こんばんは~(=^・^=)
新葉が真っ赤で新緑の中に目立つ楓、デショウジョウ(出猩猩)は過去記事においてもご紹介してきました。
ノムラモミジなどは色が変りませんが、出猩猩はこの少し後変身して、緑色の普通の紅葉になるのですよ。その辺のギャップが面白いというか (^▽^)エヘ
久しぶりにちょっと見に寄ろうかな~と思ったまでは良かったですが、案外近いだろうと油断していたわけで・・。
すでに日暮れでもあり、結果暗くなって木の場所が判らなくなりました(笑)その二日後にリベンジのつもりでまたドライブ。意外と遠かったのでした(汗)
しかし、それはそれは見事だった木もなぜか左半分は枯れている状態、とても気の毒な姿になっていました。苦肉の策、何とか無事な右側限定で写してみました。もう来年は被写体として駄目かもしれませんね(涙)
わが家の成長不良のハナミズキ(花水木)も、新葉が出てきたことでその左側が枯れている状態が分り、一部伐採しました。なかなか木は気難しいですね、いやダシャレではなく (^^ゞ
今年の庭で、やたらに勢力を伸ばしているのは斑入りアマドコロです。隙間を開ける感じで切り花にしてみましょう♪