ギターを始めてしばらく経った頃、とてもきれいなコーラスを聴かせてくれる3人がいました☆
その名は『GARO』☆
大野真澄(愛称ボーカル)、堀内護(愛称マーク)、日高富明(愛称トミー)の3人グループで、全員が生ギターとボーカルを担当していました☆
『GARO』は、日本で初めて“Martin D-45”を使ったミュージシャンでしたが、このことは今日でも語り草となっています☆
1972年から73年にかけて「学生街の喫茶店」、「君の誕生日」、「ロマンス」が大ヒットし、一躍人気フォークグループとして脚光を浴びました☆
甘いマスクで、抜群のギターテクニック、そして綺麗なボーカルの「マーク」は憧れでした☆
私もその頃、ギター三昧の日々でしたので、『GARO』の曲をカバーすることも度々あったのですが、誰が何と言おうと「マーク」役でした☆
12月9日、、、「マーク」がお亡くなりになりました☆
享年65、、、☆
今ごろ、天国にいる「トミー」と再会しているかもしれませんね☆
心よりご冥福をお祈りします☆
その名は『GARO』☆
大野真澄(愛称ボーカル)、堀内護(愛称マーク)、日高富明(愛称トミー)の3人グループで、全員が生ギターとボーカルを担当していました☆
『GARO』は、日本で初めて“Martin D-45”を使ったミュージシャンでしたが、このことは今日でも語り草となっています☆
1972年から73年にかけて「学生街の喫茶店」、「君の誕生日」、「ロマンス」が大ヒットし、一躍人気フォークグループとして脚光を浴びました☆
甘いマスクで、抜群のギターテクニック、そして綺麗なボーカルの「マーク」は憧れでした☆
私もその頃、ギター三昧の日々でしたので、『GARO』の曲をカバーすることも度々あったのですが、誰が何と言おうと「マーク」役でした☆
12月9日、、、「マーク」がお亡くなりになりました☆
享年65、、、☆
今ごろ、天国にいる「トミー」と再会しているかもしれませんね☆
心よりご冥福をお祈りします☆