当たりもあれば、ハズレもある。
そんな釣り人の気分と勘で、今日も知らない道を携帯持って、ナニカを探しながら、歩く歩く
同情するなら、お花の顔みせて～～！なんちて・・
スミマセン。そうとうキテいます、この私（笑）
昨日は、「年金特別便」というのが、夫宛に来ましたのよ。
厚生年金はキチンと記載されているのに、途中5年間ほどの国民年金が、見事に抜け落ちている。
これはこれは、恐れ入りやの鬼子母神。
いくら流行遅れのわが家だとて、こんなことで、時流に乗ってどうする!?
「オカ～サン、年金支払いを証明するのには、昔の家計簿なんかの記載でもいいんだって！」と、お知らせを見ながら夫。
あのねぇ、30数年前の家計簿を持っているような人は、当然年金の領収書も保管しているはずでしょ。
なので、申し訳ありませんが、うちは家計簿も領収書も、すべて保管してあるのでございますよ。おほほほ。
…夫の鼻息は、見る間に荒くなった。何やらココロを強くしたのだろうか・・。
馥郁と 香りの帯を敷きつめる 満開の笑み 沈丁花
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春だなぁ～「空見ろトーコ」の頭の中も！
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ご主人鼻高々ですね。
良妻賢母と書こうとして、思い直しました。
才色兼備と表現するのはトンチンカン。
山内一豊の妻でもない。
つまり、ブログの範囲内では、領収書を保管しているイメージはありませんでした。
今日からイメージの再構築をします。
難儀な敵を持ったものです。
いえね、主語と目的語、術語をキッチリと現しますと
、「社保庁は空見ろ御夫妻という難儀な敵を持つに至った」とこうなりますね。
こうやってしまうと美も蓋もありませんね
どうですか、立派にカドが立ってしまったでしょう。
こういう「キッチリ御夫婦」が平成の御世に遺っていたとは、社保庁も思わなかったでしょうね。
逆にそれをネタにして少々せしめられませんか。
いまや悪名高き社保庁からお金をせしめれば、義賊扱いされて、時の人扱いされるかもしれませんね。
お言葉に誘われて、ワンクリック・・・・順位を上げて来ていますね。
本日も名調子で、微笑ませていただきました。
有難うございます。
長男はその紙を持ってきて「国民年金がゼロになっているが、払っていたの？」だって！
「２０歳になったら、払ってください」と当時大学生だった息子の年金を「何故、親が払わなければいけないのだろう？」と不思議に思いなが払っていました。
息子は大学を卒業して２年くらい遊んでいましたが、その間もせっせと払っていました。
「とりあえず、払っていたと書いて出しておくよ」と書類を出したようです。
トーコさんのように証明書はありません。
今回は本当かどうかを確認しているだけのようです。
社会保険庁は分かっているようです。
カミさんは直接社会保険事務所に出向いたようですが、たくさんの人で、２時間以上待っても順番が来なかったといって帰ってきました。
お粗末な話ですね。
じゃぁ、ラブレターも？
もしかして元彼のものはないでしょうね。
恐れ入谷の鬼子母神の側を毎日通っています♪（笑）
いやはや、今日はじめて「年金特別便」というのを、ジックリ見ましたよ。
「あなたは、不明5000万件の内の１人です」って言われて、驚くじゃあございませんか！
こんなのに、当たってほしくなかったのに～。あはは
私は「金庫番」なので、書類の保管・管理は当然なのです。今日は、証拠書類を夫と確認。ホッとしましたデスゥ（笑）
コメント、ありがとうございました。見ていてくれたんですね！
あらら。私のイメージ、地に落ちてましたか
単なる、家庭の管理責任者です。それだけの話ですヨ
年金手帳に、すべて記載されていました。領収書等もまとめて。１０分で、確認作業終わり
なんなら、30数年分の給与明細書も、出して見ようかと思っていましたが、大丈夫みたいです
給与明細や、辞令など、すべて年度ごとにファイリングしてあります。こういうのって、普通すてられないでしょ？
夫が、頑張って働いてくれた証しだし。なんていうと、また良い人みたいに思われますね。・・それは、マズイわ。あはは
コメント、ありがとうございました
いえいえ、こんなこともあるのか～、と驚いているだけです
社保庁は、年金記録不明のうち、亡くなった人もいるなどと言っていましたが、あれは口からでまかせの嘘でしょうね。
現役の人で、15年間が、スッポリと抜けている方もおられるようです。昨夜、たまたまネットで、その記事を拝見しました。うちの１日前に「特別便」が来たようです。
この調子では、想像以上の多く方に、「特別便」が行っているのではないでしょうか。
舛添大臣も、お気の毒です。髪の毛も、さらに薄くなられたのではないでしょうか？
コメントとクリック、ありがとうございます。感謝、感謝です
平成19年４月から11月に、「ねんきん定期便」というのが、送付になったそうですね。
35歳と58歳の人にだけ。うちは、その年齢ではありませんでしたので、もらっていません。
今回が初めてです。国保だけが、やはり”なし”になっていました。夫は昨日、5年くらいと言っていましたが、私が今日見たら、丸6年間が”なし”に。。。
社保庁は、なるほど、確認したいだけなのですね。それにしても、昔は毎回市役所に行って、手続きしていたのに、あの納付したお金は、一体どこに消えたのでしょう？
お金が無いなかから、頑張って支払っていたのに・・。まぁ、いざとなれば、こちらには支払い証明書がありますから、困る事はないのですが
ホント、社保庁の方々、頼むから少しは仕事をしてよ、という感じです
コメント、ありがとうございました
あはは。痛いところを突いてきましたね
まぁ、「保管マニア」だと思ってくだされば、半分くらいは当たっていますよ
そうですか、鬼子母神の。鬼子母神のお話は、小さい時から聞かされていました。
母が、赤ん坊の私を連れて、鬼子母神に拝みに行ったとか。良いといわれた事は、すぐに実行する、少し困った母親でしたけど～
ユーモアに溢れながら、鋭いコメント、ありがとうございました