わが家の猫を見ていて、フト思った。
外で遊んで、雨に濡れながら帰ってくると、すぐにセンタクを始める。
センタクをさっさとすませると、自分のベットに飛び乗る。くるりと寝転が
ると、両の後ろ足を前足2本でキューッと抱き寄せて、もう幸せそうに目を
細めるのである。さっきまで、「早く入れろ入れろ!」と勝手口のドアを引
っかいて、ギャオギャオ大騒ぎしていたのに。
こうして、猫は、いともかんたんに気分をか . . . 本文を読む
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- 日光市の永住者(北海道出身)72才 近場の定点観察・散歩写真・俳句紹介など 過去に森村誠一賞(写真俳句)受賞
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