またまたB級好きの私たちの足が止まりました
たこせん100円
えびせんべいにたこ焼きの具をはさんだもので、ソースとマヨネーズを自分で好きなだけかけて出来上がり
やっぱり予想どおり美味しい～
家でも作れそうだから今度やってみようかな。
しゃがんで何かを見ている様子。近付いてみると鯉が泳いでいました
その光景は同じ小京都と呼ばれる津和野のよう
菓子屋横丁から蔵づくりの町並みに入ると、道いっぱいに観光客がわんさか。
真ん中の女性が持っている棒はふ菓子と思われ。このジャンボふ菓子を持っている人が結構いました。
地元の女子高生が一人で町並みの絵を描いていたので、覗いてみるとホントに上手
絵の才能がある人は心から羨ましいと思います。私も旅先でサラサラっとスケッチを描いてみたい～
川越のシンボル時の鐘
青空に映えますね～
木の色合いがまたいい雰囲気をかもし出しています。
蔵づくりの町並みから大正浪漫夢通りに入ると、不思議な犬プリアちゃんというワンコに遭遇
誰だか霊能力のある有名人から不思議な力があるとか言われたそうな。
あまり話を覚えてないんだけど、とにかくすごいんだって
飼い主のおじさんがなんだか一生懸命宣伝（？）をしてました。
このプリアちゃんと一緒に撮った写真を飾っておくとご利益があるそうです
プリアちゃん、穏やかなワンコでかわいい
でも失礼ながら6歳には見えないような・・・物腰は老犬っぽい
とかなんとか言いつつ、プリアちゃんに触って幸運をGETしようとする私でした
大正夢浪漫と言うだけあって、渋カッコイイ建物が並んでいます。
更に進むと、目的の一つである太麺やきそばのお店「小江戸茶房ＭＡＫＯＴＯＹＡ」を発見
小サイズ300円を1つ注文。ちなみに中は400円、大は500円です。
おばさんが一生懸命やきそばを作っている間、ずっとやきそばの歌が流れていました（´ω｀）
蓮馨寺のやきそばは美味しいとか、大人になったら大きいやきそばを食べるんだっていう内容の歌
その歌に出てくる蓮馨寺がお店の目の前にあったので、ここでやきそばを食べることにしましょう
蓮馨寺の境内に入ると、同じお店のやきそばが売っていましたΣ(・ω・ノ)ノ！
こっちの方がお皿に出してくれて食べやすそう。
とりあえずかわいい眠りニャンコのお隣でいただっきま～す
小パックなのに結構なボリューム
確かにすごい太い麺
麺の太さ以外は特別変わった味でもないけど、安心して食べられる美味しいやきそばでした。
その3へ続く