地下鉄東西線「早稲田駅」を下車して地上に出て早稲田通りの西側を眺めますと、朱色の鳥居が見えてきますが、、、☆
これは、金銀融通の神様で知られる『穴八幡』の境内の入り口です☆
鳥居の脇の流鏑馬(やぶさめ)の像に目を惹かれます☆
徳川吉宗が奉納したそうですよ☆
階段を上ると☆
豪華な門がお出迎えです☆
参道には数多くの露天が並んでますが、こちらは節分まで賑やかなんです☆
なぜかと、いいますと、、、☆
『一陽来復御守(いちようらいふくおまもり)』を領(わ)けているからなんです☆
冬至から節分までの間、毎日手に入れられますが、冬至、大晦日、節分の三日の内に夜中の12時にお祭りすると、金銀が身の回りに付いてくるそうです☆
ある美容室のオーナーが、この御守を祭ったところ商売繁盛で金回りが良くなり、今では何十人もの社員を抱えるほどになったとか、、、☆
そうと聞かされたらお守りを祭るしかないですよね(笑)☆
土日は2~3時間待ちも覚悟しないとならないそうですから、手に入れたい方は平日がいいでしょうね☆
今年はお金がどんどん入ってきそうだから、今のうちに豪華クルーズの予約をしておかないと!(笑)☆
これは、金銀融通の神様で知られる『穴八幡』の境内の入り口です☆
鳥居の脇の流鏑馬(やぶさめ)の像に目を惹かれます☆
徳川吉宗が奉納したそうですよ☆
階段を上ると☆
豪華な門がお出迎えです☆
参道には数多くの露天が並んでますが、こちらは節分まで賑やかなんです☆
なぜかと、いいますと、、、☆
『一陽来復御守(いちようらいふくおまもり)』を領(わ)けているからなんです☆
冬至から節分までの間、毎日手に入れられますが、冬至、大晦日、節分の三日の内に夜中の12時にお祭りすると、金銀が身の回りに付いてくるそうです☆
ある美容室のオーナーが、この御守を祭ったところ商売繁盛で金回りが良くなり、今では何十人もの社員を抱えるほどになったとか、、、☆
そうと聞かされたらお守りを祭るしかないですよね(笑)☆
土日は2~3時間待ちも覚悟しないとならないそうですから、手に入れたい方は平日がいいでしょうね☆
今年はお金がどんどん入ってきそうだから、今のうちに豪華クルーズの予約をしておかないと!(笑)☆