【2019.08.03(sat)】
★楽しめたクラシックのコンサート
・鳥取市出身のヴァイオリニスト<竹田詩織>さんの無伴奏をテーマにしたコンサートが開かれました。
・バッハのソナタは約22分の作品。弾きっぱなしでは息が上がるそう。
かなりな重労働で若くないと厳しい…だからバッハは35歳までに弾けるようになりたいとのこと。
・立ったままの演奏中、楽譜をめくるような仕草がなかったのは<電子楽譜>のお陰だと。
足でボタンを蹴ってページを送っているんだとか。長い楽譜も嵩張らなくていいですね。
・今日は午前中、鳥取市文化センターの第24回ギャラリーコンサートでも弾かれていたらしい。
普段は東京交響楽団のヴァイオリン奏者として活躍中。
お母さんはピアノを弾かれ、妹の<竹田歌穂>さんはサクソフォーン奏者という音楽一家。
・演奏に高度な技術を要するとされるバッハの無伴奏ソナタⅢ。緩急が繰り返される4楽章構成の曲をバロック弓で演奏された。
教会のかたい長椅子で当時の教会音楽を聴く…しばし暑さを忘れる時でした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・コンサートが終わり、散歩の続きで鳥取赤十字病院の脇を歩く。
・昨年5月に本館の建て替えを完了。今は駐車場や植栽などの外構整備をされていて来年3月には完成するようです。
See you.
I.O
★楽しめたクラシックのコンサート
・鳥取市出身のヴァイオリニスト<竹田詩織>さんの無伴奏をテーマにしたコンサートが開かれました。
・今回で4度目を迎えられた。
・日本基督教団鳥取教会にて。今日もよく晴れて猛暑日だが100名以上の方がみえている。
・無伴奏すなわちソロ演奏。4曲で正味60分余りの曲を休憩を挿みながら精力的に弾かれる。
・バッハのソナタは約22分の作品。弾きっぱなしでは息が上がるそう。
かなりな重労働で若くないと厳しい…だからバッハは35歳までに弾けるようになりたいとのこと。
・立ったままの演奏中、楽譜をめくるような仕草がなかったのは<電子楽譜>のお陰だと。
足でボタンを蹴ってページを送っているんだとか。長い楽譜も嵩張らなくていいですね。
・今日は午前中、鳥取市文化センターの第24回ギャラリーコンサートでも弾かれていたらしい。
普段は東京交響楽団のヴァイオリン奏者として活躍中。
お母さんはピアノを弾かれ、妹の<竹田歌穂>さんはサクソフォーン奏者という音楽一家。
・演奏に高度な技術を要するとされるバッハの無伴奏ソナタⅢ。緩急が繰り返される4楽章構成の曲をバロック弓で演奏された。
教会のかたい長椅子で当時の教会音楽を聴く…しばし暑さを忘れる時でした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・コンサートが終わり、散歩の続きで鳥取赤十字病院の脇を歩く。
・昨年5月に本館の建て替えを完了。今は駐車場や植栽などの外構整備をされていて来年3月には完成するようです。
See you.
I.O