【ロシア式設計なのと】T-62ってさぁ……【T-90でも同系統のトランスミッションだった気がする】

T-72の開発物語的な話をニコニコ大百科で読みつつ、大雑把なソ連系兵器の作り（たぶん、コンポーネントまるごと交換すれば動く……繊細な動作？知らん！）とトランスミッション周りの事情……最近まで遊星歯車式で二本のレバーで動かすタイプだったとか考えるとね？

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本のストックそのものがアホみたいに有るので、たぶん今でもグリス漬けになった予備部品がいくらでもあるってことなんだべぇ……T-72系列になると既に消耗しきったかもしれないがT-62・55・54系列が未だにくさるほど有る上に、エネルギー資源他とのバーターで北朝鮮で未だに作ってるとかまでついて回る話じゃないかと。

正直、T-62なんかも動かすだけならモノコックフレームが行きてさえいればユニット交換で動くまでには出来て、それらが腐るほど有るってことでしょう。
でも、115mm滑空砲の弾薬なんて未だにあるのか等などについては知らんけど。

【そらまぁ】システム用なら、DRAM付きの500GBとかを選ぶしネ？【システムはSSDじゃないと無理だし】

PCにしろ、内蔵ストレージが一つだけなんて場合にHDDを選ぶ理由が消滅したって事ですよ。

500GBなら、メーカー品で普通に5k前後からあるんだもん＠Gigazine
https://gigazine.net/news/20230418-hdd-sales-drop-35-percent-2023q1/

ノートなんかだと、割と多いのは250GBなんかで小売ではなく大量一括購入だったりM.2-2230の小さいのが使われていたりするのだ。

となると、価格帯にも寄るが一番数が出ていたであろう1～２TBで見ると、部品点数と製造コストといった面でハードディスクが売れる理由がないよなぁ……もちろん、SSDだって仕様（SLC・MLC・TLC・QLCと、耐久性にもろに響くし未通電で放置だとデータが飛ぶ問題）と用途に依る。

ただ、一言で言えるのは、PCに関して言えば一番数が出ているであろう普及価格帯のノートPCにHDDなんか乗せる余地は多分無いと考えられるし、下手するとデスクトップですらHDDなんか大型筐体ですらデフォルト構成だと二台しか乗らない物も有るんだなぁ（ーー；
SSDなら、2.5インチサイズを両面テープで貼り付けたり100均で売っている金属ステーを曲げて作る（で、ドリルで穴を開けてリベットなりボルト止でも良いし筐体内の使っていないネジ穴に止めても良い）のも手なんだけどHDDとなると一定の目方が有るので此処まで簡易なのはやりたくないわな（＾＾；

大容量化で、ニアラインにもスペース効率に優れるSSDが出てきていて需要を食っているか、世界的な景気動向も絡んでの事か……本来なら、BDの後継規格が一般化して我が家のコールドストレージたるBD-Rも代替されるべきなんだけどそうはいかないというか8TBのHDD買って打ち込むほうが安いまで有るからなぁ（ーー；
おそらく、今後の立ち位置としてはHDDって個人だとこの辺に落ち着くんじゃないかなと思った次第……需要減退で高価格高止まりになると困るのでこのあたり何とかなって欲しいな。