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コウノトリ大作戦

2016-10-31 09:21:00 | 日記

アンジャッシュ、不思議なコンビ関係 ピンでの比重高まるも「すれ違わない」訳とは?

アンジャッシュ、不思議なコンビ関係 ピンでの比重高まるも「すれ違わない」訳とは?

間もなく25周年目!コンビ仲は「すれ違わない」アンジャッシュ

 お笑いコンビ・アンジャッシュが、アニメーション映画『コウノトリ大作戦!』(11月3日公開)で、日本語吹き替え版の声優としてコンビそろって“ハリウッドデビュー”を果たす。ORICON STYLEではこのほど、同コンビにインタビューを敢行し、声優業に挑戦した感想、お互いにピンでの活動が増えながらも、コンビ仲が「すれ違わない」理由などに迫った。

■コンビでの大役に渡部は不満? コウノトリの声優で“父性”に目覚め

 同作は、有名な言い伝え「コウノトリが赤ちゃんを運んでくる」という寓話(ぐうわ)をもとに物語が展開。昔のある事件をきっかけに、赤ちゃんのお届けを禁止した「コウノトリ宅配便社」に務める配達員ジュニアが、思わぬ手違いから誕生した人間の赤ちゃんを会社に内緒で人間界へと届けることを決心する。渡部建(44)が主人公のジュニア、児嶋一哉(44)は告げ口屋のハト・トーディの吹き替えを担当する。出演のオファーを受けた当時のことを聞いてみると、渡部がどこか不満げ(?)な表情を浮かべた。

渡部「もう、これだけの規模の作品なので、光栄でしかないですね。だけど、最初マネージャーから仕事の話が来て『よし、オレも俳優で活躍している児嶋に負けずに、こういう仕事が来るようになったな』と喜んでいたら、2人でという話だったので、ちょっと残念でした(笑)本音を言えば、ひとりでやりたかったです」。
児嶋「何でだよ! でも、渡部が主役で僕も役をもらっているということで、要は渡部のバーターということで、正直ラッキーだなと思っています」。

 劇中では、ともに“歌唱シーン”にも挑戦。児嶋は、今年3月にAAAの宇野実彩子とのデュエットソング「なろうよ」を配信するなど、すでに歌い手としての経験を持っているが「歌いながらボソッとセリフを言ったりして、しかもキャラもつけながら歌うっていうのはなかなかやったことのない作業なので、難しかったです。自分なりには練習していていったのですが、不安でした。でも、何回かやって『いいですね』ってなったんで、大丈夫なんじゃないかと…」と控え目にアピール。一方の渡部は、ジュニアの声優を演じたことで“心境の変化”があったと明かす。

 「ジュニアはキャリア志向なのですが、僕も結構仕事とか頑張って、仕事より大事なものはないと思って生きてきたんです。でも、ジュニアは赤ちゃんのかわいさに魅せられて、仕事より大切なものがあるんじゃないかと思うようになるんですが、僕も甥っ子、姪っ子とかを見た時に本当にかけがえないなと感じていて、これが自分の子どもになったらどうなるんだろうっていう風に、父性本能が養われました。そういう意味では、すごく役に共感できましたし、家族への憧れが増しましたね」。

■ピン活動がコンビ人気後押し モテ男の渡部が独身貫く理由「食べ歩きやめなきゃ…」

 最近では渡部がグルメ、児嶋が俳優といったように“ピン”での活躍もめざましい。7月のイベントでは「正直、今お笑い芸人って言えるほどお笑いの仕事していない。コンビの活動も、週に1回会うか会わないか」と自虐気味に語っていた渡部だが、「これだけバラエティー界が多様化してくると、2人そろって呼ぶって意味がないっちゃないんですよね。やれることも違いますし。でも、ひとりで仕事が来るってことは、やっぱりスゴいことですよね。ありがたいことです」と前向きに捉えている。

