いつも何度でも、あなたに会いたい

2008-03-20 21:37:34 | Weblog
(踊子草)→訂正(ヒメオドリコソウ) 1962年、レイチェル・カーソンが「沈黙の春」を出版してから、すでに45年ほどが経過した。 アメリカの作家で、海洋生物学者でもあったレイチェル・カーソン。化学物質による環境の汚染を、早くから指摘、警告していた。 1974~75年に、有吉佐和子が「複合汚染」を新聞連載し、1975年に出版した。当時から、その反響はすさまじかった、と記憶する。しかし、人々 . . . 本文を読む
コメント (4)