夕食は「十六穀」ご飯

　ユキノシタ（雪ノ下）別名（虎耳草）


皆さま、こんにちは！

先日は、全然「いい女」じゃないのに、あたかもイーオンナのような振りをしてごめんなさい。えへ。

ネットで顔が見えないのをいいことに、ちょっと格好良さげに書いちゃいましたかね。

・・しかしてその実体はーー「中の下の女」ですから。あらっ、そんな古い話なんかもう忘れてました？（笑）

でも、オジサンは幾つになっても、中・高校生男子と変わらない行動をするというのが分かりました。

ウォーキングの時に声をかけてくれるオジサンというのは、すごく面白い人なのです。いつも、止らなくなるほど大笑いさせてくれます。周囲の人たちにもバカ受け、大爆笑ですもの。

それが、一人の時にたまたまあうと、かなり無口です。この人、どうしちゃったのかしら～と思いますよ。周りに誰かいると、気が大きくなって、”冗談”にも磨きがかかるのでしょうね。

私、昨日と今日は、庭などの草取りをしていました。キレイになってすぐに成果が見えるという点では、草取りはわりと好きですね。つい夢中になって、やめられなくなります。

合間に娘の実験台になったり・・。エステの仕事をしているのですが、技術は日進月歩ですから、次々に新しい技術を習得しなければなりません。今は研修中の「アロマ」と「リフレクソロジー」を、重点的に練習しています。

「お母さ～ん、顔貸して～」「足貸して～」「体貸して～」と、八九三屋さんの因縁のように言われて、しぶしぶ貸していますけど^^;

私は普段「エステ」とは縁がないですから、これはなかなかリラックスできませんね。実験台モデルも、何度も繰り返しやらされると苦労ですよ。

話変わりますが、以前に「十六穀ごはん」というのを余所から貰いました。マズイのではないかと、しばらく放置していたのですが、今日はそれを入れてご飯を炊いてみました。

で、けっこう美味しかったのでお知らせいたします。ご飯を炊くときに一緒に混ぜ込んで、少し水を多目にして炊くだけなのですね。

一袋30ｇの「原材料名」→もちあわ、発芽玄米、黒米、黒豆（大豆）、アマランサス、たかきび、キヌア、小豆、黒ごま、白ごま、はと麦、赤米、もちきび、大麦、とうもろこし、ひえ。の以上十六穀。

これが炊き上がったら豆の良い香りがして、全体がほんのりと赤いです。ごま塩をかけていただきました。

ちなみに写真はありませんけれども。だって、もう食べてしまいましたから。。。あはっ。

よく行くパスタ屋さんで、「五穀米カレー」というメニューがありました（1260円）。私もお義理で一度食べただけで、とってもスゴクオイシイという物ではありませんでした。なにぶん、ご飯が硬すぎて。

あごが疲れるほど、噛まなくてはいけません。いえ、噛むのは大事ですが、噛むことに集中すると、最終的にカレーの味が分からなくなりまして^^　健康志向を狙ったのでしょうが、あれは人気があったのかどうか。。。

先日またパスタ屋さんに行きましたら、黒板メニューでは「五穀米カレー」は消えて、「（和牛）ビーフカレー」になっておりましたね。やっぱりなぁ・・、と思いましたとさ（笑）



　ユキノシタ


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