ゲームユーザで有れば有るほどに・・・面白みが薄いと思うんだが。

まぁ、新しい試みでは有るけれど、僕的には魅力を感じないんだけどね。

セカンドライフが換算として見える理由＠WiredVision
その壱
http://wiredvision.jp/blog/hamano/200708/200708020100.php

その弐
http://wiredvision.jp/blog/hamano/200708/200708020101.php

その参
http://wiredvision.jp/blog/hamano/200708/200708020103.php

で、まぁ・・・何で換算としているかという話題なんですけどね。
僕や、他の人もですが・・・メディア先行のバブルと評している事に加えて、構造的に換算と見える部分もある模様。

リアルタイムでキャラクタが座標に存在するけれど、テレポートで瞬時に目的地に転送できるので、移動という中間的行為（そして、人の流れとか）が実感できないわけね。

更に次回に続くので、そちらもまとまってきたら追ってゆこうかと思います。

Vistaのアップデートが凄い件について・・・

いや、かなり致命的に思えるモノをアレコレと直しているようですね。

いや、酷いバグてんこもりです＠Impress
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0809/ms.htm

一応、二つに分かれているのですが・・・面倒だから纏めちゃえ(^^;

以下転載・・・関係が有りそうな所とかを抜粋してあります。
・スクリーンセーバーの「Windowsエナジー」を使うとメモリリークが発生する
・ユーザーアカウント制御(UAC)が無効になっていると、ネットワークプリンタが正常にインストールできない(ネットワークプリンタがWindows XP/Server 2003ホストに接続されている時に発生)
・AVIStreamWrite機能を使ってAVIファイルにデータを書き込むと、AVIファイルのヘッダが破壊される
・大きなサイズのファイルをコピー/移動すると、残り時間の計算に長い時間がかかり、実際より長い時間が表示される
・オフラインファイルをサーバーに同期させると、オフラインファイルが破壊される
・RAW形式の画像を編集すると画像が破壊される(キヤノンEOS 1D/1DS利用時に発生)
・PCを休止状態から復帰させると、PCがデフォルトゲートウェイのアドレスを忘れる
・貧弱なメモリ管理性能
・PCが反応しなくなり、「ディスプレイドライバが反応を停止し、復帰しました」というエラーメッセージが表示され、PCの電源ボタンを押して再起動するしかなくなる
・ゲームプレイ時やデスクトップ操作時に、予期せずPCの反応が止まったり、再起動がかかる
・PCの負荷が大きくなったり、メモリの残り容量が少なくなった時、Diagnostic Policy Service(DPS)が反応しなくなり、DPSによる解析が利用不可になる
・NVIDIAのG80ビデオドライバがインストールされたPCの反応が停止する
・グラフィック負荷の高いゲームをプレイしたとき、画面が正常に表示されない
・Netcfgx.dllコンポーネントをロードするアプリケーションが予期せず終了する
・Windows Calendarで新しい予定、タスクを作成し、PCを再起動するとプログラムが予期せず終了する
・Windows XPからVistaにアップグレードし、再起動したPCで、インターネット接続共有が反応を停止する
・プリンタスプーラサービスが予期せず終了する
以上なんですが・・・えっと、8割方が致命的なまでに通常運用に影響するレベルですね(汁

G80ビデオドライバがインストールされていると反応が停止するって・・・Geforce8800ならば僕なんかもチョイス外なので影響が無いけど、8600とか8400はどうだったかなぁ？
他にも、何処を突っ込めばよいのかわからない(多すぎてな！)ところ満載です。

本当に、VistaからXPにアップグレードするという言葉が実に正しかったとわかりました（ぉ

PS.
MSがらみでXbox360の話題をば・・・＠Gigazine
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070809_xbox360_hdmi/
最近のロットでは、HDMI搭載型もある模様・・・もしかしたら65nmプロセスで熱処理等も大幅に改善されているのかな？