楽しみにしていた“The Side Of A Hill”さんのライブ☆
会場は四谷三丁目にある『喫茶茶会記』です☆
インフォメーションは、、、☆
喫茶茶会記第10回演奏会
Homeward Bound
『喫茶茶会記』さんで10回目のライブです。
アンティークな内装に囲まれた空間と僕らの演奏を楽しんでもらえばと思います。
マイクなしの完全アンプラグドです。
前半40分、後半40分でSimon&Garfunkelの曲だけを演奏します。
今回はHomeward Bound(早く家に帰りたい)の
詩の解約についてお話もしていこうと思っています。
20人ぐらいで満席になりますので予約をいれていただいたほうがいいかもしれません。
日時:2月12日(土)14:00開場 15:00開演
場所:綜合芸術茶房『喫茶茶会記』
http://sakaiki.modalbeats.com
東京都新宿区大京町2-4 サウンドビル1F
料金:1000円(ドリンク1杯付)
予約:mail: sakaiki@modalbeats.com
tel : 03-3351-7904
会場に到着すると、カウンターにギター&ボーカル担当の三上さんがいらっしゃいました☆
「三上さん、こんにちは」☆
「あっ、グルメッチー☆さん、お久しぶりです」☆
「今日はたっぷりとサイモン&ガーファンクルの世界をお願いしますね」☆
「グルメッチー☆さん、こんにちは」☆
「おおー!、ボーカルの中林さん、お会いできるのを楽しみにしてました」☆
「今日もごゆっくりしてくださいね」☆
開演まで時間がありましたので、白ワインを飲んで寛ぎます☆
ギターの最終チューニングです☆
いよいよ始まります!☆
お二人は私と世代は一緒☆
多感な時期に“サイモン&ガーファンクル”の音楽と出会い、その世界に嵌ってしまった、、、☆
全く違う場所で同じ時期に曲を聴いていた我々が、初めてお会いしたのもこちらの『茶会記』での事でした☆
今から2年前の事です☆
以来、三上さんとは下北沢のカラオケBOXでギターの練習をご一緒したり、中林さんのブログでコメントでお付き合いをさせていただいたりと、仲良くさせていただいているんです☆
毎回、歌詞の内容を翻訳したペーパーが配られ、それを中林さんが朗読をされます☆
これがまたいいんです☆
今回はHomeward Bound(早く家に帰りたい)☆
今、駅のホームのベンチに座っている
次の興行先までの切符を懐に
スーツケースとギターを抱えて
たった一人のフォークシンガーだけど
予定はそれなりに埋まっているんだ
ああ、早く家に帰りたい
安らぎの場所
俺のお気に入りの曲が流れ
愛する人が俺の帰りを待っている
あの家に
前半40分の演奏のあと休憩が入りますので、私はコーヒーをいただく事に☆
アンティークなカップが雰囲気を醸し出してくれます☆
演奏スペースはマイクもアンプもない空間☆
それだからこそ、心が落ち着くんです☆
三上さん所有のGUILD F-30NT☆
1966年製でシリアル番号がポール・サイモンが使っていた物に近いので、たぶんこういう音を出していたんだな~という気持ちになります☆
演奏が終わった後、お二人と会場にいらした方々とギターを交えて歓談もあったんです☆
TUさんは、まるでジョーン・バエズのよう☆
私も何曲か演奏させていただきましたが、念願の中林さんとのハモリが実現!☆
これには大大感激でした☆
サイモン&ガーファンクルが取り持つ縁は、本当に不思議です☆
会場に来られた方々と、自然にお友だちになれるんです☆
次回は6月、皆さんご一緒しませんか?☆
会場は四谷三丁目にある『喫茶茶会記』です☆
インフォメーションは、、、☆
喫茶茶会記第10回演奏会
Homeward Bound
『喫茶茶会記』さんで10回目のライブです。
アンティークな内装に囲まれた空間と僕らの演奏を楽しんでもらえばと思います。
マイクなしの完全アンプラグドです。
前半40分、後半40分でSimon&Garfunkelの曲だけを演奏します。
今回はHomeward Bound(早く家に帰りたい)の
詩の解約についてお話もしていこうと思っています。
20人ぐらいで満席になりますので予約をいれていただいたほうがいいかもしれません。
日時:2月12日(土)14:00開場 15:00開演
場所:綜合芸術茶房『喫茶茶会記』
http://sakaiki.modalbeats.com
東京都新宿区大京町2-4 サウンドビル1F
料金:1000円(ドリンク1杯付)
予約:mail: sakaiki@modalbeats.com
tel : 03-3351-7904
会場に到着すると、カウンターにギター&ボーカル担当の三上さんがいらっしゃいました☆
「三上さん、こんにちは」☆
「あっ、グルメッチー☆さん、お久しぶりです」☆
「今日はたっぷりとサイモン&ガーファンクルの世界をお願いしますね」☆
「グルメッチー☆さん、こんにちは」☆
「おおー!、ボーカルの中林さん、お会いできるのを楽しみにしてました」☆
「今日もごゆっくりしてくださいね」☆
開演まで時間がありましたので、白ワインを飲んで寛ぎます☆
ギターの最終チューニングです☆
いよいよ始まります!☆
お二人は私と世代は一緒☆
多感な時期に“サイモン&ガーファンクル”の音楽と出会い、その世界に嵌ってしまった、、、☆
全く違う場所で同じ時期に曲を聴いていた我々が、初めてお会いしたのもこちらの『茶会記』での事でした☆
今から2年前の事です☆
以来、三上さんとは下北沢のカラオケBOXでギターの練習をご一緒したり、中林さんのブログでコメントでお付き合いをさせていただいたりと、仲良くさせていただいているんです☆
毎回、歌詞の内容を翻訳したペーパーが配られ、それを中林さんが朗読をされます☆
これがまたいいんです☆
今回はHomeward Bound(早く家に帰りたい)☆
今、駅のホームのベンチに座っている
次の興行先までの切符を懐に
スーツケースとギターを抱えて
たった一人のフォークシンガーだけど
予定はそれなりに埋まっているんだ
ああ、早く家に帰りたい
安らぎの場所
俺のお気に入りの曲が流れ
愛する人が俺の帰りを待っている
あの家に
前半40分の演奏のあと休憩が入りますので、私はコーヒーをいただく事に☆
アンティークなカップが雰囲気を醸し出してくれます☆
演奏スペースはマイクもアンプもない空間☆
それだからこそ、心が落ち着くんです☆
三上さん所有のGUILD F-30NT☆
1966年製でシリアル番号がポール・サイモンが使っていた物に近いので、たぶんこういう音を出していたんだな~という気持ちになります☆
演奏が終わった後、お二人と会場にいらした方々とギターを交えて歓談もあったんです☆
TUさんは、まるでジョーン・バエズのよう☆
私も何曲か演奏させていただきましたが、念願の中林さんとのハモリが実現!☆
これには大大感激でした☆
サイモン&ガーファンクルが取り持つ縁は、本当に不思議です☆
会場に来られた方々と、自然にお友だちになれるんです☆
次回は6月、皆さんご一緒しませんか?☆