季語・冬の星(傍題・寒星　荒星　凍星　星冴ゆる)　楸邨／生きてあれ冬の北斗の柄の下に - 青萄ぶるう (旧名/空見たことか-空見日和)

季語・冬の星(傍題・寒星　荒星　凍星　星冴ゆる)　楸邨／生きてあれ冬の北斗の柄の下に

2022-02-12 20:03:24 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

２月４日の寒紅梅

岸風三楼／寒星や地上に逃ぐるところなし

佐藤鬼房／遠く呼びあふ汽笛その尾に凍る星

今日は残雪のなか　2月12日の寒紅梅

春を待つ兵士も星もまだ子ども／青萄

コメント (1)

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1 コメント

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Unknown (青萄): 2022-02-12 20:21:22; 明日の天候次第によっては〰️外に出られなくなるかもしれないので今日、バレンタインチョコレートも買って、梅を見て山を見ての歩きコース🚶‍♀️山はそれほど白くもなく普通かな？🗻
立春が過ぎたとはいえ、体感は冬⛄️ってことで俳句はまだ冬～ゴミ出しに出て冬の大三角を見ています🎵; 返信する

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