まだ使えるなら捨ててはいけない

2016-05-02 19:46:12 | 空見屋の飛んで575


昭和より平成遅日実母散 青萄(関悦史選者/人選)


前に一度行ったことのある時計店で、腕時計を修理してもらって来ました。

店主がかなりのお爺さんだったので、まだやっているかな?と思いながらです。

以前は今にもお迎えが来そうな感じ、それが今日はうんと若く感じられてびっくりしました。実は70才くらい?で、すごく元気にテキパキしてるし~

テーブルの上にあった「日経新聞」、ひさびさに捲りました。俳句のネタ2つゲット。

本当はもう新しい腕時計に買い替えたかったんよ!しかし店主にまだ使えると諭されて…修理(・・;)




この左端↑クロツグミでいいのかな?



さてどこやらに紛れ込んでいた一番お気に入りのオキナグサ発見↑2枚↓



別の腕時計はベルトを新しくした。2本のベルトの調節やもろもろの調整やってもらえて助かったです。



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1 コメント

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Unknown (空見)
2016-05-02 22:41:37
「俳句ポスト2015年作品集」…自句が載ってないと思うと、わざわざ電話してまで頼む気力が湧かない。…そして忘れてしまう(・・;)
自動車保険の更新もしなくてはならないのだが、すでにお徳感が薄れて来て、迷っている。もしかしたら60才過ぎると割高になってるの?この保険料って!ウウムそれは有り得るナ。

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