昭和より平成遅日実母散 青萄(関悦史選者/人選)
前に一度行ったことのある時計店で、腕時計を修理してもらって来ました。
店主がかなりのお爺さんだったので、まだやっているかな?と思いながらです。
以前は今にもお迎えが来そうな感じ、それが今日はうんと若く感じられてびっくりしました。実は70才くらい?で、すごく元気にテキパキしてるし~
テーブルの上にあった「日経新聞」、ひさびさに捲りました。俳句のネタ2つゲット。
本当はもう新しい腕時計に買い替えたかったんよ!しかし店主にまだ使えると諭されて…修理(・・;)
この左端↑クロツグミでいいのかな?
さてどこやらに紛れ込んでいた一番お気に入りのオキナグサ発見↑2枚↓
別の腕時計はベルトを新しくした。2本のベルトの調節やもろもろの調整やってもらえて助かったです。
自動車保険の更新もしなくてはならないのだが、すでにお徳感が薄れて来て、迷っている。もしかしたら60才過ぎると割高になってるの?この保険料って!ウウムそれは有り得るナ。