こんばんは～（＝＾・＾＝）
家人も家人で病いの真っ最中にありますが、私も１０日ばかり胃の調子が好転せず、舌はじりじり痛いし、喉は錠剤の薬など呑み込みがとても悪く、違和感が。しかたなく今日は病院へ行ってきました。病院はどこも患者さんであふれています。
舌を見てもらいましたが・・「普通だ」そうです。以前と同じ、胃酸を抑える薬と胃の炎症を治す薬をもらってきました（涙）
先日から、午後になると大陸から黄色いものとスギ花粉などもいろいろ混ざって、あたりがセピア色になっているんです。こんな空気感は今までになかったレベルに思いますが、皆さまのところもそうですか？
宇都宮からの帰り、車から見えたのはワンコたち、彼らも身の置き所なくぼうとしていました。大正時代から、黄沙が降る様子は「霾＝つちふり」という季語になっております。今回は黄沙だけでなく、ＰＭ２・５などという有害物質の飛来も多いと報道されて、それで余計にセピア色を感ずるのでしょうか。写真はまた後ほどに、とりあえずの更新です （＾人＾）
霾（つちふり）のぼうとしてゐる犬ニ匹
土降つて午後一転のセピア色
トータル
自動車があまりきたないので、今日は洗車をしましたが、これは大気中の埃が多いせいだろう、と思っておりました。
どうせすぐにまた洗わなくてはならないよ、とかみさんがいいますが、だからといって放って置けば染みになってこびりつくとたいへんだし…。
写真は、どちらの句に...... どんなのがはられる？
っふふ 楽しみですなぁ（笑）
大丈夫ですか!?
ご主人さんも空見しゃんも心配です。
信頼できるお医者さんでしっかり診てもらってね。
黄沙が「霾＝つちふる」という季語になってるなんて～感動です～昔の人たちもこの季節には感じてたんだね～
勉強になりました。ありがと～＾＾
御主人が、またごはんが食べれないのですか？
ごはんが喉を通らないのは心配ですね。
体力が落ちますから・・・
早く戻りますようにお祈りしています。
外は霾ですから、あまり窓を開けたり、物を干したりもできません。必要最小限でチマチマと^^;
私の車もケムっていますが洗車しても今は仕方の無い状態です（笑）
写真はいつもテキトーで、あまり意味は無いです私の場合（（笑）
そうなの、変わった漢字でしょ、季語は面白いですじょ （＾▽＾）エヘ
私のは薬の副作用な気もしますが～なにぶん神経質なもので、すぐ気になるんですね^^;
家人も少しは無茶苦茶な仕事や生活態度を反省してくれるといいのですけど・・。
私はちゃんとご飯を食べていますが、家人は食欲も無い様子です。
一応食べやすいものを作っていますが、もともとメタボ体型ですから、少しカロリーを減らして丁度いいくらいです^^;
あぁ、上の２句ともまたちがって（いいなぁ）です
また、あちらで使われた「ふぉと」もナイスマッチ
なかなか写真に適当なものがなく、楽屋裏をお見せしています（笑）