たなばたの飾り付け。今日おねえちゃんが短冊を書きました。
「もっとともだちができるように。」
覚えたてのひらがなで書いていました。そこは子ども病院。たくさんの短冊が飾ってあり、
お子さんの回復を祈る短冊 一たとえば、早く退院できますように、とか、目が見えるようになりますように、、など一とともに、とても多かったのは、「世界中の子供達が幸せに暮らせますように」という意味合いの短冊。。それを読んでいただけで、じーんときてしまった私。
「一番好きな人は??」との私の問いかけに、妹は
「ママが好き。それからパパでしょ、○○(おねえちゃんの名前)でしょ、それから、自分も好き。」
私「自分のどんなところが好きなの?」
妹「ぜんぶ!!」
私「すごいね。。」
妹「ママもでしょ?」
スーパーで…。棚にバックが引っ掛かり食品をうっかり落としてしまったおばさん。するとさっと出てきて拾っていた高校生の男の子。茶髪で、ダボダボの制服ずぼんをはいて、ピアスをした今どきの男の子だった。だから、思わずびっくりしてしまった。いや、当たり前の事なんだけど…。
「もっとともだちができるように。」
覚えたてのひらがなで書いていました。そこは子ども病院。たくさんの短冊が飾ってあり、
お子さんの回復を祈る短冊 一たとえば、早く退院できますように、とか、目が見えるようになりますように、、など一とともに、とても多かったのは、「世界中の子供達が幸せに暮らせますように」という意味合いの短冊。。それを読んでいただけで、じーんときてしまった私。
「一番好きな人は??」との私の問いかけに、妹は
「ママが好き。それからパパでしょ、○○(おねえちゃんの名前)でしょ、それから、自分も好き。」
私「自分のどんなところが好きなの?」
妹「ぜんぶ!!」
私「すごいね。。」
妹「ママもでしょ?」
スーパーで…。棚にバックが引っ掛かり食品をうっかり落としてしまったおばさん。するとさっと出てきて拾っていた高校生の男の子。茶髪で、ダボダボの制服ずぼんをはいて、ピアスをした今どきの男の子だった。だから、思わずびっくりしてしまった。いや、当たり前の事なんだけど…。