三茶氣

「グルメッチー☆さん、飲んだくれチームで飲みますか～」☆
「いいね～、じゃあ三軒茶屋でやりましょうか」☆
「三茶は最近盛り上がってるから楽しそうだね」☆
「三茶といえば『三茶氣』だね」☆
「OK牧場！」☆



「美味しそうなメニューが揃ってるから迷っちゃうね」☆
「とりあえず飲み物～」☆



「はい、大人は黒ホッピーだよ」☆
「なんで～？」☆
「プリン体ゼロだから～」☆
「尿酸値には気をつけましょう（笑）」☆



「では～、かんぱ～い！」☆
「いや～、美味いね～」☆



「はい、お通しです」☆
「鶏つくねスープは上品な味付けで美味しいね～」☆



「シーザーサラダでビタミン補給しなくちゃ」☆



「鶏せせり焼の到着です～」☆
「これいいね～」☆
「塩味がいい塩梅でせせり肉の美味しさが映えるね」☆
「ねえ、せせりってどこの部位なの？」☆
「せせりは喉周辺の部位だよ」☆
「噛めば噛むほど美味しさが出るからね～」☆



「出ました～、人気ナンバーワンのとん平焼～」☆
「美味そう～」☆
「粉ものはどんな飲み物に合うからいいね」☆



「おすすめのカレーピザ～」☆
「おおーっ！これは美味い！」☆
「なんかメートルが上がってきたね～」☆
「出ました～、昭和～（笑）」☆

「よしっ！メートルが上がってきたところで、次に行くよ～」☆


『三茶氣』
03-5779-3338
東京都世田谷区三軒茶屋2-14-21
営業時間　18:00～翌5:00
定休日　無

安安

「軽く焼いていきません？」☆
「いいね～、軽く焼きますか」☆
「手軽に焼けるのはここだね」☆
「うんうん、あんあん」☆
「いいね～、そのリズム～（笑）」☆



「では～、軽くかんぱ～い！」☆



「メニューはいつものだね」☆
「軽く、V3カルビ、タン塩、カクテキ、白菜キムチから～」☆
「結構な量だけどね（笑）」☆



「タン塩には梅塩たれがいいよ」☆
「梅の香りは抑えられてるから肉の味が引き立つね」☆
「レモンよりいいかもね」☆



「鶏もも肉も頼んじゃった」☆
「軽めが段々重くなってきたよ～（笑）」☆
「これもいつものパターン？（笑）」☆



「いや～、柔らかいね～」☆
「どんどん胃袋に収まっちゃう（笑）」☆



「最後はチヂミで」☆



「ナイスチョイス！」☆
「ポン酢を浸けてね」☆
「最後にさっぱりしたお酢でいい感じ」☆
「この満腹感がたまらないね～」☆
「次回もまた軽く焼いちゃいましょう（笑）」☆


『七輪焼肉　安安』

駅そば

麺あげの看板が、以前から気になってたんです☆




上の看板を見上げると、、、☆



『駅そば』です☆

前の駅は「あげたて」で、次の駅は「ゆでたて」だって（笑）☆

もう、今日は入っちゃいましょう！☆




中は普通の立ち食いでした（笑）☆


「すみませ～ん、表の看板にあった“天玉せいろ”をお願いします」☆
「はい、今麺を茹でてますから少々お待ちを！」☆



なるほど～、玉は温泉玉子な訳だ～☆



こういうのは初めて☆



かき揚げ天ぷらはカリカリの具だくさんでした☆
揚げたてを食べたかったけど、多分朝やお昼時なら揚げたてなのでしょう☆




麺は思ったよりコシがしっかりしていて、食感はよかったですね☆


JR大森駅北口から山王方面へ抜ける通路には、この他にもいろいろとバラエティーに富んだお店が並んでいますので、これからはスルーしないで一軒一軒寄ってみましょう☆


『駅そば　大森店』
東京都大田区山王2-1-5 大森ララ B1F
営業時間　7:00～24:00
※日によって営業時間が異なる可能性がございます。

マルセイバターサンド

北海道の十勝地方最大の都市といえば、人口約16万8千人の「帯広市」です☆

シンガーソングライターの「中島みゆき」さん、タレントの「原千晶」さん、スピードスケート選手の「清水宏保」さん、そしてTBSアナウンサーの「安住紳一郎」さんなどを輩出した街でもあります☆


そんな「帯広市」には、もう一つ有名なものがあるんです☆

単品土産商品として、赤福と白い恋人たちと並ぶ大型商品、、、六花亭製菓が製造している『マルセイバターサンド』なんです☆





1977年の社名変更に合わせて新しく製造された商品ですが、当初は道内だけでの販売が主で、1990年代後半から2000年代初頭にかけての全国販売に至るまでは長らくローカルなお菓子として扱われていました☆



今回、20個入り（2300円）をお取り寄せです☆



独特なパッケージに食欲がそそられますね☆



北米産小麦粉でつくったビスケットで、ホワイトチョコレートと北海道産生乳100％のバターおよびカリフォルニア州産のレーズンをあわせたクリームをサンドしています☆



本来ならば紅茶と一緒に食べるのがいいのでしょうが、実はこのお菓子、炭酸系のお酒とも相性がいいんですよ☆

シャンパンとかね☆


私は角ハイボールに合わせましたが（笑）☆


『六花亭製菓』
本社工場
北海道帯広市西24条北1丁目3-19
（0155）37-6666

ナルゲ

「今日のランチは渋谷だね」☆
「うん、でもなに食べる？」☆
「渋谷には世界中の料理が食べられるから、逆に迷っちゃうね」☆
「う～ん、、、おっ！」☆



「焼肉だ～」☆
「いいね～、ここに決定だ！」☆



「焼肉定食のカルビ（1200円）とハラミ（950円）でどうだい？」☆
「いいっすね～」☆




「ご飯、ワカメスープ、サラダ、カクテキ、もやしナムル、冷奴と韓国のりという豪華なセットだね～」☆



「のりもたっぷり入ってるね」☆



「肉厚のカルビは生でもそそられるね～」☆



「ハラミだって肉厚だよ」☆



「くぅ～～、いい音で焼けるね～」☆
「ひっくり返したらすぐ食べられるよ」☆
「半生がいいね」☆
「よく焼きだって美味しいよ」☆
「いや～、これは力が付くね」☆
「午後の仕事もハッスルハッスルー！（笑）」☆



『ナルゲ』
東京都渋谷区道玄坂1-5-9 レンガビル2F
03-3461-8286
営業時間　ランチ11:30～16:00　ディナー17:00～23:00
定休日 無休