混沌なるおもちゃ箱

PCネタ時々家電、時折オカルトオーディオ批判?……最近は何でもあり。

【羊水検査段階で多分】意識他界って脳内変換したわさ【弾いちゃうだろうなぁ……】

2023-04-27 07:05:26 | 世相色々
アメリカの玩具メーカーであるマテル社は……

ダウン症顔の新型バービー人形発売とな@U-1NEWS
https://you1news.com/archives/81106.html


まぁ、表情というか顔の形なんかで表現ってことらしいんだけど、売れない・買わない・廃棄処分で結果的にプラゴミによる環境汚染だと思うのであった(^^;

なんでかというと、親目線で見たら冗談じゃない(大真面目に冗談じゃない)ってのと、現実問題として出生前検診で最近だとあら方堕胎を選ぶ話なんだよね今だと普通に長生きしちゃう(昔だと、20そこそこまでしか生きられないとか30前後で無くなるケースとか多かったんだっけ?)ので割りと絶望的な光景が有るんだよね実際問題。

このあたり、おそらく最終的な現実解として母体内ないし人工子宮みたいな装置に移して文字通り遺伝的な調整による元気に生まれて普通に育って……ってレベルに生殖医療だったり本邦だと国民健康保険法及び児童福祉法(テケトーに並べただけですよ?何処の区分だけでもデリケートな話)に基づく先天性障害児の出生前遺伝子調整措置(どの時点から人とみなすかという話がついて回るのだ……法解釈的にも)みたいな風になったりするんだろうか?
仮に、そうなったとすると先天的ボーダー知性(あと、ギフテッドとかについても社会的にどう見るかって話にもなる)って問題もついて回るというかソッチも先天性処置ってなるとソレ以外となって最終的に一般的調整措置みたいになってもおかしくないよななんてSF小説脳的に思うんだな物語として見てゆくならば。

まぁ、ポリコレ振り回している連中とか、なーんか言葉尻だけ振り回してこういう問題まで掘り下げるとね……つまるところ、人の命を弄んで悦に入っている糞としか思えないんだけどね(ーー;


PS.
いやね、ぼかぁ中学なんか学校に障害がある子用の区画が有るトコだったんですよね。
でもって、地元で見知った顔として分かっちゃうんだけど親御さんも相応な年齢で一緒だと遠目からでもなんだか(ry

こういう問題であれこれ振りかざす人たちの論調なんて予想がつくわけですが、下手に振れても極端な優生学的なナニカと悪魔合体した代物になるし難しい問題を抱えている話。
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【まさに】社名まで変えたけれど、全部ご破産に(ry【メッタメタである】

2023-04-27 06:34:30 | 所謂一つのPCネタとか
正直、導入コストが高額な割に周辺の価格も上がりすぎていてPC用途ですら……

VRヘッドセットを用いた環境は一般化しないだろう……って当たったかなぁ@U-1NEWS
https://you1news.com/archives/80947.html


割りと皆の望んていた様な環境が、手元の便利な板切れ程度の処理性能だったり普通のiGPUで十分に処理出来るくらいじゃないと普及しないってコト。
過去、セカンドライフ(その当時を言い表すと、今で言うRTX3070以上の環境でないと売り文句通りに動かないなか、良くてi3クラスの環境でも触れるんだよもん的なアッピールで文字通り屍になった奴)から一式出てきた話の焼き直しだろうな……ってその通りになったな。
まぁ、FullHDx2の120~180フレーム安定描画くらいの環境が必要なんだけど、そんなの無理だから思いっきり削ってデフォルメしても「なにこればかなの?」で終わっちゃって根本的にブチ上げたことに対して処理能力的に無理だったのと、そんなもんもの好きが手を出す程度で専用機器だったのがイマココ案件。

夢想したような、全面的なVR(ま、処理能力・通信環境・物理的な部分も含めたUIも全部駄目だった)でなく拡張現実でも現実は厳しく正直ヘッドカム他のほうが優先課題だったと思うんだよねぇ……製造現場だと、ヘッドカムではなくプロジェクタによる投影(F-35の生産現場だとこっち)って手段でライン側で手順の投影という手段が出てきたしね?


正直、このクラスの……@impress
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1496541.html


チップを使った環境が当たり前で、普通に本体とヘッドセット周り含めて5万でお釣りとか其処まで行けば一定の普及はあるかも知らん。

其処までいかなくても、ヘッドセットと手に持ったコントローラ(グローブ的ナニカでも良い)で完結して無問題くらいにならないと利用環境として厳しすぎるってのが有るかなぁ……それこそ、電脳化して文字通りダイヴしてます的な世界が実現しないと無理な気がしてきたぞ(^^;

ARにしても、補助輪的な使い方だと慣れてきたら不要になるざっくりしたトレーニングツールレベルかもしらんし、ウクライナ戦争なんかで前線ドローンオペレータの細分化(産業用クラス重ドローン・ちょっと良いめの市販ドローン級・小回りの効くFPVドローン……おそらくFPVドローン的立ち位置が一番ARかVRに近い?)なんかが発生して居ますからね。
最小だと、100g以下クラスのレーシングドローンが近いかな?(^^;

もう、対抗手段としての小銃や機関銃射撃すらコスト的に持続的でない世界で、自分なんか戦場でクレー射撃的にドローン撃墜に散弾銃が活躍するんじゃないかとか色々考えましたからね。
結局、最終的な回答として戦術レーザーシステムに集約する動きが急速kに進んで落ちがつくかも知らんネ。

やはり、VR周りはメッタメタで終わった……そんな落ちがついた感じかな。

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