 ピンでの活動は、コンビ活動の“追い風”になっている。先月21日深夜放送のフジテレビ系『オワライターズ』では、『M-1グランプリ』と『THE MANZAI』の2冠を達成したお笑いコンビ・パンクブーブーの佐藤哲夫の書き下ろしで、芸歴24年目にして初の“漫才”を披露。代名詞の「すれ違いコント」を引き合いに「ボケとツッコミがないから…」と不安をのぞかせていた2人だったが、ボケとツッコミが互いに入れ替わるテンポの良い掛け合いで会場を沸かせた。そして今回の声優挑戦と、ここに来て2人そろっての仕事も増えてきており、コンビとピンの仕事が“相乗効果”を上げる珍しい状況となっているが、努めて冷静にコンビとしての今後を見据えている。

 「こればかりは我々が決めることではなくて、ピンで来た仕事はそれぞれ頑張って、2人で来た仕事は一緒に頑張るっていうことですね。もっとアンジャッシュをコンビで見たいと思わせることができていたら、コンビでの仕事も増えていくと思いますし、なるようにしかならないですね。流れに逆らうことなく、一生懸命やるだけです」。タレントの“宿命”のように「二度売れる」ことの必要性が語られる昨今、アンジャッシュもその法則に則って「すれ違いコント」と「ピンでの魅力の開花」を経て、地位を確立。2人での仕事も全力でこなし、決して「すれ違う」ことなくコンビとしてのパワーアップを図っていった。

 渡部は、今回の作品を通して“家族愛”が芽生えたそうだが、「結婚ですか? この歳まで来たら、そこまでたどり着くっていうのが奇跡。こうなったら、本当に他人様の子どもをどんどんかわいがっていくしかないですよね」と苦笑い。それでも結婚への望みがないどころか、引く手あまたの印象さえ受けるが、改めて願望を聞いてみると、笑いながら率直な胸の内を明かした。

 「いやー結婚したいって言わないと変人扱いされちゃうので、そう言うようにしているんですけど、内心は全然もう何か…自分の時間が大切なので(結婚したら)食べ歩きやめなきゃいけないとか、スポーツ見に行けないとかなるのはちょっとツラいですね」。仕事も軌道に乗ってきて、多彩な趣味で私生活も充実…今しばらくは独身貴族を謳歌する日々が続きそうだ。
 
面白そう~見てみたい

セレブアピール

2016-10-31 09:02:01 | 日記

福原愛、高級車&指輪画像アップの「過剰セレブアピール」でアンチが急増!

20161030fukuhara

 今年9月1日に台湾の卓球選手・江宏傑と国際結婚した福原愛選手。リオ五輪閉幕後の9月21日には、東京都内で夫妻2人で記者会見を開き正式に発表した。これには、多くの国民が祝福の声を寄せた。

 ネット上でも「愛ちゃん、一気に垢抜けた感じがする」「最近キラキラしてる」「恋や結婚っていいよね」「幸せそう」など、女性として輝きを増した福原選手への賛辞も増えた。

 ところが、ここにきて“アンチ福原”の声が膨れ上がっているという。

 そのきっかけとなったのは、福原選手自身の中国版ツイッター・Weibo(微博/ウェイボー)に掲載された写真だ。夫婦所有の高級車の中で仲良く寄り添う様子が写されているのだが、その中に福原選手の大きな指輪をはめた左手を写した画像もあるのだ。

 これに対しネット上では、「最近の旦那とのラブラブアピールやセレブアピールが過剰過ぎ」「高級な物を自分で撮って見せつけられるとなんかイメージダウン」「インスタの痛い人みたいになってきた」といったガッカリ感に溢れた意見が書き込まれた。また、中には「これからどんどん叩かれそう。女の妬み、気を付けて!」といった忠告コメントも‥‥。

「“泣き虫愛ちゃん”と呼ばれていた幼い頃から応援していたファンにとって、福原選手は身近な存在でした。それが結婚とともに3000万円の指輪や2億円相当の豪華マンションの話題で、すっかりセレブの仲間入り。それをアピールするかのような写真に反発を食ったのでしょう」(芸能記者)

 幸せアピールが金持ち自慢にならないようご用心といったところか。

幸せってことですよね日本とは違うってことで、良いのではないでしょうか


車中泊

2016-10-31 08:49:44 | 日記

災害時の車中泊、対策へ動く自治体 熊本地震では死者も

災害時の車中泊、対策へ動く自治体 熊本地震では死者も

熊本地震と車中泊

 災害時に車の中で寝泊まりする避難者の対応策を、防災計画に明記する自治体が増えている。朝日新聞が46道府県庁の所在市と政令指定市、東京23区の計74市区に書面で尋ねたところ、13市区が盛り込んでいた。半年前の熊本地震でも、車中泊に伴うエコノミークラス症候群による死亡事例があり、その後に対策を追加した自治体もある。全体の中ではまだ少数だが、検討中という市区もあり、徐々に広がりつつある。

