時間が中途半端になったときは~?日帰り温泉へ(笑)
数年前からこの近くを通るたびに、「今度入りにこよう~」と思いながら、なかなか行けなかった「薬師の湯」。江戸時代に五十里湖が決壊し、その水が引いた後に発見された温泉だという。
→混浴露天や貸切露天風呂などは対岸から丸見えで目のやり場に!ハハハ・・家族やカップル、グループなどで使う時間制貸切露天風呂が人気。良いふうに言えば「開放的」な気分が味わえるのかな、目の前がすぐ川ですし(笑)
じつは4年ほど前にリニューアルされたそうで、内外は小ざっぱりとしてきれいです。入浴料500円ですが、日光市民なら300円。
湯温が思ったより熱くなく、丁度良いのでここちよく長湯でき、洗い場は独立しているためゆっくりシャワーを使える。半露天風呂とドアで仕切られております。ボディソープ、リンスインシャンプー、ドライヤー2本完備。80℃位の中低温サウナあり、休憩所は1Fと、2Fに大広間あり。接客もそこそこ親切で、また寄りたいなぁと思うオススメの温泉でした。
紅葉の下見もかねての散策↓見頃はまだまだですが、木々の色付きは始まっていました。
2枚目の写真の看板? わざわざ「女」と赤い字でかいてあり(面白いなぁ)と笑いました(笑)
紅葉を見ながらなんて、おつですねーーー。
いい湯だなぁ~の季節、じっとしてはおれないですね♪
あ、混浴と言えば秋田の失敗が…
浸かるはよいよい、出るのはどげすーだー!
こちらは山の中の人目の無い温泉ではないですから、やや悪趣味といえるかも?それで有名なんだといわれれば、そうなのかと思いますが。
昔から古い温泉場は混浴が普通だったようで、今も奥鬼怒方面は混浴が主流です。混浴が嫌な人は初めから行かないことです。
☆ななごうさんこんにちは~
ここはまぁ、ある種開放されたステージのような混浴風呂です。若いカップルが貸切状態で泳いだりして遊んでいました。
老若男女が皆ここに入る、というものではありません。
ちゃんとマトモな「女湯」「男湯」別々の半露天風呂あり、普通はそっちですよね。
☆だんだんさんこんにちは~
古い温泉場は「湯治場」でもありましたから、混浴が普通なんですが。さすがに最近は「女湯」だけは別に、という流れです。
大昔、母と草津に行ったとき、入口は「女湯」「男湯」と別々なのに、浴場に入ったら同じ場所だった(混浴)という経験しました。数人のお爺さんしか居なかったけど、気まずかったです(汗)
いいですねぇ。
山間の手軽な「湯治場」だったところへ男女別々にしようとすれば、それだけ設備費も掛かるし、価格も上がり、本来の「湯治」のよさがなくなってしまうかも…。時代の流れでしょうけれどねぇ。
こんな環境でのんびりと温泉ですか、いいですねぇ。
長年一緒に暮らしていると、尚一層心に感じるモノが有ると思います。
どうか猫ちゃんの元気が戻る事を、祈って居ます。
空見さんの心を感じた記事に感謝します。
ありがとうございました。
奥鬼怒などは、混浴が主流ですね、もちろん女性専用の内湯はありますよ。
写真は川治温泉ですが、女性と男性の半露天風呂は別々です。
この時は「男女混浴露天風呂」は誰も入っていなかったように思います。
貸し切り温泉の方がずいぶん賑やかでした(笑)
☆ななごうさんこんばんは~
ニャンコにつきッきりで看護しています。何も食べませんし飲みません。朝方にお小水を少し、温水を少し飲みました。
夜はお小水を1回、ベッドにほぼ寝たきりですが、それでも声をかけるとこちらを向きますし、撫でてやると喜びますから、顔を撫でたりノドや前あしをさすったりして、老老介護~(笑)