被害を被った。幣立神宮の宮司がネット上で発表した内容によると、「灯籠や境内社の鳥居が倒壊し、参集殿や社務所も複数箇所破損し、御本殿の基礎部分は緊急工事が必要」だという。今は修復されたものの、やはり幣立神宮が相当なダメージを受けてしまったことと、九州に次々と襲いかかる災難との間には、何らかのつながりがあるのかもしれない。

 ■現在はパワースポットの充電期間か?

ただし、あくまでも魔女である筆者による霊視の結果だが、6月の豪雨については、実はエネルギーバランスを取り戻すためのものだった可能性がある。風水において、「水」のエネルギーは地震の「地」のエネルギーや火山噴火の「火」のエネルギーを弱めてくれる作用があるからだ。もちろん、豪雨自体が多大な被害をもたらす面もあるが、全国的に水不足の年だったこともあり、バランスをとるため、そして九州でのさらなる大地震や巨大噴火を食い止めるために、水の神様がもたらしたようにも思えるのだ。やり過ぎな感も否めないが、それだけエネルギーバランスが崩れていたのかもしれない。

 そして、この九州の災難は永続的なものではないようだ。熊本地震によって損傷を受けた「護り」のパワーも、現在は充電期間であり、新年には戻るように視えたことをお伝えしておきたい。今年も残り2カ月を切ったが、来年は九州をはじめ日本全国で大きな災害が起こらないことを願ってやまない。

 

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大震災の8日後にも同現象?

2016-11-13 09:10:12 | 日記

スーパームーンで地震が起きる!? 14日、68年ぶりの大接近 東日本大震災の8日後にも同現象

昨年9月28日に観測されたスーパームーン=東京都江東区

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 天体ファンならずとも、見逃せないイベントがやってくる。14日は月が地球に最も近づいた状態で満月となる「スーパームーン」で、天気が良ければ巨大な球体が夜空に現れる。今回ほど月が地球に近づくのは68年ぶりで、幻想的な現象が期待される一方、地震との関連性を疑う恐ろしい指摘もある。実際、3・11の直後にもスーパームーンは起きていたのだ。

 晴れていれば、今世紀に入って最も大きな月が現れることになる。14日はスーパームーンと呼ばれる天体現象が起こる日で、月面に浮かぶ「餅をつくうさぎ」を見ようと楽しみにしている人も少なくないだろう。

 月は地球のまわりを楕円(だえん)を描いて公転しており、2つの星の距離はその時々で変化している。そのため、地球から見える月の大きさも距離が近ければ大きく、遠ければ小さく見える。これがスーパームーンのからくりだ。14日は、今年最も遠く離れていた4月22日に比べて、約14%大きく見えるという。

 月と太陽は地球の引力にも大きな影響を及ぼしており、それを端的に示しているのが潮の干満、つまり海面潮汐(ちょうせき)だ。地球と月、太陽の3つが直線で並ぶ新月と満月のころ、引力は最も強くなり、海は大潮を迎える。

 夕刊フジで「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」(木曜)を連載する武蔵野学院大学の島村英紀・特任教授によれば、この引力と地震の関係はこれまで学会でもたびたび触れられてきたという。島村氏は「まだ、事例が少なく分かってない点が多い」と前置きした上で、次のように話す。

 「実は陸上でも潮汐は起きている。私たちが体に感じないだけで、月と太陽の引力によって、地下の固い岩盤は30センチ程度浮き上げられているわけだ。月と太陽による引力そのものは、地震を引き起こすほど強いものではない。しかし、地下でひずみが発生し、地震が起こりそうになっている場所では、この引力が最後のひと押しになることは十分に考えられる」

 さらに島村氏は、スーパームーンの状態について「通常の満月のときよりも、地球と月の距離が短いわけだから、それだけ引力も強くなる」と指摘する。

 東日本大震災の混乱に紛れ、当時は大きく報じられることはなかったが、地震発生から8日後の2011年3月19日にスーパームーンを迎えていた。

 島村氏は「今回ほど月が地球に近づくのは68年ぶりで、非常に珍しい現象だ」と話す。

 大災害の「引き金」とならなければよいが。

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広がる大麻合法化

2016-11-13 08:53:39 | 日記

米国 広がる大麻合法化 専用温室や植物工場も

 

 米国で大麻(マリフアナ)の合法化が進んでいる。大統領選と同じ8日、大麻の利用解禁を問う住民投票が各地で行われ、カリフォルニア、ネバダ、マサチューセッツの3州が、嗜好(しこう)品としての使用を合法化することを決めた。これで西海岸全ての州で合法化されることになり、大麻解禁の波が止まらないようだ。

 

