鹿沼の「ぶっつけ祭り」で名高い彫刻屋台、その倉庫↑
ムムッ!!芭蕉と曽良が猿だったとは…(o ̄ー ̄o)
確かに購入した覚えはあるけれど、読まなかった本というのがある。
昨夜たまたま手に取った、湊かなえ「母性」もそんな一冊かな。
間室道子氏の解説も面白く読んだ。曰く"… 善人を自負する語り手には自分は何ひとつ間違っていないというかたくなさがある。とってもいい人のとってもいい言動は、武装のような威嚇や脅威で他者に迫る。反論は一切許さない。もしくは耳に入らない。その理論ややり方は、本当は穴だらけなのに"
一方同い年の宇多喜代子先生、私は年齢相応に老成されている宇多先生によりシンパシーを感じます。額田王にそっくりだしね~p(^-^)q
結構疲れました、知らない道を使ったから。花は梅くらいやねまだ。帰り、道に迷ったついでに河川敷を散策ハハハ
俳句は課題句だけ少し作ってます。
稲妻に道聞く女はだしかな
泉 鏡花