グルメッチー☆TAKENAKA MUSIC PLANNING

☆アコースティックギターを愛し、Paul Simon、吉田拓郎などのカバー演奏を中心にライブ活動を継続中☆

小池

2014年12月16日 | Shops & restaurants(豊島区)
「この前に行ったことがある神楽坂の『竹子』と同じグループで、池袋にある『小池』に行ってみない?」☆
「へ~、ということは、生ビール&ハイボールが180円?」☆
「だよ~‼」☆






「ここも店構えがいいね~」☆
「趣ってるよ~」☆





「メニューもほとんど一緒だね」☆





「生ビール&ハイボールは180円也~」☆
「OK牧場‼」☆






「マグロアボカドサラダはこの前も頼んだな~」☆
「結構ハマってんじゃん(笑)」☆





「鉄火とねぎとろ巻は、初めてだけどこれもいいね~」☆
「おかわりできちゃうね」☆



「ちゃっちゃと2杯飲んで、お会計は1,330円也~」☆
「いい感じで帰れそうだよ」☆
「電車が遅れてるときは、ここが一番だね(笑)」☆
「毎日遅れたら、、、」☆
「そん時はそん時で(笑)」☆














我家

2014年12月15日 | GUITAR & MUSIC
「こう寒くなってくると“つけ麺”が食べたくなってくるね」☆
「はー?! 季節的に言ったら冬は温かい方でしょうが」☆
「違うんだな~、冬は水が冷たいから茹で上がった麺を締める時に夏よりいい食感になるんだ」☆
「そんなの氷を入れたりすれば済むじゃん」☆
「氷を使ったらコストがかかるでしょ」☆
「あっ‼そっか~」☆
「だから冬こそ“つけ麺”なんだよ」☆
「Ok牧場‼!」☆
「最近評価がいい『我家』のつけ麺に行こう」☆
「わがや?」☆
「わがやって書いて、『いえ』って読むんだ」☆






「ここでは辛みそつけ麺が好きなんだよ」☆
「れんげに乗ってるのが辛みそだね」☆
「味調整をしながら食べられるからいいね」☆






「一気に全部入れちゃってもいいんだよ」☆
「好き好きにね(笑)」☆







「面はツルシコもちもち麺‼」☆
「ねっ!季節がいいから美味しいでしょ」☆
「なるほどね~、、、、でも、ここへは夏に来てないから、、、、」☆
「まあまあまあ(笑)」☆







「よ~く味が染み込んだ刻みチャーシューが美味しいでしょ?」☆
「うん!」☆
「ライスを頼んで、これを乗っける人もいるんだって」☆
「通の食べ方人だね」☆
「路地1本先には『十六』もあるし、この地域はつけ麺の注目ポイントだ」☆







ナボナの日

2014年12月14日 | Small talk(世間話)
お別れに際しての御礼としていただいた『ナボナ』☆





私は子供のころから日本一旨いお菓子と思っているので、最高!!☆








それも期間限定の「キャラメルクリーム&リンゴジャム」まで入っていたとは☆







ありがとね~(^O^)☆







あっという間に食べちゃった!!(笑)☆








12月18日は「ナボナの日」なんですって☆







製造元の亀谷万年堂の創業日にちなんだそうです☆



なんか、いいことありそう!!☆



やっぱり、ナボナはお菓子のホームラン王だ!!☆










ギターは楽し 253  ~ GAROの「マーク」 ~

2014年12月13日 | GUITAR & MUSIC
ギターを始めてしばらく経った頃、とてもきれいなコーラスを聴かせてくれる3人がいました☆


その名は『GARO』☆





大野真澄(愛称ボーカル)、堀内護(愛称マーク)、日高富明(愛称トミー)の3人グループで、全員が生ギターとボーカルを担当していました☆


『GARO』は、日本で初めて“Martin D-45”を使ったミュージシャンでしたが、このことは今日でも語り草となっています☆


1972年から73年にかけて「学生街の喫茶店」、「君の誕生日」、「ロマンス」が大ヒットし、一躍人気フォークグループとして脚光を浴びました☆

甘いマスクで、抜群のギターテクニック、そして綺麗なボーカルの「マーク」は憧れでした☆


私もその頃、ギター三昧の日々でしたので、『GARO』の曲をカバーすることも度々あったのですが、誰が何と言おうと「マーク」役でした☆








12月9日、、、「マーク」がお亡くなりになりました☆



享年65、、、☆


今ごろ、天国にいる「トミー」と再会しているかもしれませんね☆


心よりご冥福をお祈りします☆













ギターは楽し 252  ~ ART GARFUNKEL (アート・ガーファンクル) ~

2014年12月12日 | GUITAR & MUSIC
私が人生の中で一番影響を受けたミュージシャンは『サイモン&ガーファンクル』であるという事は、ここで何回も書いてますが、彼らの大ファンとしてとても嬉しいのは、今でも現役でいる事、、、、、そして、何回も来日公演をしている事です☆


2009年7月に『サイモン&ガーファンクル』がやって来た時は、会場で号泣したほどでしたから、私の思い入れは並では無かったと思います☆


いつもギターを練習する時は、必ず『サイモン&ガーファンクル』からですしね、、、、、☆







昨夜、東京の渋谷公会堂において『アート・ガーファンクル』のコンサートが終了しました☆

2010年にキャンセルされていたワールド・ツアーの内、日本公演での最終日でした☆



来日の話は春ごろからあったのですが、どうしても日程が合わず私は渋谷へは行けませんでした☆


『nich@nさん』『The Side Of A Hillさん』からも、会場へ行かれますか?と連絡をいただきましたが、その先にいらっしゃるBBSのお仲間のコメントを見ながら、今はコンサートの模様を想像している状態です☆




1941年11月5日生まれの73歳、、、、、30歳前後からリアルタイムで観ていますので、私も感慨深い想いがありますね☆








"A Heart in New York"はどんな感じで歌ったんだろう、、、"Bright Eyes"は?、、、☆


今日はもう一度、『アーティ―』のアルバムを聴いてみます☆