舞茸や雑につかねし老いの髪/青萄
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信仰を楯にして僧侶がそれやる❔そういう腹立つことも墓場まで持っていくべきなのか、それが当たり前なのか。
腰痛と思っていたのは今日は左足の関節痛に。ただ筋が違ったものか、筋肉痛か、それほどの運動はしていないのに…少ししたけども。片足を引きずりながら、杖が一本ほしいと思う。
今まで漫然と豆乳を飲んでいたが、イソフラボンの含有量の多いものが良いというので、スーパーで調べると、明らかにであった。三倍も違うのがあるのである😅
人間はおそろしい、敗戦で自分が生き残るためには、妻子さえ犠牲にするのである。そして自分が救われるために仏門に入り、そこでも新たな家族を持ち、あろうことか寺門の出世を争うのである。人間は欲深い、悟るということがない、同じ過ちを何度でも繰り返す。度しがたい。そんなことはないわよ、などとどの口が言えるのだろうか。
嗚呼、腰が痛くて動けないと、この世の一筋の光明が信じられない。だからって、私が不幸だということは更々ないのだが…☺ではでは🐱
さがあとりさんの「舞茸のどさりと鳶の重さほど」、これほどのリアリティのある句はそうはない。都市部に住まう人は、空を飛ぶ鳶は見るだろうが、鳶を目の前で見ると、まさに野生の舞茸そっくり。圧倒的質量と色彩共に。で、俳句には詩情がないとあきまへん、詩情を一句にどう入れ込むか、そこですね問題は。
俳句は又バックギャモンに似ている。やめるにやめられない、上がりもない、どこにいくか分からない、これでいいということがない、多分😱
折れた枝が道を塞ぐように落ちていて、そういうのだけは引きずって脇に寄せた、管理は良いほうで滅多にないことなのだが。
途中急ぎあちこち回って、そこそこな紅葉見物ができた🍁北風がすごかったりして、やっぱ冬近し、だよね😅