 車中泊は災害のたびに課題になっている。今年4月の熊本地震では、車中泊の避難者らがエコノミークラス症候群を発症し、熊本県によると、うち1人が死亡した。今月21日に最大震度6弱を観測した鳥取県倉吉市でも、避難所の校庭に車中泊の車が並んだ。

 エコノミークラス症候群による車中泊の死亡例が知られたのは、2004年10月の新潟県中越地震からだ。74市区にアンケートした結果、11市区が昨年3月までに車中泊の対策を防災計画に盛り込んでいた。

 具体的には、避難所の外で避難生活を送る人たちの居場所や健康状態を把握することや、物資の配布、医療支援、エコノミークラス症候群の予防法を知らせるチラシの配布などを防災計画に明記している。


意中の女性!?

2016-10-30 21:08:04 | 日記

大谷翔平「獲得レース」 9才年上地方局アナが一歩リードか

日本シリーズでも奮闘を続ける、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手(22才)。「野球にしか興味はない」といわれ、ゆくゆくはメジャーリーガーという「日本の至宝」に期待は高まるが、今、大谷にこんな噂が囁かれている。

「どうも、意中の女性ができたらしい…」(球界関係者)

 スポーツ一家の末っ子として育った大谷は、地元・岩手の花巻東高校からプロの世界に足を踏み入れた。

「高校時代は恋愛禁止で、バレンタインデーにチョコをもらったこともないほど。プロになってからも、遊びにうつつを抜かさないように外出は監督の『許可制』だけど、大谷にはそんなの必要ない。でも、“野球が仕事で趣味”というくらい野球にしか目がないし、私服はお兄さんやお姉さんが送ってくれたもの。贅沢もしないし、好きな食べ物はコンビニのクレープという、とにかく“草食系”です」(前出・球界関係者)

 実力も容姿もおまけに性格もマジメという三拍子揃った大谷の“獲得レース”の号砲が鳴り響かないはずはなかった。

「各テレビ局の女子アナや女性記者は、こぞって“大谷くんの取材に行きたい!”って熱望しています。対談インタビューを申し込んで欲しいという女子アナも後を絶たないとか。たしかに、昔から野球選手と女子アナの取り合わせは多いですからね」(テレビ局関係者)

 そんな日本シリーズに負けない熱気の“レース”を一歩リードする女性が! ある地方テレビ局に勤めている彼女は、大学在学中からテレビ番組のリポーターとして活動。大谷より9才年上の、高島彩(37才)似の清楚系美人・Aさん(31才)だという。

「年齢よりもかなり幼く見えるタイプ。現在はニュースからバラエティー番組まで幅広く担当していますよ。芸人と絡んだりすることもあるので、笑いにも柔軟に対応できて、アナウンサーとしての実力をしっかり備えていると評判です」(地方局関係者)

 実は1年ほど前、一部の関係者の間で大谷とAさんの交際の噂が立った。知人を介した飲み会で出会ったという。

「大谷は北海道の大スターだし、背も高くて目立つので、“札幌では彼女もつくれません”とよく言っていました。でも、地方局のAさんなら、遠征先で待ち合わせもできる。実際、遠征先の試合をAさんが観戦している姿が何度も目撃されています」(別の球界関係者)

 周囲のアドバイスもあり、ふたりは一時、距離を置いていたというが、

「それでも、今シーズンの中盤にまた会うようになったそうです。Aさんは親しい人には“つきあっている人がいるんだけど名前は言えない。高校時代から有名な人。できれば結婚もしたい”と話しています。最近ではそのへんの記者顔負けに野球に詳しくなりました。本気だと思いますよ」(前出・地方局関係者)

 という。今年1月、インタビューで恋人について聞かれると「いない」と断言しつつも「彼女がいた方が活躍できるのかな」と前向きな発言をしていた大谷。この活躍のウラに、もしかして…。

この活躍は、そうなんですか~