嗜好品 医療用 園芸地帯で栽培機運

 大統領に過激なトランプ氏を選ぶだけではなく、大麻も合法化――。日本人には理解しがたいことが、米国では住民が大真面目で解禁に賛否を論じ、投票で決めている。米メディアによると今回の合法化決定で、嗜好用、医療用併せて全米人口の20%が「大麻合法」の地域に住むことになるという。

 大手の調査会社ギャラップ社が10月に実施したアンケートによると、全米の合法化支持率は60%に上り、過去最高を記録した。18~34歳の若年層に限れば、77%の高い割合で大麻の合法化を支持していた。一般人の大麻所持や栽培、授受を法律に禁じている日本と違って、大麻が既に「日常生活」に浸透している事情がありそうだ。

 合法化の決定を受けて10日には、早くもカリフォルニア州で、「最新鋭の技術を使った大麻栽培専用温室の発売」をPRする企業の記者発表があった。既に同社には注文が入り始めているという。既存の園芸地帯でも大麻栽培が始まる可能性がある。

 一足先に合法化したワシントン州にある2000平方メートルの2階建て倉庫を改造した認可植物工場では、最新技術を駆使し、発光ダイオード(LED)を使い、4000鉢の大麻を減農薬で栽培していた。

狙いは犯罪組織撲滅?

 米国内で供給される大麻の多くはメキシコなどからの違法な輸入物で、犯罪組織の収入源になっていた。各州で進む合法化の狙いの一つには、「解禁と同時に栽培から小売りまでをコントロールすることで組織犯罪に打撃を与える」(ワシントン州の大麻担当者)ことが挙げられている。

 それだけに合法化に併せて地元での大麻栽培が振興され、今後、米国各地で露地や施設栽培が進むものとみられている。

 米国の法律では州ごとに大麻が合法かどうかを判断するが、連邦政府は大麻が違法という姿勢を崩していない。国有地や国立公園などで大麻を利用すると、連邦保安官に逮捕される恐れがあるという。

 米国で合法化が広がっている理由の一つには「大麻は、たばこよりも健康被害は小さい」という主張がある。だが、異論もある。大麻を吸いながらの運転をどう防ぐかなどの議論も残っている

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絵本作家

2016-11-13 08:49:51 | 日記

キンコン西野の作品が1000万円で売れた! 高野山三宝院に奉納へ

キンコン西野の作品が1000万円で売れた! 高野山三宝院に奉納へ

「えんとつ町のプペル」

 

 絵本作家としても活躍中のお笑いコンビ、キングコングのツッコミ担当、西野亮廣(36)の絵が1000万円で売れたことが12日、分かった。東京都内で開催している自身の展覧会で限定1セット41枚で販売した作品を、投資家が購入。和歌山の高野山三宝院に奉納されることが決まり、西野画伯は本紙の取材に「ゴッホを超えたい!」と大喜びだ。

 2009年に「Dr.インクの星空キネマ」で絵本作家デビューして7年。自身4作品目となる「えんとつ町のプペル」の中の絵が、“西野史上”最高額となる1000万円で売れた。

 東京・神宮前のSEZON ART GALLERYで30日まで開催されている「えんとつ町のプペル展」。10月21日に発売した同作の絵を特殊フィルムにプリントし、LEDで光らせる加工を施した上で展示しつつ、絵本全41ページ分を1セットで販売もしていた。

 購入したのは、西野とも面識があった男性。創業間もない企業や個人で活動する人に対して資金面で援助する「エンジェル投資家」で、西野の絵を応援していたという。

 男性は高野山のために何かしたいとの考えがあり、「高野山に飾る絵を探していたところ、西野さんの絵を見てちょうどいいと思った」。作品は高野山三宝院に奉納されることになり、西野は「空海を崇拝しているので光栄です」と高野山真言宗の開祖として知られる高僧の名を挙げて喜んだ。

 絵本自体の売り上げも絶好調で、絵本としては異例といえる7万部を突破。「相方の梶原(雄太、36)に絵本を発売するとき『分かってるよな』と、1000円だけ握らせた。そのおかげもあるかも」と、冗談交じりに手応えを口にした。

 タレント、タモリ(71)の勧めで絵本作家を志し、今年6月には「芸人を引退して絵本作家に専念する」などと宣言。だが芸人としても不定期ながらお笑いライブを開催するなど活動を続けており、現在の心境を聞くと「やるからには、その世界で一番面白くなりたい」と力を込めた。

 今回の売り上げは全額次回作の制作費に充てるといい、「次作の準備も着々と進めています」とキッパリ。「僕の作品がゴッホよりも知られるようになりたい。まずは、この絵本を100万部発行する!」。二足のわらじでトップを目指す。

凄い

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