テニスのダブルスの前衛はサッカーのゴールキーパーと同じ

テニススクールの練習の試合といえば、全部ダブルスである。人数が多いから、みなにやらせるには、ダブルスしかない。さて、テレビやYou-Tubeでは、シングルスがほとんどである。前衛のディフェンスとオフェンスはあまりない。ので、どうすべきか。

これは、サッカーのゴールキーパーと同じである。ゴールキーパーは、相手の動きと心理に全神経を集中している。そして、相手がキックする前から予測して、自分の動作を始めている。野球の野手でも同じである。テニスの前衛も、相手の動きと心理に全神経を集中して、相手が打つ前から相手の行動を予測して、自分の動作を始めなくてはならない。

作家はいつも死と隣り合わせ

小説家はいつも死と隣り合わせである。（少なくとも私は）たとえば、プロスポーツ選手がスランプになって、スランプから抜け出せなくなったら、お払い箱のように、小説家も、小説が書けなくなったら死にたくなってくる。ただプロスポーツ選手と違って、小説家は、待つゆとりが与えられているだけ、プロスポーツ選手よりめぐまれている。

まるで夢のよう

寒くなってきたのに、快食、快眠、快便である。創作もはかどる。大学の時、死ぬことばかり考えてたのがウソのよう。

テニスは飽きた

テニスは、そろそろ厭きてきた。出来るものをやっていても、面白くない。同じことを繰り返してるコーチがアホにみえる。しかし、家から近くて、手軽に、いつでも、夜も出来て、インドアなので雨の日も出来る運動といえば、ここのテニススクールしかない。なので、体を鍛えるためには、退屈でもやるしかない。

今年の冬は風邪をひかない

今年の冬は一度も風邪をひかないことを目的とする。

夢分析

最近、かなり空を飛ぶ夢を見る。落ちないように踏ん張るので、けっこう疲れる。