こんにちは～（＝＾・＾＝）
だんだん天気が下り坂のようですね。今日は伸びすぎた庭木の剪定をしておりました。混みあった余分な枝を梳きながら伐ってやると、見通しも風通しも良くなったようです♪
さて、アヤメ科は名前の同定が難しく若干避けておりましたが、そうもいかないので少し出してみますね (^^ゞ
いずれアヤメかカキツバタということでしょうか。
先ほどご近所の奥さんが「アヤメが咲いたよ」と言うので見ましたら・・それはハナショウブでした。
「アヤメは網の目模様があるのよ」と、言わずもがなのことを言って落胆させてしまいましたが。。（汗）
アヤメかな？
カキツバタかな？
間違っているかも、全部ハナショウブということも。でもたぶん大丈夫～ （＾▽＾）エヘ
＜おまけの追加＞一昨年のアヤメとキショウブ↓暗めの林縁で発見。現在でもそこに無事に存在しているかどうかは分りませんが、元気でいてくれることを願います。どうやらこのアヤメに感動しすぎて、それ以後はアヤメ科を撮る気が起きないのでした （￣～￣;）
今まで見た中で一番綺麗だったと思う文目です↑黄菖蒲も同じ場所に↓
トータル
ああ、真ん中の花弁がまったく立っていないのが気になります。どういうことだろう？
アヤメでないなんてことがあるのかなあ。
カキツバタ、私にはわかりませんが、ノハナショウブというのがあって、カキツバタと紛らわしく、葉で区別を付けるのが確実だとか…。しかし、葉が太いとか、細いとか、ふたつ並ばないと比較できませんよね。ぱっと見てわかるほど経験がありません。
ノハナショウブから、園芸種のハナショウブが作られたのだそうです。
花の特徴は、ノハナショウブの場合、花弁の基部の黄色の線の色が濃いそうです。
これはたぶん、カキツバタで正しいように感じますけど。
以前説明書まで手に入れて備えましたが、
もう全然です。ただ、見て美しいので、
見かけますと撮影したくなりますね。
どれもこれもきれいに写されています。
ということで、区別のできぬ者の少し言
い訳なんかが．．（笑）。
そうなんです、アヤメの花柱が立っていなくて、咲き初めだったのかな？これから立つところだったのかも（笑）
ザックリと分けると、花弁の基部がアヤメは網目、カキツバタはクリーム色か白い線、ハナショウブは濃い黄色い線でしょうか。
花は見て、あぁ綺麗、でいいのですよね。でもブログに出すとなると一応名前を書かなければ・・という気持ちになります^^;
大まかな特徴で分けて良いのではないかしら？な～んて、また適当なことを言っております。
生育土壌のことまで頭に入れても、必ずしも当てはまらない場合がありますし（笑）
お誘いをいただきました（笑）。
追加の二枚。特に先の方は、見
事な姿をしていますね．
今回はディスプレーの良いLINUX
マシンの方で見ています.
花が浮き上がる様です.
＞花が浮き上がる様です
そうなんです、一昨年の文目にはメロメロになってしまいました（汗）
また嬉しいコメントをいただき↑もう舞い上がってしまいますです、ありがとうございました。
あざやかに、よく撮れていますね～、種類はおいてお座布団にお座りを・・・(笑い)。
アヤメ科には雨が似合いますね、お座布団を感謝です。
キショウブと同じ場所ですか。黄色と青って補色の関係、互いを引き立てあいますよね。
濃い青です。
この場所をもう一回見に行こかなくてはと思いつつ、足が行けないでいるのは・・もし消滅していたら落胆が激しいだろうなぁ、という惧れのためです。
意外と増えてたりして？（笑）