こんにちは、ブログ「山手の木々」の木々さんより、千葉県君津市から送られたという豪華なカラー、とても美しいカラーの画像をお借りしてきました。いつもありがとうございます♪
白いカラーは特に清純無垢を感じさせてくれますね。ふと思い出したのは、高校の卒業を待って、すぐに結婚するという同級生のことでした。
おそらくお家の方の事情で決められた結婚だったろう、と思われます。相手の男性は少し年上と聞いておりました。高校生といいますと、我々はまだずいぶん子供でして、「へ～そんなこともあるのか、たいへんそう～」などとさして関心もなかったデスが、今思えば同級生がその後どのように生きて行ったのか、かすかな不安とともにその面差しを思い出しています。みんなより一歩先を行ってますワタクシ！的な誇らしさも持つ、大人びた感じの人でした。
※同級生といっても、私たちは団塊世代のずっと後輩ですが、まだ生徒の人数もかなり多く（競争率も半端なく）、クラスがＡ組～Ｇ組（Ｈ組もあったか？）までありました。彼女は他のクラスの生徒さんなので話したことはないですが、名前はともかく姿かたちはまだよく覚えております（笑）
卒業を待たれ嫁（か）したる同級生 空見
☆過日話題にしたプラセンタの広告顔写真、しばらく表示されないなぁと思っていたら、今度はしっかり出してきました→こんな風なメッセージを添えて→「同じ年代なのにどうしてここまで違うのでしょうか」・・なんだって？ そりゃそうでしょが、だって私たちはみんな別人２８号なんだもの、当り前～ε=ε=ε=┏( ・_・)┛
☆しかして、この混乱の疑問を持たせた広告、じつは手練の戦略の一つかもしれないのだ。私が昔働いていた職場でも、偉い先生に多少反感を買うような質問をして怒らせ、ホンネを引き出して語ってもらう、というメソッドも教えられていた。試したことはなかったはずだが、ただ単純に態度が悪いので反感は買ったかもしれない（泣）
トータル
句にふりも付けて有り、あーっこの様に読むのか。と納得しました。
十人十色ですからね、色々な事情も有るでしょうね。
人の本音は、自分の考えとしてはその方を怒らせると判る感じがしました。
「結婚」という形態が、社会生活の中では一番無難なんだろうと思いますが、独身で生涯を終えて悔いなし、とも。本当はワカラナイ、どちらがどうとも言えないですね、どちらにも地獄はあるでしょう。
時間のあるときに、思い出したことをちょこちょこと付け足すブログです、昔からのクセ？（笑）
私の（たぶん無意識な）攻撃的物言いでキレた方は多いです。そこを辛抱して乗り越えてくださる人をココロの友としたい、などと、とんでもなく自分に都合の良い考えで待っているんですけど、皆無ですね、現れませんね、まぁ一生無理でしょう（汗） （＾▽＾）エヘ
こんなに大きく引き伸ばしていただき、ありがとうございました。
俳句もいいですねえ。
カラーの様な人、まあ女性でしょうが、私は苦手ですね。
私は、ポピーの様な人のほうがいい(笑)。
俳句はちと説明的でしたね、まぁそんな日もあり・・（笑）
花にもそれぞれの戦略がありますから、どれがどうとも言えないのですが、あまり派手なのはね、う～んポピーときましたか（汗）