日本事情を考えながら最近米国生活事情をいくつか・・。
フリーウエーを走っていると一番内側車線(4,5レーンあるうちの)がcarpool onlyと指定されているところがある。2人以上乗っている車、と書いてある。混雑緩和、エネルギー節約の切り札だったのだろうがどうもうまく利用されているとは思えない。混雑しているときに一番内側車線を走っていて、いざ出口に向かうとき車線変更に苦労すると思うとあんまり気が進まない。
フリーウエイに入るとき合流地点に信号機に出会うことがある。合流する車の間隔をあけるのが目的であり、これは誰も守っているようだ。ただ間隔をあけるだけの目的で本線の車は何の制約もなく走っているので合流にはやはり注意は必要。
アメリカのゴミだし風景。各家庭は大きな一般ゴミバケツと資源ごみバケツを週1回決められた日に庭先の道路上に出しておく。ロボットハンドつきの大きな回収車がそれを捕まえて車の中にひっくり返して入れる。作業する人は運転手一人だけだ。資源ごみはPETも紙も缶もごちゃ混ぜで入れておく。日本のゴミ回収車には少なくとも3人は乗っている。
スターバックスコーヒーショップの庭先。インターネットのフリースポット。こうやって日がな一日コーヒーショップで仕事をしているのか、ビジネスの途中でレポートを送っているのか。ただ、この場面は後ろ向きの男性が女性にパソコンと携帯電話のトラブル解決の指南をしていた。
フリーウエーを走っていると一番内側車線(4,5レーンあるうちの)がcarpool onlyと指定されているところがある。2人以上乗っている車、と書いてある。混雑緩和、エネルギー節約の切り札だったのだろうがどうもうまく利用されているとは思えない。混雑しているときに一番内側車線を走っていて、いざ出口に向かうとき車線変更に苦労すると思うとあんまり気が進まない。
フリーウエイに入るとき合流地点に信号機に出会うことがある。合流する車の間隔をあけるのが目的であり、これは誰も守っているようだ。ただ間隔をあけるだけの目的で本線の車は何の制約もなく走っているので合流にはやはり注意は必要。
アメリカのゴミだし風景。各家庭は大きな一般ゴミバケツと資源ごみバケツを週1回決められた日に庭先の道路上に出しておく。ロボットハンドつきの大きな回収車がそれを捕まえて車の中にひっくり返して入れる。作業する人は運転手一人だけだ。資源ごみはPETも紙も缶もごちゃ混ぜで入れておく。日本のゴミ回収車には少なくとも3人は乗っている。
スターバックスコーヒーショップの庭先。インターネットのフリースポット。こうやって日がな一日コーヒーショップで仕事をしているのか、ビジネスの途中でレポートを送っているのか。ただ、この場面は後ろ向きの男性が女性にパソコンと携帯電話のトラブル解決の指南をしていた。